実家は「固定電話」をいまだに使っています。来年4月から「年2640円」値上げされるそうですし、これを機に“解約すべき”でしょうか? 契約のメリットも解説
利用状況に合わせて固定電話契約を見直そう
2026年4月からの値上げにより、メタル回線を利用する住宅用固定電話では、月220円、年間で2640円の固定費増となることが見込まれます。大きな負担ではないと感じる人もいるかもしれませんが、固定電話をほとんど使用していない場合や、スマートフォンで代替できる家庭では、契約を見直すチャンスともいえます。 一方、防災面での安心感や緊急通報の利便性など、固定電話ならではの価値も残っています。今回の値上げをきっかけに、現在の利用状況をふまえ、契約を継続するかどうかを改めて考えてみてはいかがでしょうか。 出典 総務省 令和6年通信利用動向調査の結果 NTT東日本株式会社 今後の固定電話サービスについて NTT東日本株式会社 加入電話の回線使用料の改定について NTT西日本株式会社 「加入電話」「加入電話・ライトプラン」の基本料金改定について 執筆者 : 東雲悠太 FP2級、日商簿記3級、管理栄養士
ファイナンシャルフィールド編集部
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