*[a]
パースペクティブの性質
教師たちや物書きたちは
私に警告してきた[d]
私の教員生活を通じて
次のことを
真実を見つけることはまったくもって[e][f]非常に難しい。
↓
私の教員生活を通じて、〔同僚の〕教師たちや物書きたちは、次のことを警告してきた。すなわち、真実を見つけることはまったくもって[g][h]非常に難しい、と。
木村君
理解すればするほど気づけば気づくほど[i]
もちろん、理解すればするほど、私はますます実感した
何を:彼らが正しいことを
↓
もちろん、〔彼らの言っていることを〕[j]理解すれば理解するほど、私は次のことをますます実感した。すなわち、彼らは正しかった、ということを。
1)わかりやすい。
2)文法的に正しい文章。
その問題の真実に対する新しい考え方が出てくると、しかしながら私は、概念の観点に導かれる。
真実という問題に対する新しいDimension[k][l][m][n]が切り開かれた。
しかしながら、
私は~に紹介された→私は~に出会った
Perspectiveという概念に
as=When
↓
しかしながら、私がPerspective[o]パースペクティブという概念に出会ったとき、真実という問題に対する新しい次元が切り開かれた。
一度文字通りに取ってしまうと、パースペクティブの概念が人々を以下のような結果に導いてしまうに違いない。物理的な現実に置いての真実はどんな場合であれ不可能であるということ。
いったん~してしまえば
文字通り[p][q]受け止めてしまえば(パースペクティブという概念を)
パースペクティブという概念をいったん文字通り受け止めてしまうと、この概念は人々を以下のような結論に導いてしまうに違いない。人間にとって、物的現実(リアリティ[r])に関する真実は成り立たない←いかなる絶対的な意味においても[s]。
文字通り[t][u]受け止めてしまえば、パースペクティブという概念は人々を以下のような結論に導いてしまうに違いない。すなわち、人間にとっては、物的リアリティに関する真実〔でさえ〕、完全な意味においては、どのような形であれ、成り立たない。
何年も前に(以前に)、私はA.Aの次の話を読んだ。
「外的領域で」本当は何が起こっているのか知る際に、人間がもつことになる困難を、その話は強調していた。
私は、そのお話(物語)を〔人間の〕知覚におけるバイアス[v][w]の例証の一つとして解釈した。
タイタニック号が今まさに沈むさなかにある。
中国人は、「金儲けの話があるらしいぞ」という動機で飛び込む。
ドイツ人は、「飛び込めという命令がある」から飛び込む。
フランス人は、「飛び込むのがかっこいい死に方だ」と思って飛び込む。
アメリカ人は、「だれも飛び込まないのであれば、自分は飛び込む」。
日本人は、「みんな飛び込んでますよ」。
「Pre」前もって・・・・初めからそう決めてかかっている。
-judice・・・判断する。Prejudiceの場合は「悪い方向に」
その物語を、人々はいかに一つの状況を取り上げ、それを自分たちにとって都合の良いようにねじまげるか、という一つのよい例がここにある、と私は他者に説明した。
私は他の人々に説明した
ここに好例がある。
人々はどのように一つの状況を取り上げ、それを自分に都合の良いように歪曲するのか、その好例がここにある、と私は他の人々に説明した〔→話して回った〕。
その状況を歪曲する
自分たちの(自らの/自身の)ニーズ(必要性・欲求)に合うように
→自分に都合の良いように
その話の私の解釈の根本には、人々は心が狭くなり、視野が狭くなり、決して真実に対して誠実ではなくなりがちだ、という強い考えがあった。
この物語に対する私の解釈の根底には、次のような強い考えがあった。すなわち、人々は心が狭くなり、視野が狭くなり、そして真実に対して誠実とは決して言えない状態になりがちだ、と。
例証する物語
Point of view=観点[x]
「男って滑稽よね」、と彼女は夢見心地に微笑みながら言った。
このとき、私は褒めているか責めているのか分からず、「そうだね」と曖昧に答えた。
1)分からなかったので、
2)これが〔=女性の言葉〕賞賛を示しているのか、非難を示しているのか、
3)私はあやふやに答えた
4)「全くそうだね」
彼女のいったことが、褒め言葉なのか非難なのか分からなかったので、「全くそうだね」と私はあやふやに答えた。
「実はね、私の夫は規則正しいオセロ(?)なの。時々、彼と結婚したことを残念に思う。」
「In reality, in fact」
「本当に、私の夫って根っからのオセロなの。時々、彼と結婚したことを後悔しているわ」
私はどうしようもなく[y]彼女を見た。「あなたが説明するまで・・・[z]」と私は始めた[aa]。
「ああ、あなたが聞いていないことを忘れてたわ[ab][ac]。三週間くらい前、夫と広場[ad][ae][af]を通って[ag]家に帰っていたの。[ah]」
私は自分にとっても似合っている大きな黒い帽子をかぶっていて、歩いていたことから私の頬はかなり[ai][aj]ピンクに[ak][al]染めていたわ。
Quite
私達が灯り〔街頭〕の下を通った時[am]、青白い[an]、黒髪の男が私をちらっと見ながら近くに立っていて、突然夫の袖をつかんだの。
私たちが街灯の下を通りかかったときかしら、青白い顔をした黒髪の男が近くに立っていて、私の方をちらっと見たかと思うと、突然夫の袖をつかんだの。
「火を貸してくれないですか?[ao][ap][aq][ar]」と彼は言う[as]。
アレクサンダーは腕を引っ込め、身をかがめて、稲妻のような速さでレンガで彼の頭を叩いた。
1)アレクサンダーは、彼の腕を振り払い、
2)しゃがみ込んで、
3)稲妻よりも速く、
4)彼の頭を強打した
5)レンガで
アレクサンダーは、その男の腕を振り払って、しゃがみ込むや、稲妻よりも速く、レンガで彼の頭をぶん殴ったの。
一体全体なんであなた〔キミの〕の夫[av][aw][ax]は[ay][az][ba]、急に嫉妬してしまったの[bb]?
彼女は肩をすくめた。私は、君に[bc][bd]、男の人って本当に滑稽だよねっていったよ。
彼女に別れを告げて彼女の家を後にした。〔すると〕角で[be]彼女の夫と出くわした。
「やあ[bf][bg]、こんにちは。」と私は言った[bh]。「君が人の頭を壊した[bi][bj]と皆が私に教えてくれたよ。[bk]」
「だから[bn]君は私の妻と話していたんだね。[bo]私の手[bp][bq]にレンガが入ってきたのはとてもラッキーだったよ。[br][bs][bt][bu]
そうでなかったら、少し[bv][bw]考えてごらんよ、私のポケットに1500ルーブルがあって、妻がダイヤモンドのイヤリングをつけてたんだよ。
彼があなたから盗もうと思っているのですか?
あなたは~と思ってるの?
彼があなた方に強盗を働きたかったと
その男が強盗を働こうとしていた、とでも君は思っているのか?
男が人気のない所で声をかけてきて、火はないかと尋ねてきた。そして人の腕をつかむ[bx]んだ。これ以上何を欲するのか?[by]
困惑し、私は彼を置いて[bz]その場を後にした。
知覚動詞⇒動詞の原形
I heard the baby cry.「赤ちゃんが泣いているのをずっと聞いていた。」
I heard the baby crying.「赤ちゃんが泣いているのが聞こえた。」
I saw her cross the street.
I saw her crossing the street.
