“途切れない支援重要” 犯罪被害者月間に合わせイベント
日テレNEWS NNN
今月1日からの犯罪被害者月間に合わせ被害者支援について考えるイベントが開催され、途切れない支援の重要性が共有されました。 【画像】犯罪被害者遺族が“命の大切さ”訴え 都内大学で特別授業 登壇した清家政明さんは2011年に薬剤師だった娘の千鶴さんを同僚の男に殺害されました。 清家さんは「ある日突然、犯罪被害者になるとどうすればいいか分からず頭の中が真っ白で自分の精神状態がどうなるかもわからない」などとしたうえで、相談に行った自治体の窓口がしっかりしていないときちんと声が届いているかわからないことがあるなどと話しました。 その後、清家さんと犯罪被害者支援に当たる専門家らのディスカッションでは、精神的・肉体的に苦しい状況の中支援を受けるために窓口で何度も同じ事件の話をしなくてはならず、一元的に支援が受けられる体制づくりが重要だとの声があがりました。