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ムミョウヨルカミ

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9分

ワキアイアイ

「灼宵さんって、人間じゃあないでしょう」  灼宵(やよい)。お姉さんの名前らしい。  朽ちかけの階段に腰掛ける僕を、お姉さんは隣にぴたりとくっついて、話を聞いている。  僕の何の生産性もない、ゴミのようにつまらない話を、まるで恋人との逢瀬に心を弾ませる少女のように。  キリストの教会には懺悔する部屋があり、司祭に己の罪を告解するという、警察に網を貼られたら一発アウトな制度があるらしい。  僕にとっての灼宵さんはそれに近い。  彼女がどこかの──更生施設の職員だったら、僕はこの瞬間にも施設へ連れ戻されるだろう。  だが灼宵さんがそうではないと言い切れる理由が僕にはある。  時あたかも令和現在、どこの世の中に、和服の役所勤めがいようか。 「どうしてそう思うの?」  空は朱色から藍色に塗りつけられている。  乾いていない絵の具がねばりつく、繰り返し厚塗りしたキャンバスのように。無秩序に。  赤く焼ける西陽と黒々と藍に飲まれる境目は、エドヴァルド・ムンクの「叫び」のオスロの空を彷彿させる。 「なんとなく」  どこかでがり、と音がした。何かが焼けて倒れたような音だった。  記憶の線がちりちりと火花を散らす。 「お姉さんが人間じゃあないとして、どうするの?」  ばち、ぱち……と炎が熾る音。  四年前。十三歳の冬。狂った父さんが、ガソリンをぶちまけて家に火を放った。母と妹と愛犬が死んだ。  助け出された父と姉は、病院に搬送された。  学校にいた僕だけが無様に生き延びた。 「どうもしないよ。僕も人間をやれてないし。……ただ、仲間かもって思ったんだ」  僕は頭を抱えて、膝と膝の間に埋めた。このまま小さくなって消えてなくなりたかった。死ぬのは痛いし怖いが、消えるのは、簡単だと思った。 「仲間、ね」  背後で拝堂が開く音がした。  それは僕にとっては、黄泉の国への路を塞ぐ大岩が退けられるような音にも感じられた。 「お姉さんと、人間、やめよっか」  耳元を、長く湿ったものが、ぬるりと這う。僕の耳をお姉さんがねぶっている。耳の穴に舌先を捩じ込んで、脳みそを吸い出すように。  それから僕の顔面を、いやに長い舌でべろりと舐めて、「うぅ〜」とか「あァ〜〜〜〜」とかうめきながら、腰を振り始める。  灼宵さんが僕の頭を抱えて、ほとんど白目を剥きかけるような顔で泡を吹いて痙攣している。神懸かり的な状態なのは明白だった。  こんな状況で、僕は、この上なく興奮し勃起していた。  真っ暗な空、夜空よりもなお(くら)いものが僕たちを覗き込んでいる。 「このこです、マヨルカミさま」  灼宵さんはそう言って、涎を垂らしてにたにた笑う。袴から糞尿が垂れて、僕の頭をがっちりと握る手には、万力のような力が込められている。  血走って、気狂いのように焦点が定まらない目が、僕をぎょろりを睨む。 「このこが、“オヤドリサマ”です」    〓 「うっ……」  現着した巡査部長の竹内義久(たけうちよしひさ)と、瓜重公正(うりえこうせい)は、惨憺たる有様の仏を見、手を合わせた。  濃すぎる血のにおいに、糞の悪臭が混じり、強烈な「生臭さ」が滞留している。  この道十五年の竹内をして、ここまで凄まじい現場は、数えるほどしか経験したことがない。  ──新入りには、ちときついな。  隣で顔を真っ青にし、喉をさわさわと、抑えようとして、口を両手で塞ぎ込んだ瓜重を見てそう思った。ただでさえ色が白いのに、土色にすら、顔を悪く染めている。  可哀想なくらいに目を見開き、震えている。 