私はあたりを見まわして、私が3週間ほど会っていなかった友人を見つけた。
辺りを見回して、3週間ほど会っていなかった[cc]友人を見つけた。
「おやまぁ[cd]」私は叫んだ。「一体君になにがあったっていうんだい?」
「えぇっ!」私は叫んだ。「一体[ce]君に何があったっていうんだい?」[cf]
彼は力なく笑って[cg]、今度は[ch]次のように[ci]問いかけてきた。「ここ最近、狂ったやつらがうろついている[cj]かどうか知っているか? 三週間前にその中の一人に襲われた[ck]。今日やっと病院を退院したところだ。」
突然興味を持った私は次のように尋ねた。
「三週間前ですか? あなたは広場[cl]で座っていましたか?[cm]」
「そうだよ。あんな[cn]バカげた[co]ことはなかった。公園で座っていたんだ。とにかくタバコが吸いたくて仕方がなかった。でもマッチがなかった! 10分くらい経ったとき、なんかえらく[cp]歳くったばあさんを連れた紳士[cq][cr]がとおりかかったんだ。
彼は煙草を吸っていた。俺は彼に近づいて、彼の袖に触れ、そして最大限の礼儀をもって尋ねた[cs]『火を貸して頂けないですか?』 そしたらどうなったと思う? そのいかれた男、しゃがんで何かをつかむ[ct]と、次の瞬間私は頭を殴られて意識を失い倒れこんだんだ[cu]。あなたはたぶん新聞でそのことについて読んだだろう。[cv]」
たぶん(おそらく):Probably、maybe、Perhaps[cw][cx]
私は彼の方を見て真剣にたずねた。「君は本当に狂ったやつに出遭ったって[cy]思ってるのかい?」
「絶対に間違いないさ。」[cz]
とにかく、[da]その後私は地元の[db]古い前号[dc]を熱心に調べていた。
ついに私は探していたものを見つけた。事故のコラムの短いノート[dd]
飲酒が影響か?[de][df][dg][dh][di][dj]
「昨日の朝、広場[dk]の管理人たち[dl]は、ベンチの上に若い男が〔寝て〕いるのを発見した。彼の身分証明(書)は、彼の家柄の良さを示していた。彼は明らかに極めて酔った[dm]状態で、地面に倒れていた。近くにあったレンガによって頭をケガしていた。[dn]
この放蕩息子の両親の悲しみは筆舌に尽くしがたい。」
真理を探求する人は、当然、実際には何が起こったのかと問う。
警察は、もちろん、例えばこのような状況を捜査する。真実を話しているのは誰かを確定するために。
1)警察は、もちろん状況を調査する[do]
2)例えば、このような
3)確定するために
4)真実を話しているのは誰か
「誰かが嘘をついているに違いない。」もしくは、「誰かが自分にとって都合の良いように真実を捻じ曲げている。」
1)「誰かが嘘をついているに違いない。」
2)もしくは、「誰かが真実を捻じ曲げている。
3)自分のニーズに合わせて[dp]」
私達のほぼ全員にとって、全ての[dq]人々が真実を語っているかもしれない[dr][ds]、という見解を受け入れることは難しい。
1)私達のほぼ全員にとって、見解を受け入れるのは難しい。
2)全ての人々が真実を語っているかもしれない。
私たちは、物事を異なったやり方でみているかもしれない[dt]。もし、私たちが違う観点でその状況に関わっている
もし、私たちが次のことを想像すると、私たちは物事を異なったやり方で見るかもしれない。[du]すなわち、個々人のそれぞれ一人一人が、違う観点でその状況に関わっており、従って、異なる現実を見ている、[dv]と。[dw]
1)私たちは物事を異なったやり方で見るかもしれない
2)もし、私たちが次のことを想像すると、
3)個々人のそれぞれ一人が、
4)その状況に関わっている
5)違う観点で
6)従って、異なる現実を見ている
これらのパースペクティブの中には他のものよりもより「物的現実」に近い[dx]ものもあるかもしれない。しかし、おそらくは、どのパースペクティブもその現実の一部しか捉えておらず、〔逆に言うならば〕その現実の全体を捉えることが出来るパースペクティブは一つとして存在しないのである。[dy][dz][ea][eb][ec][ed]
1)これらの観点[ee]の中にはより「物理的な現実[ef]」に近いかもしれないものがあるが、
2)他の観点よりも
3)おそらくこれらの観点の全てが捉えている
4)少なくとも現実の一部分を
5)捉えることができるものは一つとしてない。
6)全体を
この物語は「観点」とよばれ、ある意味では、パースペクティブは観点であり、それは出来事との関連で様々な角度に観察者たちを置き、それぞれの角度からこのような出来事を見るように彼らに影響を与えている。
1)この物語は「観点」と呼ばれ、
2)ある意味では、
3)パースペクティブは観点であり、
4)さまざまな角度に観察者たちを置く
5)出来事との関連で
6)それらはこのような出来事を見るように彼らに影響している
7)それぞれの角度から
というわけで、観点ないしはパースペクティブは、まさにその性格上、「頭の外側にある[eg]」ものの一部[eh]のみしか見せないというやり方で、観察者が見るものに制約を与えているのである。
を見ることを許可することによって[ei][ej]、観察者が見る物に制約を与える。
1)まさにその性格上
2)その結果、というわけで
3)観点ないしはパースペクティブは
4)観察者が見る物に制約を与える
5)許可することによって
6)「頭の外側にある」ものの一部のみを
7)見られる[ek]
英語で能動態の文章⇒日本語で受動態
どの個人もどの状況についても、そのすべての局面を同時に見ることができる方法はない。
どの個人であれ、どの状況であれ、その全ての局面を同時に見る方法はない。[en]
人は誰しも、ある刺激[eo][ep]を引き出し、それ以外の刺激を完全に無視しなければならない。
また人は誰しも、自分が見ている[eq]ことが意味を持つように[er]、文脈の中に取り出した刺激を位置づけなければならない。
1,また人は誰しも、刺激を置かなければならない。
2,取り出した刺激を
2,見られることが意味を持つように
3,文脈の中に
これがパースペクティブが行っていることなのです。
すなわち、パースペクティブは個人の眼を物的リアリティの一部に向けさせ、それ以外の側面から背けさせる。そうすることで、当の個人の目が向けられているリアリティを個人が理解するよう促すのである。
すなわち、パースペクティブは個人を物的な現実の一部に感化[es][et]させ、
個人の目を他の部分から背けさせ、
1)パースペクティブは個人が理解するのを助ける。
2)物的現実を理解するのを
3)その現実に感覚化が存在する→その個人の目が向けられている
パースペクティブは、個人の目が向けられている物的現実を、その個人が理解するのを助ける。[eu]
この見方からすると、ある観点は、存在するすべての人間の行動に本当に基づいている
こうした観点から見るならば、パースペクティブとは、人間の[ev]日常生活にとって、間違いなく基礎的なものとなる。というのも、目にしたものから意味を取り出すには[ew][ex]、このパースペクティブが必要だからである。しかし、パースペクティブを持つが故に、人間は、物的リアリティの「ありのままの姿」に直接出会うことは出来ない。というのも、人間が目にしているものは、それが何であれ、「現実の状況」の一部でしかありえないからである。
パースペクティブは種々の言葉から出来ている。すなわち、観察者が状況の意味を理解するために用いるのは、そうした[ey][ez]種々の言葉なのである。ある意味で、パースペクティブの最良の定義とは、概念枠組みである。それは、パースペクティブが、実際には、物的リアリティを秩序化する〔分類・体系化する〕[fa][fb]ために用いられる相互に関連し合った種々の言葉のまとまりである[fc][fd]、ということを強調する。我々が用いている言葉は、その時見ているもの[fe](そして〔その時には〕見ていないもの)について、種々の前提〔=これは間違いないだろうと思われる、そのリアリティのある特性に関する仮説〕や価値判断〔=良いか悪いか、有用か否か〕をつくる〔=設定する〕よう我々を仕向ける。
個人にとって、リアリティとは、見るために使われる言葉に[ff]依存しているものである。[fg][fh][fi]Averchenkoによる上記のお話[fj]をこの観点から検討するならば、次のことが明らかになる。すなわち、個々の行為者[fk][fl][fm]たちの観点の差異[fn]は、彼らが物事を捉える際に用いている種々の言葉によって決まる。上記の物語において夫人は、「オセロ」、「結婚している」、「黒い帽子」(「私に似合った」)、「蒼白い顔をした黒髪の男」という言葉を使っていたが、これらの言葉はすべて、上記の状況において、自分の魅力に関心を持つ[fo]女性と関連した[fp]パースペクティブを使って、彼女が種々の物事を「見て」いたことを明らかにしている。彼女の夫[1]は、自分のお金が心配でしょうがない[fq]。その彼は次のような言葉を使っていた。「1500ルーブル」、「ダイヤのイヤリング」、「呼び止める[fr]」[2]、「人気のない」、「人の腕をつかむ」。どちらの場合も、またそれ以外の場合においても、状況のある一定の側面が引き出され、強調され、統合される[fs][ft]。そうした営みは、各自のパースペクティブ、すなわち概念枠組みに従って行われる。そしてどのケースでも、その概念枠組みは、最終的には、状況に置かれた登場人物によるさまざまな価値判断や前提[3]と結びついて[fu][fv]いる[fw][fx]。
大学教育とは、いろいろな[fy]意味で、さまざまな[fz]パースペクティブへの導入と言うことが出来る。大学で接するパースペクティブの一つ一つが[ga]、我々のまわりで進行中の事柄について何らかのこと[gb][gc]を私たちに伝えている[gd]。社会学、心理学、歴史学、一般教養[ge][gf]、芸術、ジョージ・オーウェル[4]、〔ニッコロ・〕マキアヴェッリ[gg][gh][gi][gj][gk][gl][gm][gn][5]、フロイト、ジェームズ・ジョイス、そしてマルコムX。これらは各々、ある一つのパースペクティブを表している。我々は、それを自分自身のものとして[go][gp][gq][gr][gs][6]取り入れるかもしれないし、既に持っているほかのパースペクティブと統合する[gt]かもし知れないし、期末試験が終わると完全に忘れてしまうかもしれない。各々[gu]のパースペクティブが「リアリティ[gv]」に対する一つの〔ほかとは〕異なったアプローチとなっており、それゆえ、どのパースペクティブも、我々に何らかのことを伝える[gw]ことは出来るが、〔決して〕すべてを内包[gx][gy][gz][7]することは出来ない。
https://archive.is/DcpzU#selection-2833.1-2833.287
