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Conversation

ネットの投稿で警察に呼び出された体験記。日本は「反政府投稿=収容所送り」と認識する人もいるけど実態はこんな感じらしい。以下は翻訳 私はこれまで三回「お茶を飲んだ(当局に呼び出されて事情聴取を受けた)」ことがあります。香港の民主化デモ、武漢の新型コロナ、そして安倍晋三元首相の襲撃事件についてコメントした時の三回です。このうち、香港の時はまだ国内にいたので、今回は対面の「お茶」でした(※オンライン対応もある)。 この三度の経験を合わせ「お茶」の心得をシェアしたいと思います。 中国国内のネット(たとえば微博)で、ホットな話題について中央の利益に反する発言をしたとしても、よほど過激でない限り大きな問題にはなりません。ですが私の場合は、ネトウヨ系インフルエンサーに目をつけられ、懸賞金をかけられ個人情報を検索、晒されてしまいました。 騒ぎが大きくなった翌日、派出所から電話がかかってきて「あなたは○○で働いていた△△さんですか?午前中少し時間がありますか。派出所まで来て、ちょっと話をしたいのですが」と呼ばれました。 まず警察は、わざと「何の件かわかる?」という感じで話を切り出してきました。そのとき私は海外に出る予定があり仕事を辞めた直後でしたので、「仕事を失って気分が沈んでいたせいで、ネットで大げさな発言をしてしまいました。党と国家に赦していただきたい」と話しました。 演技も混ぜつつ警察を説得した後、警察は「自発的に出頭した」という証拠に届け出を書かせ、その場で反省文を書かされました。 その時のことはよく覚えています。脳裏にある「ネットは無法の地ではない」系の政治作文の模範回答を総動員し、全部書き出しました。その後、警察は携帯カメラで、私が映像に向かって罪を認める様子を撮影・記録しました。派出所の所要時間は2時間ほどでした。 もし皆さんも、ある日うっかり身元がバレて「お茶」に呼ばれてしまった場合、絶対に警察と対立しないことをおすすめします。 「君子危うきに近寄らず」ものですし、警察だってただの下っ端で、事を大きくしたくありません。彼らも重大なことを些細なことへ,些細なことは何でもないことに変えるのが一番楽なのです。 決してヒーロー気取りをしてはいけませんし、エヴァの明日香のように警察と激しく論争するのは絶対にNGです。 「お茶」の場では、自分に問題があったことを部分的に認める必要があります。革命家の劉胡蘭(死んでも屈しない象徴)のように、絶対に非を認めない態度はダメです。ただし、自分の政治的立場について深堀りされたら、できるだけ曖昧にし、余計なことを語らないほうが良いです。問題の原因は、自分の感情の乱れや環境の影響とする方が良いです。 ただし、嘘っぽすぎてはいけません。自分の実情に近いリアルな感情をちょっと混ぜること。作文と同じで、生活に根ざした本気の感情があると、警察は同情しやすいのです。 もう一つ大切なのは、よい反省の姿勢を見せることです。十年以上の政治作文で培ったような、筋の通ったロジックと整った言い回しを使って、現場で即興の政治試験に臨むつもりで臨んでください。 要するに、その場で警察が「満点をつけたくなる答案」を提出するのがあなたの任務なのです。
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のび太
@nobita_Stark
喝茶全流程详解 我喝过三次茶,分别是关于香港反送中运动,武汉新冠,安倍晋三遇刺。其中,因为香港反送中的时候还在国内,所以这次喝茶是线下的。 结合这三次喝茶经历,分享一下喝茶心得。
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