ネガティブのよい捉え方|第27話:「都合よく扱われてる…?」と感じたときは、“自分の境界線に気づけた日”かもしれません
「これ、お願いしていい?」
「ごめん、急ぎでお願い」
「いつも助かってる、ありがとう」
──なんだか、よく頼られる。
断る理由もないし、
自分にできることならやりたい。
でもある日、ふと感じてしまうんです。
「私って、都合のいい存在になってない?」
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そんなとき、
自分を責めてしまう人は多いと思います。
「気にしすぎかな」
「期待されてるだけかも」
「私がやった方が早いし…」
でもそれって、
優しさが、境界線を曖昧にしてきただけかもしれません。
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実は「都合よく扱われてるかも」と思えた日は、
自分の“心の境界線”に初めて気づけたタイミングです。
ずっと無意識に、
誰かの期待に応えることが“役割”になっていたけれど、
本当は「やりたくない」「疲れてる」と思っていた。
その声に、あなた自身がようやく耳を傾けた瞬間です。
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怒る必要も、責める必要もありません。
ただ「それは私の仕事じゃない」と思えたことが、
もうじゅうぶん大切な一歩です。
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🌱今日のひとこと:
「都合よく扱われてる」と気づけた日は、
“私はどうありたいか”を考える準備が始まった日です。
期待されることと、
自分を差し出すことは、違いますから。



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