思うに、「パースペクティブ」の側面のうち、その最も理解しがたいところは、それが物的リアリティの全体を捉えることが出来ない、というところであろう。これはおそらくは次のような理由による。すなわち、我々は、自分たちが信じていることが真実であると是が非でも確信したいがために、自分たちが知り得たものは何であれ[ha]、ある一定のパースペクティブから得られた真理の一つに過ぎないものと考えなければならない、ということに直面することが出来ないからだ、というのがその理由である。例えば、私たちは、ある一つの簡単[hb][hc]な対象が何であるのかについてさえ完全に意見を一致させることができない。真冬のある日、私が外に出て地面からあるものを拾い上げ、それを教室に持って入った[hd]。「これは何でしょうか?」と私は〔学生たちに〕尋ねた。返ってきた答えはさまざまだった[he]。雪、雪玉、氷の結晶、凍った水、何らかの論点を提示するために私が学生に示しているもの、男の子〔男子児童〕が女の子〔女子児童〕をおどかすために使うもの、世界一大きな雪だるまの始まり[hf]、分子、汚れた雪、デッサンの対象として非常に面白い形をしたもの[hg]、寒空[8]の象徴。もちろん、それに対する私の返答は、「本当のところは、これは何でしょうか?[hh]」だった。そしてもちろん、その返答に対する彼らの返答は、今まで述べてきたことすべて、そしておそらくは、その他多くの〔述べられ得る〕こと[hi][hj]すべてを合わせたもの、というものだった。実際のところ、〔ここで私が持ってきた〕物的リアリティが何であったとしても[9]、それは人びとによってさまざまなやり方で解釈され[10][hk][hl]、その解釈は人びとがそれを捉えるために[hm]用いるパースペクティブに完全に依存している[hn]。上記のパースペクティブ〔=言葉/学生たちの回答〕のいずれであっても、それが、私が外から持ち込んできた物[ho]の真の[hp]本質を捉えている[hq]、と主張することは[11]絶対に出来ない。さらには、上記の全てのパースペクティブを組み合わせれば、その対象(→物体)を完全に捉えることが出来る、と主張を試みる場合があるかもしれないが、たとえその場合でも[12][hr][hs][ht]、我々は〔その時点ですでに〕次の論点を見落としてしまっていることになる[13]。すなわち、パースペクティブはほとんど無限に存在する。そのため、どんな事柄に関しても、あり得るパースペクティブのすべてを見つけ出した、と主張することは我々には決して出来ない。
https://archive.is/DcpzU#selection-2551.1-2551.473
人間は、自らが有するパースペクティブによって制約を受けている。すなわち、人間は、そのパースペクティブの外側[hu]〔から何か〕を見ることは出来ない。しかしながら、パースペクティブは至極重要なものである。というのも、それは、「頭[hv][hw]の外側にある」ものの意味を理解することを、人間に可能とするからである。
パースペクティブは、個々人によって、日々生起する状況を解釈する上でそれが有用であるか否か、という観点から〔その妥当性を〕判断されなければならない。パースペクティブは、真偽という観点から捉えられてはならない(我々はそうしがちなところがあると思うが[14])。そうではなくそれは、理解という営みを行う上で、役に立つか立たないか、という観点から捉えられなければならない。我々は、教育を受けるなかで、さまざまなパースペクティブを、それが我々に意味をもたらすか否か[hx][hy][hz]ということに基づいて、受け入れたり拒絶したりする。すなわち、果たしてそのパースペクティブは、我々が出会う人びと[ia]や状況を理解するのに役立つかどうか、という疑問を私たちは投げかける。[ib]パースペクティブが有用であればあるほど、我々はそれを真理に適ったものと見なす傾向にあるが、今日、真理だったものが、明日[ic][id][ie]には「単なる一意見」になることが常々ある。そうして私たちは、古いパースペクティブを放棄し[if]、より新しい、より有用なパースペクティブを採用する[ig]、ということを知らず知らずのうちに[ih][ii]行っている https://archive.is/DcpzU#selection-2475.1-2475.464。
新しいパースペクティブの出現は、新しいリアリティの出現を意味する
『マルコムXの自伝』は数多くの人びとによく知られている。(マルコムXは1960年代を通して、市民権運動の重要なリーダーの一人であった。)[ij]その生活状況[ik]が非常に明確なパースペクティブの変化をもたらし、その結果として、その人にとっての全く新しい世界が切り開かれた。マルコムXは、そうした個人の例としては、好例の一つである。新しいパースペクティブが一つ誕生する度に、新しいリアリティが誕生した。例えば、彼は7年生〔=中学1年〕の時に学級委員長に選ばれたが、そのときのことを振り返って、以下のように述べている。
『自伝』からの引用文の訳文集
https://archive.md/X35ZP#selection-237.0-237.10
第1引用文 ■[il][im][in][io][ip][iq]
マルコムは学校生活で自分のパースペクティブが変化したことを覚えている。[ir]
その後ニューヨークでは。。。。。
第3引用文[15][it] ■[iu][iv][iw][ix][iy][iz][ja][jb][jc][jd][je][jf][jg][jh][ji]
マルコムは、ズートスーツ、マリファナ、コンク、靴のキャデラックというパースペクティブから(そのときまで[jj])世界を見ていた。しかし、彼は突然新しいパースペクティブに出会い、そのことで彼にとっての新しい世界が切り開かれた。
来週は、p.7「Is there a best perspective?」の前まで。
この新しいパースペクティブによって、マルコムは、彼の世界において、以前はほんとうの意味では決して見えていなかった種々の事柄に敏感になった。彼の過去は新しい意味を持つようになった。彼は、その過去において黒人と白人との間に生じた多くの状況[jm][jn][jo][jp]を、(それまでとは)異なる形で見るようになった。彼はブラック・ムスリムに参加して、その運動での偉大なリーダーになった。その運動での彼の活動の絶頂期において、彼が説いた言葉は彼のその当時のパースペクティブを反映している。
そして最後に、マルコムが行ったメッカ巡礼の結果として、彼のパースペクティブはもう一度変化した[jq]。彼のパースペクティブが変化するにつれて、彼を取り巻く世界も変化していった[jr]。
マルコムXの自伝は、そのパースペクティブが根底からの変化を経験した個人〔という存在〕を見事に描いたものである。彼の物語は特殊なものではないが、おそらくは私たちにとって、他の多くの物語よりもより分かりやすいものであろう。私たちは皆、人生の中で度々パースペクティブの根本的な変化を経験するが、〔変化のあり方は〕それだけでは決してない。私たちのパースペクティブは、一日のうちにしばしば何度も、状況によっても、変化する。[js]私たちが[jt]直面する全ての状況に適用することができる一つ〔=唯一の〕のパースペクティブ〔というもの〕を持っている、という人はほとんどいない。パースペクティブは状況によるもの[ju]だ。即ち、教室での私のパースペクティブは教師や社会学者のそれであり、家庭では父や夫のそれであり[jv]、釣り旅行では熟練の釣り人のそれに変化する。各々の状況は(それぞれ)異なった役割を呼び起こし、異なった役割は異なるパースペクティブを意味する。私達が演じる役割の幾つかは、使用可能な一つ以上のパースペクティブを内包して[jw][jx]いる場合がある。(私達が遭遇する状況に依存して[jy]、私達が使う[jz]かもしれない数多くの様々な学生の[ka]パースペクティブがある)。またパースペクティブの中には、一つ以上の役割に適用されるものもあるかもしれない。(例えばクリスチャンならば、彼また彼女自身のパースペクティブが、他の複数の役割に適用されるかもしれない)。それは複雑な現象だ[kb]。[kc]
パースペクティブは知覚[kd][ke]〔そのもの〕ではなく私たちの知覚の指針である。それは私達がなにを見るか[kf]に影響を与え、私達が見るものをどう解釈するかに影響を与える。図1-1はパースペクティブの意味内容を要約している。
図1-1
概念枠組み
考え方・思想・知識・表象[kl]のセット
パースペクティブとはつまり、まさにその性格上[km]、一つのバイアス[kn][ko]である。それは前提や価値判断や表象を含み、世界を体系化[kp]する。そしてそれは、何らかのやり方で、世界を分析し、結果として世界の中での我々の行為に影響を与える。父親とその子供はお互いに少なくとも二つのパースペクティブから見ている。(一つは父親のパースペクティブ、もう一つは子供のパースペクティブ。)したがって、この二人は双方に影響を与える状況を非常に異なった二つのやり方で定義する(例えば[kq]車を使うこと)。必ずしもどちらかが間違っていたり誤っていたりするわけではないが、明らかに彼らは意見の一致を見ない[kr]だろう。合衆国の大統領候補者は社会を変化の必要なものとみてあらゆる種類の可能性を約束するかもしれないが、一旦就任するとそのパースペクティブは変化しその行動[ks]はその変化から影響を受けるだろう[kt]。このことは新しい大統領が不誠実だということではない(我々の目にはそう映るかもしれないが)。そうではなくむしろ今や世界[ku]が大統領候補者のパースペクティブからではなく、大統領のパースペクティブから捉えられ、そのため状況の定義が変化してしまったということなのである。
「最も良い[kv]」パースペクティブというものは果たして存在するのか
どのパースペクティブも、すべて等しく「良いもの」である、ということがあり得るだろうか。もしくは、あるパースペクティブは、別のパースペクティブと比べて「より良いもの」である、と主張する[kw]ことは可能であろうか。例えば、息子のパースペクティブは、その父親のパースペクティブと比べて「より良いもの」なのだろうか。芸術家[kx]のパースペクティブは、科学者のそれと比べて「より良いもの」なのだろうか[ky]。二つの事柄が[kz]比較されるときにはいつでも(例えばパースペクティブなど)、比較のための種々の基準[la][lb]に関する同意(ないしは合意)がなければならない[lc]。だ[ld]から例えば、マーサはマーシャに比べて「優れている」という状態が存在するには[le]、その基準がIQであり、そのIQをどのように測定するのかについて、皆が同意していなければならない。[lf]また、比較の基準として、「物的[lg]リアリティを捉えている〔か否か〕」というものを採用し、その「捉え」方を測定するやり方について同意が可能ならば[lh]、ある絵画が別の絵画と比べて「優れている」ことになる。
