引き続き名鉄の甲種輸送の様子を綴っていきます。
笠寺駅から名古屋臨海鉄道を経由して名鉄築港線の東名古屋港駅へやってきた列車は名古屋臨海鉄道の機関車のまま名鉄築港線を大江へと向かいます。




大江駅の築港線ホームまでやってきた列車は1度道徳寄りの引き上げ線に入り、推進運転で留置線へと運ばれます。
少し前まではホーム横に停まっていたのですが最近は奥の留置線に停められるようになったみたいです。
牽いてきたND552形はここで切り離され役目を終えます。


ついに名鉄へとやってきた新車は早速電源を入れてここで受け取り検査を行います。
基本的にここから夜間に自力で岡崎の舞木検査場まで回送されていきます。

また最近では新形式車両(最近だと9500系と9100系)の1番最初の編成は自走ではなく機関車牽引で舞木に向かうみたいです。



そして名古屋市営地下鉄の車両のうち名鉄と相互乗り入れをしている鶴舞線と上飯田線の車両、さらに鶴舞線と同じ規格を使っている桜通線の車両は名鉄と同じルートでここ大江まで運ばれて更に名鉄の機関車に牽かれて三河線経由で日進工場まで運ばれていきます。
複雑なルートを経由して運ばれる名鉄の新製車両。
豊橋で受け渡したら手っ取り早いのに…と思ってしまうのですがいろいろ都合があるんでしょうね

これからも追えそうな時は撮りに行きたいなと思います。
とりあえず今年は9500系があと2本入る予定なのでいつ運ばれるのか楽しみですね。
【おまけ】

新型車両に統一されたばかりなので陸送による搬入シーンはこの先しばらくは見れなさそうですが、喜多山駅の高架工事が完成した際にこの3300系3306Fは本線へ戻されるという話なのでその時には陸送による搬出シーンが見られるかもしれませんね。