モヤモヤするのは「都合よく使われた」とき
仕事をしていて、ふと「自分は都合よく使われているんじゃないか」と思う瞬間がある。
高い成果を出しているのに、なぜか評価されない。
部署を回すために不可欠な存在であるはずなのに、軽んじられているように感じる。
私が最もモヤモヤしたのは、隣の部署の業務を肩代わりしたときだった。
その部署が繁忙期で「対応できません」と言ったため、私の部署で引き受けることになった。
経験のない業務を一から立ち上げ、プロジェクト形式で走らせ、なんとか成果を形にした。
正直、大変だった。それをやり切ったときは達成感もあった。しかし、問題が起きたのは、全て終わってからだった。
繁忙期が終わった隣の部署が、後から文句を言い出したのだ。
「私たちがやっていれば、もっと効率化できた」
「現場にもっとわかりやすい成果になったはずだ」
さらには「今回の成果はあり得ない」と他部署に言いふらす始末。必死で仕上げた成果は正面から認められず、むしろ評価を下げられる結果となった。
「やるべき部署がやらず、後から批判だけする」
「任せた上司も責任を取らない」
そんな構図に巻き込まれたとき、人は強烈に「都合よく使われている」と感じる。そしてモヤモヤは膨らみ、「もう辞めたい」という気持ちにすらつながっていく。
では、このモヤモヤの正体は何なのか。
続きでは、「都合よく使われる」と感じる理由を整理し、その上でどう向き合えばいいかを考えていく。
なぜ「都合よく使われる」とモヤモヤするのか
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