「……こりゃあなんだ、クマにでも襲われたってのか」  私服──いわゆる、私服警官である二人は、首と手足を力づくでもぎ飛ばされた遺体を眺める。  腹は鉞で叩き割られたように裂け、モツが飛び出ている。 「う……ぐ……」 「吐くならあっちにしろ。現場を汚すな」 「すんません……!」  瓜重は口を押さえて、キープアウトのテープを飛び出すと、たまらずそこで吐いた。  鑑識の男が首を振って、竹内を見る。 「カメラがイカれてるみたいです。犯行の十分前後の映像が、なぜかブラックアウトしていて」 「サイバー攻撃された挙句の暗殺だってのか? すると何か、仏さんはどっかのお偉いさんの子供なのか?」 「身元は割れてます。地元の工業高校生です。職場の同僚によると、特に私怨を買うような様子はないと」  竹内の皮肉には付き合わず、鑑識の八角(はっかく)はそういった。  仏の同僚と言っても、その関係者の一側面しか知らない他人だ。この情報だけで人となりを判断するような刑事に事件捜査は務まらない。 「いつまで吐いてる新入り! 学生気分抜けねえならおまわりなんざ辞めちまえゴラ!」 「す、すみません!」  ホシは人間なのか? 獣か? 誰が監視カメラをハッキングした?  考えることが多すぎる。 「くそ、しばらく家に帰れんぞ……」  竹内は、ため息をついた。    〓  遠くでパトカーのサイレンがしている。異常事態を告げるはずのその音は、今となっては、日常を彩る一色にすぎない。  夕方に目が覚める。  それが僕の日常だった。朝は寝床でぐぅぐぅぐぅ。妖怪のような暮らし。お化けだから学校も試験も何にもない。  自堕落と罪悪感が比例するうちは正常だ、なんていう慰めと、生きているだけで素晴らしいという嘘が、僕をさらに苦しめる。  真っ当な人間なら生きているだけ、なんてことはしない。生きて、貢献する。僕にはどちらも上手くできていない。怠惰に、死んでいないだけだ。  目が覚めた時、空はやはり朱色だった。けれど、さっきは夜だったはず。妙な感覚だ。  ひどく短時間の時間跳躍をしたのかと己の正気を疑う。スマートフォンを見ると、この怪異の理由がわかった。  十一月二十二日、午前六時三十分。……朝だ。一日、寝ていたらしい。  周りを見る。神社だった。  かつてこの土地が未開拓の小さな漁村だった時代に信仰を集めていた、無明神社。  僕は境内の御神木である、大きな桜の木のそばで寝かされていた。ご丁寧にゴザが敷いてある。分厚い毛皮の毛布と衾に、カイロまで。  昨日、何があったか──とにかく、この神社でいつものようにぐちぐちと、灼宵さんに喋っていたのは覚えている。  ──「お姉さんと、人間、やめよっか」  そう、脳の中を甘噛みされるように囁かれた。  人間をやめるって、なんだ。僕はとっくに真っ当な人間じゃあない。  僕は自虐という行いを、己を客観視しているというふうに見せかけた自己顕示にするつもりはない。無論、自傷的に他者を攻撃するつもりだってない。  謝るふりして頭を下げて、下げた頭で相手の鼻を叩き潰す。そういうことを虎視眈々と、嬉々として行う馬鹿が世の中に多いせいで、馬鹿みたいな勘違いされるだけだ。  僕は不幸を使ってまで、自分を他者に売り込むつもりなんてない。  自虐というマットを敷いておかないと、他人の言葉で投げ飛ばされた時に大怪我するのは僕なのだ。だから、自虐する。  僕たち弱者の自虐は、攻撃を許可するための免罪符ではない。決してそうではないが、敷いていてもいなくても攻撃されるのなら、ダメージは小さい方がいいに決まっている。  寝起きの僕はすこぶる機嫌が悪い──低血圧だか低血糖だか知らないが。  以前は、そんなことはなかった。ここ半年だ。神経がすり減っている。  僕は防寒具に包まったまま、起きあがろうともしなかった。いっそこのままどろどろの腐乱スープになって死んで、消えてなくなりたいと思った。  