インフルエンザ流行型の96%が新変異株12/1(月) 18:57配信92コメント92件 厚生労働省は1日、今季流行しているインフルエンザウイルスのA香港型のうち、約96%が新変異株「サブクレードK」だと明らかにした。感染拡大のスピードが速い一方、重症度は従来と変わらないと分析。記事に関する報告この記事はいかがでしたか?リアクションで支援しよう47学びがある126わかりやすい96新しい視点ありがとうございます。リアクションは媒体社の支援につながります。【関連記事】◆インフル流行型9割変異株 感染拡大速く重症度同等◆インフルの小1がマンション転落 母親は薬をもらうために外出 東京・杉並◆「1回何錠だったっけ?」を解決する「服薬ライフハック」が話題に「これは便利!」◆新幹線で予約した座席に外国人カップルが座っていた→英語で言っても無視、日本語でまくしたてたら…◆子どもの「異常行動」に注意!小児科医による「インフル3大マジでやっとけ」とは?リアルな経験談にも驚き…