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最近やっている麻雀ゲームに思うこと

麻雀アプリの話です。
といっても、戦術やら確率論やら自選牌譜に関する解説などではありません。

この数ヶ月、2つの麻雀アプリ「姫麻雀」と「雀魂」というアプリで遊んでいるのですが、この内の「雀魂」について、非常に感じることを書き残しておこうと思います。

麻雀ゲームの評価やプレイ感想は、どの麻雀ゲームでも「ゲーム側にインチキされているから自分は勝てない」という、被害妄想からくる批評が出てしまいがちです。

これについて、いくらゲーム運営側が「インチキなプログラムは組んでいない」「組んだところで我々は得をしない」と公表しても、なかなか信じてもらえません。

それは往々にして「負けた人が納得できずに言っている」ことが多いので、基本的には少なくなることはありません。

しかし、それにしても、この「雀魂」に関しては「インチキ牌操作が行われている」というコメントが多いのです。

本当にそんなことはあるのでしょうか?

僕がこれまで、この「雀魂」をやってみて思ったことを書こうと思います。

牌操作はある?ない?

僕の結論は、雀魂に関しては「何かをやってる」と感じています。

え?ってなりましたか?(笑)
さっきの書き出しだと「そんなわけないでしょ!」って、ゲーム運営側を擁護するような話かと思いましたか?(笑)

そもそも推しの名前ですら、大きいライブの後ぐらいしかエゴサーチにまったく興味がない僕が、なぜ「このゲームは牌操作の批評が目立つ」と知っていたのか、という話です(笑)
それは自分が「このゲーム、配牌とツモに何かクセがあるな」と、違和感を感じる場面が「感覚的にかなりあった」ので、強い人が同じことを思っていないかを調べてみたのです。

そうしたら、この批判が出るわ出るわで驚きました。

有志の方の調査結果サイトなどもあった

まず一番驚いたのは、運営側が正式に「ゲームシステムの公表」をしたようで、有志の方々が検証しているサイトもあったことでした。

このサイトの結論は「運営の言う通り、ツモ山は操作されていなかった」という、白判定を下すものでした。

論文(?)を読み込みましたが「ツモ山は操作されていない」と、プログラムやシステムがド素人の僕も、なるほどと納得できる説明文でした。

ツモ山は、場面状況や、ましてや対局者(課金者優遇)に応じて操作されているわけではないと、はっきりわかりました。
これはひとつの結論として良さそうです。

サイトの調査もフェアな物だと、よく伝わりました。

ですが、僕が感じた違和感はそこではないのです。

序盤での字牌ツモの多さや良すぎる配牌の違和感

恐らく「ツモ山は、その局の最中は一切インチキなく、そのまま最初に積まれた状態」なんだと思います。

確かにこれは「牌操作」という観点では「インチキしていない」という運営の声明通りで、有志のみなさんの結論通りなのですが、僕の違和感はそこではないのです。

漠然とした表現になるのですが、まず配牌が「異様に良いときが多い」です。

これはプレイヤーにとっては歓迎すべき点で、文句を言う人は少ないと思いますが、そもそも「こんなに良い配牌ばっかりこないよ」っていうレベルで、配牌が整っている局が「多い」のです。

リアル麻雀でもあるんですよ、配牌が良いこと。
現在の主流である全自動卓の特徴で、どうしても2局前の牌の流れで山が偏ってしまい、好配牌が数局続くこともあるんです。
あるんですが、ここまではならないんですよ(笑)

ここで僕の麻雀歴ですが、正直、とんでもない局数をこれまで打っています。
数えていませんが、数千局は余裕で打っています。

局数だけではなく、リアル麻雀もネット麻雀も、アマ大会優勝歴などもあり、一般的には「強い」と判断されるラインでの成績を維持していると思っています。

負けているから言っているわけではないのです。

始めたばかりですが、2つのアプリでも、だいたい同じぐらいの成績です。
(上が姫麻雀、下が雀魂)

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実際のリアル麻雀でも、間違いなく「圧倒的な勝ち組」で、生涯成績も付けてはいませんが、これを大きく下回っている事はありません。

負けている初心者が、負け惜しみで言っているわけではなく、かなりの麻雀経験者が「ツモに違和感がある」「何もしていないなら、配牌はこうはならない」という、経験則からの感覚の話であると、ご理解ください。

負けていない人ですら「おや?」っと思う

運営や有志サイトが示した通り、対局が開始したあとのツモ山にインチキがないのであれば、どこにおかしい点があるのか。

恐らく「配牌の瞬間」と「ツモ山を積んだときのツモ牌の並びそのもの」に何か法則が発生してしまうことがあるのではないかと思います。

この2つに、何かが働いてしまっているのではないかと感じます。

この違和感がないときもある

この話の厄介点でもあり、重要な点でもあるところは「毎局必ず違和感があるのではない」のです。
イチ半荘を通しても、一度も違和感が無いときもあります。
これが、ハッキリと言えない厄介な点なんです。

