本文へ移動

問い合わせや意見183件、デマや差別表現も 伊賀市の外国人対象採用枠、SNSで誤情報拡散が原因か

2025年9月25日 05時05分 (9月25日 11時52分更新)
伊賀市役所

伊賀市役所

 伊賀市が職員採用試験で2025年度に新設した外国人を対象とする「多文化共生推進枠」を巡り、市は24日、5~23日に183件の問い合わせや意見が市に寄せられたと明らかにした。9月に入り、交流サイト(SNS)で同枠に対する誤情報が拡散したことが原因とみられ、多くが制度に反対する意見だった。
 市によるとSNS上で「伊賀市の職員採用は日本語が話せなくてもよい」という正確性を欠く情報が発信されているという。問い合わせや意見の中には「個人情報が他国に漏れる」「犯罪が増える」などといった内容があったほか、外国人に対するデマや差別表現も含まれていたという。
 定例会見で稲森稔尚市長は、市内の外国人が伊賀地域の...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

三重の新着

記事一覧