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コロナ初期は本当に酷かった。一体なんの病気か分からず、感染したら死ぬと言われ、現場に行けば感染すると言われ、最前線のほとんどの医者が死ぬ可能性を頭の端っこに押し除けながら戦いに赴いた。もう家には帰れんかもなあ、、、なんて普通の人は思ったことないだろう。
そして医者の子供というだけで学校に来ないように言われ、いじめられた子供はたくさんいる。
私も家に帰れずホテルや病院で過ごした。
パンデミックの記憶が薄くなると、医者は何もしなかった、医師会は無力だった云々言う人が出てくる。医者でそう言う人は、間違いなくコロナから逃げてたひ弱な医者である。
私は初期は各病院の発熱患者の対応をした。病院の入り口の鍵をしてマラそこを壊して入ってくる人がいたり、職員の家族が亡くなったり、元気なまま入院し、面会は禁止、死亡しても骨になるまで会えなかったので、骨になるまでまだ会えなかった。
反ワク反マスクで有名な医師のナンバー2的な秘書の女性もその医師を信じ、コロナで死んでしまった。何が本当かわからなかった。
それなのに、医者は何もしなかったと言う奴らはカスだ。
我々はさらにだいぶん落ち着いた2021年になって東京最大のコロナホテルの中の数百人の患者を管理した。軽症中等度の人が多かったが、それでも凄かった.重症化する患者を病院搬送にするタイミングに悩んだ。
それなのに、医者は何もしなかったと言う奴らはカスだ。
まあそんなカスでも嫌な顔をせずに話できるし、病気になったら助けるんだけどね、俺は医者だから。