というわけで、あるパースペクティブは、別のパースペクティブと比べて「より良いもの」として存在している[li]。[lj]すべてが等しく良い、ということはあり得ない[lk]。しかしながら、どちらのパースペクティブが「より良いか」を判断するには、比較のための基準というものが確立されていなければならない。例えば、『聖書[ll]』に最も即したものが、最良のパースペクティブである、と主張する人もいるだろう。また、「合衆国の信条」〔米国のアイデンティティを構成する諸要素に関する声明であり、トーマス・ジェファーソンが最初に定式化したもので、その後数多くの人々によって推敲が重ねられた。それは、自由、平等、個人主義、大衆主義(ポピュリズム)、自由放任主義(レッセフェール)などから構成される。〕に最も近いものが最良のパースペクティブだと主張する人もいるだろう。そうなると[lm]、無神論は前者の場合には良くないパースペクティブだ、ということになり、人種差別主義的なパースペクティブは後者の場合には(そして、我々の多く[ln][lo]にとって)良くないものだ、ということになる。
我々を取り[lp]巻く世界において何が「本当に」[lq]起きているのか、それを正確に記述する〔=描写する〕パースペクティブを用いることに関心を抱いている。もちろん、学問の世界においては、正確な記述というものが、「良いパースペクティブ」を評価する最も重要な基準[lr]となって[ls]いる。良いパースペクティブは、我々に洞察力を与え、リアリティを正確に記述し、我々の真理の探求[lt]に役立つ。[lu]多くの[lv]科学者たちは、自然科学者も社会科学者も次のように主張する〔のが常である〕[lw]。我々のパースペクティブは、素人の〔←常識的[lx]な〕パースペクティブよりも、より優れたものである。というのも、我々のパースペクティブには、個人的なバイアスに対する厳格な[ly][lz][ma][mb][mc][md][me][mf][mg][mh][mi][mj][mk]統制が働いているからである、と。実際のところ、科学の成果は確かに[ml][mm]、次の事実を裏付けている。すなわち、科学的パースペクティブは、自然界や社会的世界を取り扱う〔他の〕大部分のパースペクティブよりも優れている、と。もし、全く同じ問題を検討している、科学的パースペクティブと非科学的パースペクティブの二つがあり、何れかを選べといわれれば、私が後者を選ぶことはまず無いだろう〔←普通ではない〕[mn](→仮定法)。というのも、自然界や社会的世界に関する問題に正確に答える、という点からするならば、たいていの場合には、前者の方が後者よりも信頼性が高いことは、私にとって明らかなことだからである。しかしながら、この信頼性の問題は〔←上記のことは〕、かなりの部分(多分に)、そこで問われている問題の性格に依存する〔~に因る〕。
数多くの重要な問題に対して、科学が正確に答えているかといえば、とてもそうであるとは言えない。[mo]加えて科学者たちには、他の諸々のパースペクティブも取り扱っているリアリティ[mp]の全層を取り扱う能力はない。科学者がまさにその検討の対象としてる自然界や社会的世界においてさえ、〔まだ〕注意が向けられておらず探求[mq](look for)すらされていない、〔あるいは〕科学的に検討することがあまりに困難な、種々の[mr][ms]リアリティが存在する。より正確であるという理由から、科学のパースペクティブは他のどのパースペクティブよりも優れている、という主張は、あらゆる問題に関して正しいとは言えないのである。
「最も優れた」パースペクティブとは〔何か〕という問題は、最も正確な科学的パースペクティブは何かを決めようとするとき、非常にやっかいなものとなる[mt]。確かに[mu][mv]科学者たちは科学的パースペクティブを共有している。だが[mw]、リアリティ[mx]において何に焦点を当てるかにおいて互いに異なっており、どの科学が現実を最も良く捉えているか、それを判断する基準を確立しようとすることは困難きわまりないことだと言えよう。またもしそれが可能になったとしても、おそらくは何の役にもたたないだろう。科学的パースペクティブは、次のように捉えるのがベストである。すなわち、各々の科学的パースペクティブは、自然界や社会的世界のそれぞれ異なった側面に焦点を当てており、我々がその各々の側面をより明瞭に理解することを促進するものである[my]。種々の科学的パースペクティブを比較することは(あらゆるパースペクティブを比較することに至っては、実に)困難な課題である。しかし不可能ではない。慎重にそのための基準を確立すればのことであるが。2022/01/07
<結論>
ここで、基本的な論点と[mz][na]パースペクティブの具体例をいくつかリストアップすることで、本章の内容をまとめておいた方が良いと思われる。
1.パースペクティブとは観点のことである。換言するならば、〔色〕メガネないしは感光薬[nb][nc][nd][ne][nf][ng][nh][ni][nj][nk][nl][nm]のようなものである。それは、我々のリアリティに対する知覚を方向付ける。
2.パースペクティブは、さらに、概念枠組みとして描くことが出来る。それは一組(一連の)[nn]の諸前提、価値、信条[no](~のセット)[np]から構成され、我々の知覚を組織化[nq]し、我々の行動を統制するために用いられるものである。
3.個人は、それが自らに[nr]とって持つ有用性という観点から[ns]、パースペクティブの善し悪しを判断する。
4.個人は数多くの[nt]パースペクティブを持っている。それは相互作用から生じ、個々人の役割と関連付いている。
5.あるパースペクティブは別のパースペクティブと比べて「より優れている」と考えることが出来る。これは次の〔二つの〕条件が揃った場合に可能となる。すなわち、「より優れている」ということがより正確であることを意味する、ということに我々が同意でき、その正確性を我々が測定することが出来る、という条件がそれである--〔後者は[nu]〕困難な課題ではあるが--。科学においては、あるパースペクティブは他のパースペクティブと比べてより正確なものであるかも知れない。とはいえおそらくは次のように主張する方がより的確だと思われる。すなわち、各々の科学的パースペクティブは、それぞれ、リアリティの異なった側面に焦点を当てているのである、と。
パースペクティブは、それがどの程度公的[nv][nw][nx][ny][nz][oa][ob][oc](formal)かによって異なるものと捉えられる〔Charon-memo.docxの「1)」へ〕。確かに我々は、次のようなパースペクティブを持っており、それを日常的に[od]使っている。男性としてのパースペクティブ、女性としてのパースペクティブ、学生としてのパースペクティブ、恋人としてのパースペクティブ、購買者[oe]としてのパースペクティブ、音楽狂[of][http://gyo.tc/REjE[og]]のパースペクティブ、友人、アマチュア・カウンセラーのパースペクティブ。これらのパースペクティブを、より公的[oh]な〔つまりより〕組織化された[oi]パースペクティブと区別することはおそらく有用なことであろう〔・・・区別するとおそらく便利だ〕。例えば、クリスチャン[oj]のパースペクティブ、アメリカ人のパースペクティブ〔→Cf. American Creed[ok]、アメリカ人の国民性。「国家」ないしは「国籍」という基準のFormal性?[ol]〕、社会学者、心理学者、歴史学者のパースペクティブなど。さらにこれらは、(やろうと思えば[=仮定法])科学的なものと非科学的なものとに分けることが出来るだろうし、またその上で、前者をさらに下位の類型に分類[om]することも出来るだろう。以下の一覧表は、個人がリアリティを吟味する際に用いるであろうパースペクティブの多様性を図解で例証[on]したものである。これは包括的なものを意図して作られたものではない。人間が使い得るパースペクティブの多様性を示唆したものに過ぎない。
システム理論[or]
社会的交換理論[os]
個人というものは〔←Any one of individual:かなり無茶な意訳〕、上に列挙した類のパースペクティブのうち、そのいくつかから構成されており、ある状況でそのうちの何れか一つを選択する。事実[ot]、ひとたびその状況に置かれれば、当の個人は自分が持っている種々のパースペクティブを変化させることが出来るし[ou][ov]、他者たちの相互作用において、自らが当初抱いていたパースペクティブが現在進行形の形で〔→刻一刻と〕変化している、という実感さえ得ること出来る[ow]。[ox]人は一日のうちに、学生になったり、娘、母親、芸術家、アジア人、アメリカ人、ユダヤ人、生物学者、社会学者、マルクス主義者、パーソニアンになったりするかも知れない[oy]。〔それぞれの人間になることで〕、その各々のパースペクティブから異なった世界が見えるだろうし、旧知の事柄に対する新しいまなざしも開ける[oz]だろう。https://archive.is/DcpzU#selection-1453.1-1453.376
来週の予定
1)新聞記事
2)英字新聞モバイル
3)特殊研究Pre
4)訳読を終える。
5)フォーマルとインフォーマルについて考える。
【以下はメモ書き等です】
: that is,
; and, but
桑原先生の訳文↓
https://archive.is/DcpzU#selection-3235.0-3235.10
https://archive.is/tWWhi#selection-285.0-311.1
https://web.archive.org/web/20120818115716/http://sg.fmp.jp:80/aio/
短い文章を書く。
その文章を、適切な接続詞でつないでいく。
→わかりやすい、文法的に間違いにくい、誤解を招く可能性のない、文章を書くコツ。
・英字新聞モバイル[pa] カーブ いろいろ[pb]ーー5分
黒木君→武田さん→でしまる君→木村君→森崎さん
・今週興味を持ったニュースーー5分
武田さん→でしまる君→木村君→森崎さん→黒木君
・翻訳の訓練--50分
当面は、今日やったやり方で行う。
・今日のテキストの内容に関する質問を出してもらう=Freetalk(返答するのは桑原)
文法的な質問
内容的な質問
どんな質問でもOKです。
60分程度
1)来週すること。
a) 上記の訳文の検討(皆さんは該当箇所の英文を予習)。
b) マルコムXについて知識を共有する。
c) 今後の翻訳活動のやり方について議論
10分
2)新聞記事:木村君、森崎さん、黒木君、武田さん→
英字新聞:黒木、武田、木村、森崎→
15分
3)特殊研究Pre発表
武田、黒木
・特殊研究で書きたいテーマに関わる記事をピックアップ。
