Bruce Ikemizu
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Bruce Ikemizu
@BruceIkeGold
1962年生まれ兵庫県出身。
1986年上智大学外国語学部英語学科卒業後、住友商事株式会社。1990年クレディ・スイス銀行、1992年三井物産株式会社で貴金属チームを率いる。2006年スタンダードバンクに移籍、2009年同東京支店支店長就任。2019年9月日本貴金属マーケット協会代表理事。趣味はラン&トライアスロン。
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ところが純金は加工がしやすく、スイスの犯罪集団が型を取って「純金」の偽物を作って日本に持ち込み、4万円の純金で10万円を手にするという濡れ手に粟。大蔵省は目論見の逆に大損。ということになりました。ゴールドの価値以上の額面をつけるという愚行のリスクを考えなかったのです。
この背景にはいろいろ深い理由があります。このETFはゴールドに実際に裏打ちされてます。まずゴールドを買ってきてそれを証券化するのですが、そのゴールドは東京の倉庫会社で保存されます。問題は、ゴールドの価値が上がりすぎて、倉庫会社の預かりリミットを超えてしまうこと、そしてそのゴールドの
おはようございます。10円玉の95%が銅です。4.275gの銅になります。今1トン1万ドル。ということは現在のドル円では10円に含まれる銅の価値は6.66円くらい。この為替のままで銅が15000ドルまで上がると10円玉の銅の価値は10円になり、それ以上上がると10円玉に含まれる銅の価値が10円を超えるということ
僕がいつも一番重要なチャートと言ってるのがこれです。ゴールドと米国のM2(通貨供給量)。1971年から。通貨供給量の増加にともないゴールドの価値は上昇、裏を返せばドルの価値は下落。ゴールドドルの為替は1対35から1対2900になりました。
日本の現実を書いたいい記事。141ヵ国の中で4番目に低い初任給、ディズニーランド入園料、ダイソーの価格も世界一安くて、ビッグマックは新興国と同じ価格レベル。「貧乏な国」になってしまった日本。
これはもっと衝撃的です。1971年を100として、各主要通貨の価値をゴールドで表したものです。フィアットマネーのすべてがその価値がゼロに向かって下がり続けているということがわかります。ゴールド(現物でもETFでも)をもっておくことを僕が勧めるのはこれだけで十分な理由になることがわかると思い
米国上場商品の年初からの騰落率です。ココア、コーヒー、オレンジジュース、めっちゃ上がってます。これに加えて円安で、我々にとってはココア、チョコレート、コーヒー、そしてオレンジジュースはとっても贅沢品になってしまうすぐそこの未来が約束されてますね。コーヒーは一番困るなあ。
デビアスがダイヤモンドの価格を40%の引き下げを余儀なくされていると。品質的に全く同質なものを人工的に作れると結果的にそうなりますわな。ゴールドはそれができません。
今のゴールドの上昇、毎日新しい材料があって上がっているわけではありません。一番重要なのはこれです。1971年それまでの金本位制が終わり、その時点のゴールドに対する主要通貨の価値を100としたときの通貨価値の動きです。2024/03で米ドルは1.62です。通貨価値下落が加速しています。
円がどんどん安くなります。日本人の資産がすごい勢いで目減りしているということを認識している人は多くないと感じます。特に現在のようなほぼ鎖国状況においては。でも海外にいくとびっくりしますよ、円の購買力の低下に。銀行の普通預金にお金を預けてるから安全だという考え方は捨てないとね。
ドイツが相互関税を受けて米国に預けている1200トンのゴールドを引き出すことを検討中だと。もはや米国は信頼に値しないということですな。
中国人民銀行の外貨準備の大きな変化がこれ。米国債売りゴールド買い。新興国の動きの代表が中国の動きです。米国債売るから米金利が高止まり、ゴールド買うからゴールド高止まり。高金利下でゴールドも高いのはこう考えるとわかりやすいですね。
信じがたいことがゴールドマーケットで起きてます。どうも今日のこの爆騰マーケット、おかしい感じだったのです。何がおかしいか、というと世界のゴールドマーケットを牽引するNYの先物Comexの価格とSpot Loco London の価格が大きく乖離しているのです。(続く)
ゴールドの価値を100としてそれに対するドル、ポンドそして日本円の価値の推移をビジュアル化したチャートです。目の前の上げ下げは忘れて、なぜゴールドを持っておくべきか、がこれをみたらわかります。特に円の価値毀損がすごいです。円ばかり持っていることのリスクを考えるべきです。
Quote
Win Smart, CFA
@WinfieldSmart
Gold
as a store of value
visualization
中国の保有する米国債の金額。彼らは米国債を売却してゴールドを買っています。まだ$700billion+あり、まだまだ米国債売りゴールド買いの余力は十分。金利が上がったてもゴールドが下がらない、いやこの行動は金利が上がってゴールドも上がる非常に説得力のある理由になります。