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これは、インドネシア人技能実習生が失踪する瞬間の映像です。情報提供元は関東地区の監理団体です。 今回の問題は、彼が就労前健康診断で「結核疑い」を指摘されたことに端を発します。病院で追加検査を行ったものの痰が出ず、数日後に「鼻から胃にチューブを挿入する検査を行う」と伝えたところ、翌朝に姿を消しました。 インドネシア側の送り出し機関は失踪翌日、本人の両親に会い、「不法滞在になれば犯罪になる。すぐに戻るよう息子に伝えてほしい」と指導したところ、両親も「息子を犯罪者にしたくない」として、本人と連絡を取り元の場所に戻すと約束しました。 しかし約束の日になっても現れず、警察に行方不明届けを提出するとともに、技能実習機構へ失踪届を提出する事態となりました。 映像および同僚への聞き取りによれば、彼は検査を嫌っていたのは事実だが、その理由だけで逃げたのではなく、当初から失踪を計画していた可能性が高いと言われています。 同僚の証言では、茨城県のブローカーに誘われていたという話も出ています。 インドネシア人の失踪はベトナム人に比べて現在はまだ少ないものの、今後は急増する可能性が極めて高いと予測されています。
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