来週=関心のある大雑把なテーマを発表する(黒木・武田)。
取り上げる社会現象は何でも良い。
分析枠組:社会学、社会心理学[pc]。[pd][pe][pf][pg]
来週(10/22)すること
①新聞記事:木村君、森崎さん、黒木君、武田さん→
英字新聞:黒木、武田、木村、森崎→
②特殊研究Pre発表
③翻訳(マルコムXについて知識を共有する。)
[1] =Husband
[2] accost
[4] の作品、思想。
[5] マキャベリ主義
[6] As our own
[7] Include
[9] 過去形
[10] 現在形。不変の真理。
[11] しようとしても。Couldは正確には「仮定法」
[12] Even if S might try たとえそこまでやったとしても「やっぱり」結果は変わらないよ、という感じ。
[13] would miss に比べて、would be missingは、やや「警告めいた」言い方。
[14] そのように誘惑されることがあるかもしれないが
[15] Rooming houseまたはFurnished roomの世界(第4章:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A8%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0-%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E9%83%BD%E5%B8%82%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6%E5%8F%A4%E5%85%B8%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-No-2-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%BBW%E3%83%BB%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC/dp/4938551381)
↑図書館にあります。
[a]https://gemini.google.com/app/21af7e3bb105d02d
[b]He left me rocking.は、He left me alone.のようにSVOCの形
[c]下記「引用文5」について。
[d]現在完了形 継続
[e]https://eow.alc.co.jp/search?q=indeed
[f]indeedの訳語
[g]https://eow.alc.co.jp/search?q=indeed
[h]indeedの訳語
[i]https://translate.google.co.jp/?sl=en&tl=ja&text=The%20more%20I%20understood%2C%20the%20more%20I%20realized%20that&op=translate
[j]原文にない言葉を補足するときにつかう記号。
[k]次元
[l]何かをとらえる物差し→尺度
→尺度で把握された(とらえられた新しい「側面」
[m]二次元グラフ、三次元
[n]https://www.google.com/search?q=%E4%B8%89%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95&sxsrf=ALeKk012Tcx3dDGZaFJVe9euRq_aXHM6Tg:1618560286766&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiQucL3poLwAhUDE6YKHT-ECBQQ_AUoAXoECAEQAw&biw=1920&bih=974#imgrc=8eFlRsDXBsxTvM
[o]〔物事に対する〕見方、態度、視点
https://eow.alc.co.jp/search?q=Perspective
[p]https://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%A1%8D%E9%9D%A2%E9%80%9A%E3%82%8A
[q]言葉や物事の表面に現れた意味そのまま。言葉どおり。
[r]物的リアリティ
[t]https://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%A1%8D%E9%9D%A2%E9%80%9A%E3%82%8A
[u]言葉や物事の表面に現れた意味そのまま。言葉どおり。
[v]認識のゆがみ。色眼鏡の「色」
[w]「bias」がより広範な偏りや傾向を示すのに対し、「prejudice」は人種、性別など特定の属性に対する否定的な先入観や偏見を指すことが多い点です。
[x]https://www.google.com/search?q=%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%97%E7%B5%B5&client=firefox-b-d&sxsrf=ALiCzsYyB3rXdCG2bhejG5PKbadMSNqlzw:1652089627989&tbm=isch&source=iu&ictx=1&vet=1&fir=OMXl3g6fowRxgM%252Ciad90QOteD-O5M%252C_%253BVIUn40tPLCUVDM%252CwuqnqvxWUAbIEM%252C_%253Bt-SHdWuTiajTqM%252CYnx1-c9uJLT9XM%252C_%253B-arWgb6AxxZXvM%252C8Aij_pvOQ2aKXM%252C_%253Bx_LeHq3Fh7oykM%252C8Aij_pvOQ2aKXM%252C_%253BUjMa5HUFLL8QbM%252C8jeQk0i-UYx6lM%252C_%253BzwtRW0trtGxgVM%252CSNjYkxjNFiefoM%252C_%253BQ5ZdPAfhT8ZXjM%252CVgUL36jza3mfUM%252C_%253BxJjqW1PVe5oHjM%252CYnx1-c9uJLT9XM%252C_%253BI7z2E5xmyIiAQM%252C_5gJD4GEVNUixM%252C_%253B2F6sS1KNr3-I5M%252CGRwxuePEOLXy1M%252C_%253Bm8doHLwDPpRwTM%252CjTNwx8oEGaovWM%252C_%253BAwQ1cyvSgrmeHM%252CSIzGrFaJ_icnjM%252C_%253BBjAnWvz2SLGULM%252C8Aij_pvOQ2aKXM%252C_%253BFD0SABAjLXY6aM%252CPe85eLpDx9V4AM%252C_%253Be1DR8Nb5u-vGsM%252CSNjYkxjNFiefoM%252C_&usg=AI4_-kT6Y2cFO-DDHxFjmjUsYWkv_xiVFw&sa=X&ved=2ahUKEwjEhKe7kdL3AhWXZ94KHXa_ANsQ9QF6BAgUEAE#imgrc=BjAnWvz2SLGULM
[y]途方に暮れて
[z]〔どういうことか〕説明してくれないことには〔分からないよ!〕
[aa]切り出した。
[ab]あら、まだ聞いてなかったわね。〔すっかり〕忘れていたわ。
[ac]まだ、知らなかったのね/まだ話してなかったわね
[ad]=公園
[af]公園=遊具、運動施設、自然などの鑑賞対象があるか否か。あれば、Park!
[ag]歩いて
[ah]帰宅途中だったの。
[ai]ちょっと
[aj]https://chatgpt.com/c/68ec7275-261c-8320-9fef-d9b2f4f2d1a4
[ak]紅潮していた。
[al]赤みを帯びていた。
[am]通りかかったとき
[an]顔色の良くない
[aq]Could you ?
Can you ? ≓ Would you ?
Will you?[http://www.ensenada-realestate.com/article/427943975.html]
[ar]正しくは、
" Will you pass me the soy sauce, please? "
( お醤油とってくれる?)
" Can you pass me the soy sauce, please? "
( お醤油とってもらえる?)
" Would you pass me the soy sauce, please? "
( お醤油とってくれますか?)
" Could you pass me the soy sauce, please? "
( お醤油をとっていただけますか?)
[as]言ったの。
[at]まぁ恐ろしい!
[au]なんてことなの?
[av]旦那さん、ご主人
奥さん、かみさん
[aw]アメリカにおける黒人差別の問題
[ax]奴隷
⇒主人
[ay]Husbandの訳語をめぐって
https://biz.trans-suite.jp/42570
[az]夫
[bb]一体全体どうしたの、その極端なヤキモチは。しかも突然に!
[bc]あなたに
[bd]私言ったよね、
[be]隅で は In the corner
[bf]Hello old chap!
[bg]Chap=あいつ、おじさん、「やあ」という親しい人への呼びかけ
[bh]声をかけた。
[bi]壊して回っている
[bj]かち割って回っている
[bk]もっぱらの噂だぜ。
[bl]思わず笑った
[bm]感情を急に表す/突然~し出す。
[bn]そうか、
[bo]妻が話したのか。
[bp]絶好のタイミングで
[bq]都合良く
[br]絶好のタイミングで近くにレンガあったのは本当にラッキーだった。
[bs]↑
絶好のタイミングでレンガが手に入ったのは本当に幸運だった。
[bt]Jolly 陽気な 非常に
[bv]Just:少し、まあ(=とにかく)
[bw]Only
[bx]強く掴んだ、がっしりと掴んだ(https://manaba.kic.kagoshima-u.ac.jp/ct/course_1228073_topics_11_tflat)
[by]理由はこれで十分だろう。
[bz]と別れて
[ca]このCatchは「捕まえる」ではなく「見つける」
[cb]後ろから誰かに声をかけられた
[cc]顔を見ていなかった
[cd]えー!?
[ce]一体全体
[cf]えー、どうしたの?! 一体全体!
[cg]Faintly:かすかに、弱々しく
[ch]In turn
[ci]:
[cj]At large filed:逃走中で、野放しになって
[ck]やられた
[cl]公園
[cm]三週間まえだって!? きみ、ひょっとして公園で座っていたかい?
