ドローン飛行規制順守訴え 警視庁、皇居外周走りPR

 小型無人機「ドローン」の飛行規制区域でのルールを知ってもらおうと、警視庁麹町署員ら約50人が6日、東京都千代田区の皇居外周を「NO Drones!」と書かれたたすきやチョッキを身につけて走り、適正な飛行を呼び掛けた。

 森下元雄第1方面本部長を先頭に「皇居ラン」をスタート。ランナーや通勤、通学の人に英語や中国語などで書かれた啓発チラシが入ったティッシュを配布した。都内は皇居や空港周辺、住宅密集地で飛行を規制。しかし、知らずに飛ばして摘発される例が相次いでおり、特に外国人が多いという。

 同署管内は、東京五輪・パラリンピック会場の武道館もあり、上野良夫署長は「五輪ではドローンは(テロに使われるなど)脅威になる。多くの人に関心を持ってもらえたと思う」と話していた。

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