人間は水も取らずに断食をすると、急性飢餓死というものを起こし、痩せ細ることなく死ぬらしい。  そのあとの僕の肉は、御神域の獣にでもやればいい。焼かれて灰にされるより、誰かの腹に収まる方が、僕は嬉しい。  益体もない思考がぐるぐるする。脳みそがざらざらする。苦痛だった。  ブラックニッカのボトル。  あの、何者にも勝る、安っぽい最高のカウンセラーが手元にないことが、こんなに腹立たしいことはない。  それからラッキーストライクの五ミリ。ちくしょう。タバコがないと余計に脳がざらざらする。  僕の体裁は完全に浮浪者のそれだ。  酒とタバコを欲する十七の浮浪者。酷い話だ。僕のような人種が、当たり前のようにいる。  全部全部ぶっ壊れてしまえ。僕たち弱者の全てを奪って搾取するお前らの全部、ぶっ壊れろ。いや、ぶっ壊してやる──。 「おはよう」  朝日が明確に空を照らしていることを認識したのは、灼宵さんがコンビニ袋を下げて境内に入ってきた時だった。  暗いと錯覚していた。暗いのは空ではなく僕だった。  近所のファミリーマートにでも行っていたのだろうか。この人もコンビニとかに行くんだな、と間抜けな感想を抱いてしまう。 「好き嫌いがよくわからないから、適当に選んできた」 「ありがとう……タバコ、ある?」 「ええ。ラッキーストライクの五ミリでしょう?」  僕は右手を出した。態度は完全にヒモだ。  灼宵さんは微笑みながら僕にタバコを手渡してくれる。この人がここまで僕に尽くす理由がわからなくて、時々、凄まじいほどの恐怖を感じることがあった。  けれど、外の世界に蔓延る「魔」……というか、僕の幻覚と違い、彼女には僕に対して危害を加えようという意図を感じない。  吠えて噛みついてくるチワワの群れより、大人しい狼の方が安心するということだ。  箱からタバコを出すと、僕はフィルター部分を箱に打った。最近のタバコは詰めが甘い。こうしないとボロボロ灰が崩れる。  タバコを咥えてオイルライターで火をつける。ホイールを擦り続けた僕の右手の親指の皮は、少し、厚い。  吸い込みながら先端を炙ると、ニコチンとタールが、メンソールが、背徳の煙が胸を満たす。  数十年先の肺がんより、僕には、差し迫った何者かからの強迫観念と焦燥感と意味不明の罪悪感を紛らわす方が大事だった。 「灼宵さん、僕……昨日、変な夢を見た気がする」 「夢、で終わらせてもいいけれど……現実だったら面白くない?」  灼宵さんは袋から、ゴザの上に二重に敷いたクロスの上にパックを置いていく。変なところで几帳面だ。  冷製サラダと、どこからで開きますという大嘘マジックカットのゴマドレッシング。  だし巻き卵、サラダチキン、おにぎり、サンドウィッチ、菓子パン、ホットスナック、チョコレートにガム、ビスケット。  飲み物も本当に適当に選んだらしく、コーヒー、水、炭酸、酒まで。  店員さんも相当リアクションに困っただろう。  パトカーのサイレン、救急車のサイレンが響いている。広報蒲浜(がまはま)が流れる。曰く、コンビニで店員が「何か」に襲われた。その「何か」は今も逃走していると──。 「いくらしたの、これ」 「お金を持ってないから、貰ってきたの。持って帰ろうとしたら止められそうになって、びっくりしちゃったら、ちょっとだけ()()()()()()()()()()()()()()……まずかった?」  ああ……夢じゃなかった。  このひとは、人間じゃあないんだ。 「真鶴」  灼宵さんが人殺しの告白を──いや、そういう意識すらない、茶飲み話なのだろうけど──するのを、やはり僕は、遠い異国の出来事のように聞いている。 「()()()()って知ってる?」

初回投稿日時:2025年11月25日 11:00

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