[cn]まったくあんな
[co]Absurd 不条理な
[cp]ちょっと
[cq]品の良い男
[cr]Old hagで 醜いババア
[cs]これ以上ないって言うくらい、丁寧にお願いしたんだ。
[ct]拾う
[cu]地面の上に大の字になっていた
[cv]おまえも、たぶん新聞か何かで読んだと思うよ。
[cw]使い分け
[cx]https://eitangotsukaiwake.suntomi.com/index.php?probably%2C%20perhaps%2C%20maybe
[cy]と遭遇したと
[cz]集まる、偶然出会う、待ち合わせる=Meet up with
[da]いずれにせよ=anyhow
[db]地方新聞、地元の新聞
[dc]雑誌であれば「既刊号」
それ以外は「バックナンバー」
[dd]事故欄の小さな記事だった。
[de]飲酒の影響のもとで
[df]酒に酔っていたことが原因か?
[dg]飲み過ぎた末に。。。。
[dh]お酒の影響で?
[di]https://ejje.weblio.jp/content/be+under+the+influence+of+drink
[dj]泥酔の末に。。。。
[dk]公園
[dl]管理人数名が
[dm]泥水
[dn]明らかに(まず間違いなく)、彼は泥酔した状態で、地面に倒れ、近くにあったレンガで頭を打って大けがをしたのだ。
[do]探究する
[dp]自分にとって都合の良いように
[dq]上記の物語の登場人物の全員が
[dr]ウサギのだまし絵。ウサギに見えるか鳥に見えるかは、絵それ自体で決まるものではない。絵に対して適用されるパースペクティブ(観点)次第で決まるもの。絵それ自体には、パースペクティブの優劣(真偽)を決めるスペックは備わっていない。
[ds]パースペクティブ(One of 真実s)の優劣を決める最もよく使われる(意識されていないことが多い)基準。「合意成立の可能性」。
[dt]次のように考えてみよう。ものの見方が変わるかもしれないよ。
[du]ものごとが異なって見えるかもしれない。
[dv]※現実の世界=状況、環境
※「世界」(world)=個々人のパースペクティブから捉えられた現実の様相
※真実・真理=ある一定のパースペクティブから捉えられた「世界」の一部で、その世界に働きかけるのに有用なもの。
[dw]もし次のように考えるならば、上記の事例についてまた違った考えた(見方)を持てるのではないだろうか。すなわち、上記において個々人はそれぞれ異なったパースペクティブを持って状況に参入しており(取材者を含む)、その結果として、それぞれ異なった現実(リアリティ)を見ているのだ、と。
[dx]の実像に近い
をより正確に捉えている
[dy]「椅子」
[dz]その寸法という観点(パースペクティブ)から
[ea]実用性
[eb]高級性(交換価値)
「価値」(マルクス)
[ec]美しさ=美的観点
[ee]パースペクティブ
[ef]物的な現実
物的リアリティ
[eg]外的領域にある
[eh]一側面
[ei]しか見られないようにすることによって
[ej]という形で、
というやり方で、
[ek]https://web.archive.org/web/20140922064631/http://www.sp.is.tohoku.ac.jp/oc/htmls/com.html
[el]Was America discovered by Columbus in 1492?
[em]コロンブスがアメリカを発見したのは1492年ですか?
[en]如何なる個人についてであれ、そして如何なる状況に関してであれ、個人が状況の全ての側面を同時に見る方法はない。
[eo]アフォーダンス理論。
[ep]S-R理論
[eq]見る=五感で捉えること
[er]を理解するために
[es]~の目を~に向けさせる。
個人の目を物的な現実の一部に向けさせる。
[et]~の目を~から背けさせる
[eu]~する一助となる(https://www.perplexity.ai/search/suruyi-zhu-tonaru-kahan-mareru-YhSb8zELS5qTWgZJjeyLvA)
[ex]見ているものを理解するには、
[ey]These
[ez]こうした、このような、こういった
[fa]〔~を〕順序付ける、整える、整理する
[fb]順序よく配置する(『ランダムハウス英和辞典』)
[fc]A set of ~のセット、一連の~
[fd]一組の、ひとそろいの、一連の、~一式(https://eowf.alc.co.jp/search?q=a+set+of)
[fe]See 五感で何かを経験すること
[ff]どのように「名づけるか」次第で決まる(https://archive.ph/77bgM#selection-391.16-391.19)。
[fg]個人にとってのリアリティとは、種々の状況にまなざしを向ける際に用いられる種々の言葉に依存して、そのあり方が決まるものである。
[fi]「報道被害」というか「報道加害」というかで、人災か否かが決まる。報道機関が加害者かどうかが決まる。
[fj]物語
[fk]登場人物
[fl]actor 拡張検索
【名】
〔演劇・映画などの〕役を演じる人、役者、俳優◆男性だけでなく女性も含まれる。女性だけに限定した「女優」はactress。
・Once an actor, always an actor. : 一度役者をやればやめられない。
男優
〔活動などの〕当事者、参加者、動作主体
[fm]Act, Action 行動、活動
--------------------------------------
Act, action, conduct 行為→人間による、主観的意味(動機)に基づく行動
Behavior 行動→生命体の動作一般
[fn]違いは
[fo]「気にする」(←「心配する」から転じて)
[fp]に付随した
[fq]盗られはしないかと恐れている
[fr]https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/accost/#ej-447
[fs]まとめ上げる。
[ft]https://ejje.weblio.jp/content/integrate
[fu]https://eow.alc.co.jp/search?q=lead+to
[fv]もたらす、つながる。
[fw]をもたらしている
[fx]をもたらしている。
[fy]様々な
[fz]多種多様な
[ga]そのいずれもが
[gb]何かしら
[gc]ある一定のことを
[gd]教えてくれる。 /どちらでも良い。
[ge]?
[gg]https://shinnrishi.com/test-of-machiavellianism/
[gh]↑
操作概念
[gi]ある人がどのように「マキャベリ的」か、をその人を集中的に調べることで明らかにする。
[gj]マキャヴェリズム=目的のためには手段を選ばず そういう人
[gk]桑原の場合は、それがどのように具現化されているか、桑原的な「マキャヴェリズム」を、調査やインタビューを通じて解明する。
[gl]↑
感受概念(法)
[gm]Sensitizing concept
概念を、「研究者の目を(大雑把に)向けるべき箇所に向ける」指針として使う使い方。
[gn]Cf.
https://archive.ph/94XhD#selection-219.51-219.55
[go]?
[gp]自分の考えの一部として
[gq]書き込みよろしく!
[gr]自分自身のものとして、が違和感なのか、取り込むが違和感なのか、、。私は今のままでも十分ですが。
[gs]取り入れるでした、すみません
[gt]組み合わせる
[gu]個々の
[gv]現実
[gw]教える
[gx]?
[gy]射程に収める
[gz]書き込みよろしく!
[ha]自分たちの知識は、それが何であれ
[hb]単純な
⇒単純明快な
[hc]「複雑ではない」、に決定。
[hd]授業に持ち込んだ。
[he]次の通りである。
[hf]小さな雪玉をコロコロ転がしていくと、最後には大きな雪だるまになる、という意味での「始まり」
[hg]描くのに非常に面白い形状
⇒描く上で非常に面白い形
[hh]これは、本当は、何でしょう?
[hi]もっと多くのこと △
もっと、もっとたくさんのこと ◎
[hj]まだまだ多くのこと◎◎
[hk]ることになり、そういう定めである。
[hl]https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E5%BD%A2%E3%80%80%E4%B8%8D%E5%A4%89%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%90%86%E3%80%82
[hm]See 見る、理解する⇒捉える、把握する
[hn]〔=100%そのあり方が決まる〕
[ho]物体
[hp]alt+shit+5
[hq]いた
[hr]「どんなに~しようとしても(結果は変わらない)」
[hu]を媒介とすることなく
[hv]or 心
[hw]=外的領域に存在する
[hx]意味をなすかどうか
[hy]何かを理解するのに役立つかどうか
[hz]意味(意義・機能)があるかどうか
[ia]“peoples”の場合は“国民”と訳す場合も
[ib]この箇所は「:」の桑原流の意訳。
[ic]“today”=“今日” “tomorrow”=“未来”
とも訳せる
[id]みんなで一緒に「教材」を作る気持ちでゼミをしましょう!
