「いじめで不登校」学校側の対応不十分と愛知県豊田市を提訴 女子児童と保護者、賠償求め
2025年11月26日 17時28分 (11月26日 20時39分更新)
愛知県豊田市の市立小学校に通う当時3年生の女子児童(10)が、同学年の複数の児童からいじめを受け、不登校になったと訴えている問題で、女子児童と保護者が、学校側の対応が不十分だったとして、同市に330万円の賠償を求める訴訟を名古屋地裁岡崎支部に起こしたことが分かった。提訴は9月19日付。12月2日に第1回口頭弁論がある。
訴状によると、女子児童は昨年5、6月から12月にかけて、複数の児童からつばをかけられたり、悪口を言われたりしたと主張。保護者は学校側に調査を求めたが、学校側は適切な調査をしないまま今年1月下旬、「いじめは無かった」などと説明したという。女子児童は学校側の対応に精神的な苦痛を受け、不登校になったとしている。
本紙の取材に、女子児童の保護者は「学校がきちんと対応していたら...
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