試してみたこと

しかし、前記しましたが僕は感覚的に「ツモに違和感がある」と思っていて、具体的には「序盤(6~7巡目)までに字牌をツモることが多いのではないか」と、比較的明確な部分を抑えていました。

なので、違和感が明確になったときに、普段の打ち方より本当に若干ですが、字牌を残す打ち方にシフトチェンジして対応してみようと試みました。
自分の違和感に、こっちが合わせてみたらどうなるか試してみようと思ったわけです。

正直なところ、しっかり「字牌がトイツになる場面が明らかに増加」しました。

これに気づいたあとは、基本的には序盤6~7巡目まで「いつもなら字牌を残す選択をしなかった場面」においても、意識して字牌残しも選択肢に入れるように心がけました。

これを読んだかたは「そりゃ、字牌を捨てるのが最良の場面で、あえて字牌を残して、数巡してトイツになったって、それは当たりまえなのでは?」と感じると思います。

ですが、そうではないのです。

これは繰り返しますが「序盤(6~7巡目)までの牌譜」の話なのです。
とにかく序盤でトイツることが増えたんです。

これも繰り返しますが、字牌を終盤にも同じ確率でツモってくるならば、ツモに違和感はないのです。
ですが、序盤から中盤まで、他家の河の捨て牌に字牌が占拠される率が、あまりにも高すぎるように思えたのです。

字牌は序盤に捨てられる可能性の高い牌です。
それは承知していますが、それにしても、なのです。

とにかくどの対戦相手も、自分自身も、捨てた字牌が序盤にかぶってウラ目になる。
もちろん、そのほとんどがツモ切りであることも目視確認できています。

こんなのは、ないです。

結果どうなったか

このブログを書こうと思って、このデータを見て「思ったよりも明らかに違っていた」ので、自分でウワって思いました。

上の118局打ったほうが姫麻雀で、下の65局打ったほうが雀魂です。

画像3

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対局数の開きは倍まではいきませんが、姫麻雀のほうが多く、ほぼ倍ぐらいの差があります。
対局数の割合が倍近いのに、発や自風の上がり回数はほぼ同じになっていました。
写真が見づらいので書き出します。

        白  発   中  自風 場風   合計  1戦出現率
姫麻雀 118戦 20   13   16   16  25   90   0.763%
雀魂    65戦 15   11     6   15  15   62   0.954%

これは自分でも驚きました。

姫麻雀は、こんな違和感なかったので、リアルの麻雀と同じような感覚で、基本的にはクセの無い打ち方で打っていました。

当然ながら確証はありませんが、個人的にはやっぱり雀魂は、字牌は序盤にツモる割合が多いのではないか、と思います。

大事な点なので、何度も繰り返しますが、けっしてこれは、無駄に中盤以降まで字牌を残して打っていたわけではなく、基本的には序盤でトイツって形になったアガリ手です。

ですがこうならないときもある

これも繰り返しますが(笑)
こうならないときもあるんです。

なんとなくの仮説

そこでひとつ仮説をあげます。

対局者全員が人間ではなかったときに、違和感のツモが発生するのではないか。

場が全員人間で埋まらずに、COMプレイヤーが混ざってしまったときに、なにか変な流れになるのではないかと、発生のフラグがそれぐらいしか思いつかないので、これなのではないかと思っています。

相手が人間かCOMかは、判別できません。

僕は、これに思いあたってから、意図的に開局時に「あいさつスタンプ」を出すようにしています。
挨拶に反応して、スタンプを返してくれる人は「人間」です。

もちろん人間でも返してくれないかたもいるので一概には言えないのですが、全員スタンプが返ってくると、なんとなく「普通に打てるかな」と、ホッとします。

もちろんそれだけではなく、人間の思考なら「ひっかけリーチ」が決まる率が上がるかなとか、どの人は間違いなく人間かなとか、「ツモの違和感」以前に違う確認もまかなうことができて、戦う準備に入れます。

まとめ

「雀魂」も基本的には、本当にツモ山の操作は無いのだと思います。
カンドラ丸乗りや、リンシャンツモや、リーチ一発ハイテイツモなどのインパクトあるアガリを喰らうと「インチキか」と言いたくなりますが、こんなのはリアルの麻雀でゴマンと見て来たシーンで、これは別に何も思いません。

ですが、どうにも字牌のツモり方が、気になります。

このゲームの批判として散見されている「牌操作された」という漠然とした表現ではなく、良すぎる配牌が比較的良く来ることと、ツモの具体的な違和感です。

そう感じても、わずかな部分と言えばわずかな部分で、それに余りある面白さがこのゲームにはあるので、麻雀アプリの主戦場として、今後もこのアプリで遊ぼうと思っています。

今まで言葉でうまく表現できなかったけど、これを読んでみたらこのアプリの違和感の正体に気づいたわ!っていうかた、いたらこっそり教えてください(笑)

ではまた~。

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