[ie]「明くる日には」「次の日には」
[if]に見切りをつけ
[ig]探し求める
[ih]find oneself ~ing 無意識に~する
[ii]こういう書き込みをどんどん行ってください。^^
[ij]3rd editionで追加された文章
[ik]人生の状況
[im]https://eowf.alc.co.jp/search?q=negro
[in]https://eowf.alc.co.jp/search?q=nigger
[io]『風と共に去りぬ』
バタフライマックイーンは黒人の女優。
[ip]カーペットの下にもぐりたい→穴があったら入りたい
[iq]mar 損なう、台無しにする。
[ir]時のことを次のように回想している。
[is]slip off (背中を)滑り落ちる→気にしていない
[it]https://web.archive.org/web/20240603084359/https://archive.is/DcpzU#selection-989.1-997.312(以前の訳)
[iu]You can’t tell him nothing.(話し言葉)
→I can't ....(後で編集中)
[iv]wild 狂気じみた、荒れ狂った
[iw]jam 押し付ける
[ix]watch me passing ちらっと見る
watch me pass 一部始終じっと見る
[iy]1フィート=30.48センチメートル
[iz]Hotel 当時なら飲み屋か賭け事の場所
[ja]ビッグアップルを赤く塗る=ニューヨークになじむ
[jb]黒人が白人の女性を連れて歩くのは当時自慢のようなものだった。
[jc]ズートスーツ
https://www.bing.com/images/search?q=%e3%82%ba%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%84&form=HDRSC3&first=1&tsc=ImageBasicHover
[jd]コンク
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%80%80%E9%BB%92%E4%BA%BA&tbm=isch&ved=2ahUKEwjp442C4YD0AhX5SfUHHYHwC48Q2-cCegQIABAA&oq=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%80%80%E9%BB%92%E4%BA%BA&gs_lcp=CgNpbWcQAzoHCCMQ7wMQJzoLCAAQgAQQsQMQsQM6BQgAEIAEOggIABCxAxCDAToFCAAQsQM6BwgAEIAEEAQ6BggAEAQQGFDZBVi3FGDHF2gAcAB4AIABYYgBgQaSAQE5mAEAoAEBqgELZ3dzLXdpei1pbWfAAQE&sclient=img&ei=EOWEYembMPmT1e8PgeGv-Ag&bih=600&biw=639
[je]反りあがった靴
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%9D%B4%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA&tbm=isch&ved=2ahUKEwjt7_eF4YD0AhW3UvUHHd9CATMQ2-cCegQIABAA&oq=%E9%9D%B4%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA&gs_lcp=CgNpbWcQAzoHCCMQ7wMQJzoKCCMQ7wMQ6gIQJzoHCAAQgAQQBDoNCAAQgAQQsQMQgwEQBDoICAAQsQMQgwE6CggAEIAEELEDEAQ6BQgAEIAEOgsIABCABBCxAxCxAzoFCAAQsQM6BggAEAQQGFDVMFiPqwFg6rEBaAJwAHgAgAGBAYgB7g6SAQQxNi40mAEAoAEBqgELZ3dzLXdpei1pbWewAQrAAQE&sclient=img&ei=GOWEYe2DMrel1e8P34WFmAM&bih=600&biw=639
[jf]ウィキペディア同心円モデル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%BF%83%E5%86%86%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB
[jg]ビジネスがうまくいくほど都心から離れたところに住むようになる。
[jh]下宿屋 ウィークリーマンションに近い
[ji]ビッグアップル=ニューヨーク
[jj]現在完了進行形
[jk]Thoughts:思想
[jl]レジナルドの思想=思い
[jm]things
[jn]何人ものシーザーがルビコン川を渡った(『西洋近代思想史』下巻、259頁)
[jo]ゲーテも主張したように、歴史が絶えず書き変えられるのは、証拠となる新たな文書が発見されるから、というよりはむしろ、歴史家たちのパースペクティブの変化によって〔既存の〕データから新たな知見の抽出が行われるから、なのである。Shibutani 1955=2013
[jp]ルビコン川
史実:https://www.google.com/search?q=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%B7%9D%E3%80%80%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2&client=firefox-b-d&sxsrf=ALiCzsZIGUBl6K7Ee5quV93b3GEsDTwa_A:1653621132736&source=lnms&tbm=vid&sa=X&ved=2ahUKEwiordbh2v73AhUEpVYBHXXRAe0Q_AUoBHoECAEQBg&biw=1920&bih=927&dpr=1/https://world-note.com/crossing-the-rubicon//https://sekainorekisi.com/glossary/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%82%B5%E3%83%AB//https://sekainorekisi.com/glossary/%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%9e%e5%86%85%e6%88%a6//http://www.y-history.net/appendix/wh0103-058.html
論争:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%B7%9D
故事成語:http://kotowaza-allguide.com/ru/rubicongawawowataru.html
[jq]する
[jr]いく
[js]強調のDoの訳し方
基本的な変化を被るだけでは決していない。そうした変化のみならず・・・
[jt]私たちの中で、我々が直面する・・・
[ju]専門的には『状況依存的』という
[jv]になり
[jw]伴っている
[jx]直訳:含んでいる、含みもっている
[jy]応じて
[jz]使い分ける
[ka]単純に考えて、習う教科によって求められるパースペクティヴや態度が異なる。
[kb]ある特定の事柄には、いつでもどこでも、ある特定のパースペクティブが対応している、という単純な仕組みにはなっていない。
[kc]https://gemini.google.com/app/21af7e3bb105d02d
[kd]perception 知覚(単純な認識)※認識という訳語あり
conception 認識(概念を使った複雑な認識)
[kf]what we see 直訳「私達が見るもの」
[kg]大元。これを基礎にして、あらゆる思考(思考内容)が可能になる。Ideaはこの「前提」の上に成り立つ。
[kh]For ex. 因果関係(前提)⇒科学(Idea)
[ki]ある一定の「観念」に基づいて、ある一定の「価値判断」を行う。そうした価値判断を具体化したものが、「規範」である。
[kj]そうした観念は、すべて「仮定」として機能し、その仮定の中のあるものが「前提」となる。
[kk]これらすべてをひっくるめて、「概念」と呼ぶ。
[kl]観念(Idea)とは、
https://www.google.com/search?q=%E8%A6%B3%E5%BF%B5&oq=%E8%A6%B3%E5%BF%B5&aqs=chrome..69i57.1623j1j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8
[km]by its very nature
[ko]Preoccupationとは先入観。経験するに先立って抱かれる「偏り」
[kq]e.g.
[kr]同意しない(disagree)
[kt]will(十中八九そうなるという著者の意図)
意味としては「だろう」はない方が良いかもしれない
[ku]社会と訳す方が通じやすい
[kv]最良の
[kw]argue 「議論する」と訳すことが多いが、ここでは「主張する」(argue that ~の時に多い)
[ky]直訳 ~だろうか。
訳では ~と言えるのか。とすることも。
[kz]Any:どのようなものであれ
[la]criteriaがcriterionの複数形のため、「種々の」としている。
[lb]dataはdatumの複数形、他にもこのような単語は多い。ラテン語由来(um→a等)
[lc]必要である
[ld]特殊な複数形:https://tokyo-teacher.com/article/sj-En/sj-en-1-word/sj-en-word-exp-latinmediaummedia/
[le]というには
[lh]同意できれば
[li]ということになる。
[lj]Some~ other~ あるものは~、またあるものは~(あるものは別のものよりも~、あるものは他のあるものよりも~)
Some~ the other~ あるものは他のよりも~
「他」という言葉は日本語においてかなり強いのかもしれない。
[lk]ではない
[ll](holy) scripture 聖書
[lm]従って
[lo]英語の場合、the mostは最も高いレベルに位置することを指し、いわゆるNo.1を指すものではない。the mostが複数あるのは最上層の範囲にあたるものすべてに適用されているためである。
[lp]多くの人びとは
[lq]「本当は」何が起きているのか
[lr]尺度
[ls]のひとつ
[lt]探求=find, search for
探究=investigate, study
[lu]Help 役立つ、促進する、助ける
[lv]ほとんどの
[lw]不要
[lx]Common sense 良識
Common knowledge
[ly]規則に従った
[lz]社会学の規則(基準)
・https://www.amazon.co.jp/dp/B07DD8KGG8/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
・https://www.amazon.co.jp/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%A6%8F%E6%BA%96%E2%80%95%E7%90%86%E8%A7%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6%E3%81%AE%E5%85%B1%E6%84%9F%E7%9A%84%E6%89%B9%E5%88%A4-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC-%E3%82%AE%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/4880592706
[ma]方法論の存在。
[mb]演繹、観察、帰納。
[mc]デュルケム 社会学的方法の規準
[md]ウェーバー『社会学の根本問題』における「社会学の定義」
[me]分析的帰納法(ハマーズリー『質的社会調査のジレンマ』下巻の「図」in 47-54頁)https://docs.google.com/document/d/1Ayk7Ud-DuYsWniz3_gCJ8NyPPS7-x0ErtTUtFDuKoj8/edit?pli=1
[mf]https://docs.google.com/document/d/1vpag1AyB4DAgHWLv8EVG9YciRO4aB9_k3U-mkSMpRt8/edit
[mg]https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&sxsrf=APwXEddPPKAtYBonPeWIYGXOz0Zozr5uVQ:1687055253303&q=%E5%AF%BE%E7%85%A7%E5%AE%9F%E9%A8%93&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwivr9vI4sv_AhXNdHAKHRHWA8kQ0pQJegQIDBAB&biw=1920&bih=927&dpr=1#imgrc=CV1U_Ot8RbvyZM
