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統合失調症は「脳の病気」だとよく言われますが 現場の医師たちが長年診てきた実感としては 脳だけの問題ではありません 腸内環境 慢性炎症 血糖値の乱高下 その背景にある「日常の食事」 これらがじわじわと時間をかけて脳を壊し 統合失調症やうつ病 パーキンソン病や認知症として現れている 統合失調症の患者さんの食生活には いくつか共通点があります 菓子パン コンビニスイーツ ファストフード スナック菓子 揚げ物 砂糖たっぷりのコーヒー飲料や炭酸飲料 そして 魚や野菜や豆や海藻 味噌汁やぬか漬けといった日本の伝統食がほとんど無い つまり四毒だらけで 伝統食が抜け落ちているのです いつも言っている四毒 小麦 精製植物油 乳製品 甘い物 この4つにきれいに重なります もちろん 統合失調症は複雑な病気です 遺伝やストレスなど 食事以外の要素もたくさん絡みますし 「四毒をやめれば必ず治る」とは言えません ですが 少なくとも初期の段階であれば 四毒を徹底的に減らし ご飯と味噌汁とぬか漬け 魚と海藻を中心にした「和食」に戻すことで 幻覚や幻聴が弱くなったり イライラや被害感が軽くなったりするケースは 臨床の現場で確かに報告されています 逆に言えば 子どものうちから お菓子とパンとジュースと揚げ物を「当たり前」にしてしまえば てんかん 発達の凸凹 情緒の不安定さ そして思春期以降の統合失調症 そういった問題を 自ら呼び込んでいる可能性があるということです だからこそ繰り返し伝えます 精神科の薬だけで この流れを逆転させることはほぼ不可能です 薬は必要な場面で大切な道具ですが 「火事を起こし続ける生活」を続けたまま 消火器だけ増やしても意味がありません 火事の原因である四毒をできるだけ減らし ご先祖さまが何世代もかけて 日本人の体に最適化してくれた ご飯と味噌汁と漬物と魚と海藻中心の食事に戻ること それが 統合失調症や認知症を「完全に消す」ことはできなくても 症状を和らげて 家族みんなの生活の苦しさを減らす 現実的で強力な一手になるのです (引用元) 統合失調症は「脳の病気」だけではない 食事改善が症状を和らげ、発症予防にもつながる理由 youtube.com/live/PUAmUsBb3 より