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サラ金の弁護士だって弁護士の仕事だって吉村洋文 大阪府知事を擁護する人がいるが、彼ははただのサラ金の弁護士だったわけじゃ無いのよ。 踏み倒した債権者を訴えたみたいな仕事ならそんな非難されるわけがないでしょ。 当時の武富士は、自社の違法な取り立てや盗聴事件などがバレて批判されまくってたけど、経団連に入れるくらいの大企業で金はあったから、、その批判報道を封じるために、メディアやジャーナリストに対して名誉毀損訴訟(俗に言う「スラップ訴訟」)を仕掛けまくってたの。 そのスラップ訴訟の実務を担当して、そう言う汚れ仕事だから高額報酬を貰い当時推定5000万円とも言われる年収で真っ赤なフェラーリを乗り回してたのが吉村洋文なの。 だから普通のサラ金弁護士とは比較にならない悪質さなのよ。 彼の担った裁判の一例だと ジャーナリストの寺澤有氏や山岡俊介氏らが執筆した武富士の不正(過酷な取り立て、残業代未払い、家族への不当請求、警察との癒着、盗聴行為など)を告発する記事に対し、武富士が2億円の損害賠償を求めて提訴した裁判で代理人を務めて敗訴したどころか、反対に訴えられて1000万円も富士川が払う羽目になった。 そういうガチなスラップ訴訟を担当してたロクデナシが吉村洋文という男なの。
吉村洋文は武富士で何をしたの?
Answer by Grok
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吉村洋文氏は、弁護士時代(2000年代初頭)に、消費者金融大手・武富士の顧問弁護士の一人として活動していました。当時、武富士は自社の違法な取り立てや盗聴事件などの批判報道を封じるために、メディアやジャーナリストに対して名誉毀損訴訟を繰り返し起こしており、これらは「スラップ訴訟」(言論を抑圧するための戦略的訴訟)と呼ばれていました。 具体的な関与内容 訴訟の代理人として参加: 吉村氏は武富士側の弁護団の一員として、複数のスラップ訴訟の実務を担いました。特に、ジャーナリストの寺澤有氏や山岡俊介氏らが執筆した武富士の不正(過酷な取り立て、残業代未払い、家族への不当請求、警察との癒着、盗聴行為など)を告発する記事に対し、武富士が2億円の損害賠償を求めて提訴した裁判で代理人を務めました。 これらの訴訟は、2003年頃に集中して発生。吉村氏は若手弁護士として法廷に出廷し、武富士側の主張を支えました。 訴訟の背景と武富士の不正: 武富士の創業者・武井保雄会長(当時)は、批判者への盗聴を指示したとして電気通信事業法違反で逮捕・有罪判決を受け、会長を辞任。訴訟はこうした犯罪行為を隠蔽するための言論弾圧が目的でした。 訴訟の結末: 武富士側は途中で訴えを「放棄」し、違法性を認めざるを得なくなりました。一部のケースでは、武富士が謝罪広告を掲載したり、損害賠償を支払ったりする形で和解。吉村氏の名前も和解調書に代理人として記載されています。 この過去は、吉村氏が大阪市長・大阪府知事として活躍する中で、しばしば批判の対象となっていますが、当時の彼は23歳で司法試験合格後間もない新人弁護士でした。詳細は裁判資料や関連報道で確認可能です。