[mh]↖
対照実験
[mi]Cf. 第6章in『ピア活動で身につけるーアカデミックスキル入門』有斐閣。
[mj]OG問題(オントロジカルゲリマンダリング)
[mk]G&S 1964[http://hdl.handle.net/10232/00032433]
[ml]Do indeed
なるほど確かに
[mm]実際のところまさに
[mn]不自然な(https://eowf.alc.co.jp/search?q=Unusual+%e4%b8%8d%e8%87%aa%e7%84%b6%e3%81%aa)
[mp]現実
[mq]探究 Investigate, examine
探求 Look for
[mr]複数形の訳し方。必ずしも訳さなくてもいい。
[ms]「複数の」と訳さなければならない場合もある(https://archive.ph/S843U#selection-655.133-655.152)
[mt]混乱する(https://eowf.alc.co.jp/search?q=Confound)の過去分詞、形容詞用法
[mu]https://eowf.alc.co.jp/search?q=Although
[mv]ThoughとAlthoughは、同じ意味だそうです。私が高校時代に習ったときには、Althoughは「確かに~だが」だったのですが。
https://www.sanctio.net/conjunction-although/
https://hajihaji-lemon.com/english/subordinating-conjunction-although/
[mw]科学者たちは~にも関わらず
[mx]研究対象となる自然界or社会的世界
[my]助けとなる
[mz]を Simply 再度繰り返し、また
[na]について Simply 再度述べ、また
[nb]写真のフィルムの現像に使う薬品
[nd]写真の現像において、ネガから「写真」を作る際に必須の薬剤
[ne]写真のフィルムなどに感光性を与えるもの(ランダムハウス英和辞典)。
[nf]=写真のフィルム。既に感光薬が塗られている(単なるフィルム、ではない)。
[ng]正解
銀塩写真のネガに塗布されている薬剤。感光薬が塗られていないとネガに風景の画像を焼き付けることが出来ない(補足するならば、そのネガも現像剤を使って現像という作業を施さなければ「写真」にならない)。同様に、パースペクティブがなければ、身の回りの現実の画像を脳裏に焼き付けることも出来ない。
https://www.google.com/search?q=%E9%8A%80%E5%A1%A9%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%80%E3%83%8D%E3%82%AC&client=firefox-b-d&sca_esv=d3364c1a04ef5487&sca_upv=1&udm=2&biw=1472&bih=710&sxsrf=ADLYWILZwg1brQDBy8YVFpfau3yPGBioBg%3A1719212812303&ei=DBt5Zr6XEsyXvr0Pn6UD&ved=0ahUKEwi-zeHn1vOGAxXMi68BHZ_SAAAQ4dUDCBA&uact=5&oq=%E9%8A%80%E5%A1%A9%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%80%E3%83%8D%E3%82%AC&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiGOmKgOWhqeOCq-ODoeODqeOAgOODjeOCrDIEECMYJ0j4Y1C3E1iEYHAIeACQAQCYAYQCoAHRGaoBBjQuMjEuMbgBA8gBAPgBAZgCEKACvQ3CAgoQABiABBixAxgEwgIHEAAYgAQYBMICBhAAGAMYBMICDRAAGIAEGLEDGIMBGATCAhAQABiABBixAxiDARgEGIoFwgIJEAAYgAQYBBgYwgIFEAAYgATCAgcQABiABBgYmAMAiAYBkgcEMy4xM6AHrj0&sclient=gws-wiz-serp
[nh]https://manaba.kic.kagoshima-u.ac.jp/ct/course_1972084
[ni]銀塩写真 https://www.facebook.com/tsukasa.kuwabara.75/posts/pfbid0335qSnreRSHQJvqMriDaP2vZHxEPnvWjSkgx7qQrAMfaLdqfStyLcDsNZWcHKQGkNl
[nj]Eyeglasses という比喩(https://www.google.co.jp/search?sca_esv=0abd24ab5d0c5bb3&sxsrf=ADLYWIIwZB4g76m2MTLZyvcNFnhSADmkAg:1719194243189&q=%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%96+%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%81%AE%E3%80%8CThey+Live%E3%80%8D&tbm=vid&source=lnms&fbs=AEQNm0BIj1M94vGxwu4C4dWeVlATsIo-K4mj5c0l7HUA6OeosjEWn--n6bd4qhL1gKuF1vaJYwi_fTF_sTgOTuNhoPSchvwzxHxs5MFqz8ycfHIjXI5kCd_tvrfDx9Ma1KxnrpxBcdpwDKAkNlq2NNGmTIF4H5nM05mnZEppk3T9Tkt7GG6G_JknIUj9a7xdlu1DARbXtbcbuIe2ENi3RtUsm_Ilpxcee8eBEdxHDRfPJyAFzG8hi_E&sa=X&ved=2ahUKEwiV66jRkfOGAxXrh68BHSABAXgQ0pQJegQICxAB&biw=1872&bih=932&dpr=1)
[nk]Cf. 「They Live」https://www.youtube.com/watch?v=E3C2pFRr8GI (https://www.google.co.jp/search?q=they+live+%E6%98%A0%E7%94%BB&sca_esv=0abd24ab5d0c5bb3&biw=1920&bih=927&tbm=vid&ei=WB15Zs-fJNXS1e8P29GMsAY&oq=They+Live%E3%80%8D&gs_lp=Eg1nd3Mtd2l6LXZpZGVvIgxUaGV5IExpdmXjgI0qAggDMggQABiiBBiJBTIIEAAYgAQYogQyCBAAGIAEGKIEMggQABiABBiiBEjQtgJQighYighwAHgAkAEAmAGBAaAB-QGqAQMwLjK4AQHIAQD4AQGYAgKgAqECmAMAiAYBkgcDMC4yoAf_Aw&sclient=gws-wiz-video)
[nl]32分54秒の箇所。
[nm]社会学というEyeglassesをかけると、やはり、身の回りの現実は、それまでとは異なったものとして見えてくることになる。P. L. Berger『社会学への招待』p.54~ ,p. 103~ ,p. 120-21 ,pp.125-134
[nn]一揃いの ひとまとまりの
[no]Belief:考え、意見、信じていること。
[np]~一式
[nq]知覚内容を、ある一定の形に組み立てる
[nr]自分自身
[ns]に従って
[nt]様々な/多種多様な
[nu]文章二つに「かかっている」のであれば、「;」が使われることが多い。
[nw]Purchase vs buy(https://peraperabu.com/buy-purchase-chigai/)
[nx]科学的な概念は「一貫性へ向かう緊張」Strain toward consistencyを示す(Blumer 1931=1969=1991: 211)。
[ny]生徒・学生のパースペクティブ
みんなが同じパースペクティブを持っているわけではない。つまり、生徒によって多種多様。
=限定可能性が低い
限定可能性が高い
社会学者、経済学者では、それぞれ異なったパースペクティブを持っているし、それぞれは特定の共通のパースペクティブを持っている。
[nz]芸術家(画家)には、派閥がある(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E8%B1%A1%E6%B4%BE#%E5%8D%B0%E8%B1%A1%E6%B4%BE%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81)。同じ派閥の中では、共通の限定的特定的なパースペクティブがある。
[oa]黒人は、同じような問題を抱えている可能性がある。なので、「問題」に対して、同じようなパースペクティブを持っている可能性がある。
[ob]https://www.google.com/search?q=%E8%A9%A9%E3%80%80%E8%A6%8F%E5%89%87&client=firefox-b-d&sxsrf=APq-WBvhDnkl5jkk5WLM7AmBnIDgvGpkQw%3A1643357798072&ei=ZqbzYdvHA9Wi-QaE85jICw&ved=0ahUKEwjbkqvugNT1AhVVUd4KHYQ5BrkQ4dUDCA0&uact=5&oq=%E8%A9%A9%E3%80%80%E8%A6%8F%E5%89%87&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBAgAEB4yBggAEAcQHjIGCAAQBRAeOgcIIxCwAxAnOgcIABBHELADOgQIIxAnOgcIABCxAxBDOgUIABCABDoJCAAQgAQQBBAlOgUIABCxAzoHCAAQgAQQBDoFCAAQzQJKBAhBGABKBAhGGABQrAdYkjhgvzloA3ACeAGAAZYDiAGREZIBCTIuOS4xLjEuMZgBAKABAcgBCsABAQ&sclient=gws-wiz
[oc]https://kotobank.jp/word/%E7%99%BD%E6%A8%BA%E6%B4%BE-186200
[od]絶えず
[oe]買い手
[of]熱狂的な音楽愛好者?
[og]あまり役に立たない
[oh]フォーマル
[oi]フォーマルの意味。体系化の度合いが高い。
Cf. Blumer 1931=1991「概念なき科学」『シンボリック相互作用論』勁草書房。
[oj]宗教信者のパースペクティブ。
[ok]アメリカ人=American Creedを持っている、アメリカ国籍の人々
[ol]桑原の間違い、誤解。
[om]細分化
[on]図示
[oo]J. M. Charonから見て、
黒人のパースペクティブはOrganizedの度合いが高い。
[op]↑
マルコムX自伝の影響が強い。
[oq]↑
1979年出版のもの。
1960年代後半から、黒人による公民権運動が盛んになります。
そのなかで、黒人たちは自らのルーツや、自分たちが受け手然るべき社会における位置づけ、こういったことに関して、非常に体系的に主張した。
[or]https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96%E3%80%80%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3
[os]https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%83%9B%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%80%80%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E7%90%86%E8%AB%96
[ot]確かに
[ou]させ得るし
[ov]させる可能性があるし
[ow]得ることがあり得る。
[ox]得る可能性がある。
[oy]Mayは50%の推量
[oz]故きを温ね新しきを知る
[pa]http://www.memorexmodz.com/
[pb]https://talking-english.net/curb-curve-carve-carb/
[pc]=シンボリック相互作用論
[pd]関心のある社会現象について記事を紹介する。
[pe]使いたい分析枠組を探索する。
[pf]その分析枠組で分析したら面白いな、と思われる社会現象を探索する。
[pg]分析枠組の検討のし直し。
[ph]https://je.at.webry.info/201205/article_28.html