連投キャンセルの真相や、それによって実際に何が起きているのか、
あるいはシステム上のバグ的な手法なのかは、
本人の釈明やGoogle側の対応を見ないと何とも言えませんね^^;
結論から言えば、最終的に配信者側に実害は残らない気がしています。
確かに
「手数料の支払いは収益を受け取る側が負担する」
という理解は正しいと思いますが、
多分これはシステム上の表示だけで、チャージバックが走ったタイミングも考慮すると、
実際には最終的な徴収は発生していないんじゃないかなと。
よくある、
「カード会社のシステム上では手数料や支払いが一時的に表記されるけど、
キャンセル処理が完了すると実際には引き落とされない」
というパターンですね。
支払い処理は最終的にGoogleと提携金融機関の内部決済で完結するので、
この時点でチャージバックが走っていれば、配信者が直接損を被ることは基本的にないはずです。
先の方のポストを眺めていて、
なんとなく昔聞いた
「銀聯のチャージバックもどき」
まわりの話が頭をよぎったので、
「もしかしてそれ系かな?」
と思った、というのが正直なところです。
銀聯の件は話すと長くなるので、この辺でやめておきます…笑