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ご報告追加(拡散希望) 相手の控訴が確認されました。 相手は敗訴しても匿名のままです。 仮にこのままでも私は不当訴訟の損害賠償を相手に請求することができません。 反訴に関しても控訴の場合、相手が認めないといけないとのことで(認めるわけないですよね) 当然相手がわからないので別訴もできません。 相手は匿名を隠れ蓑に少なくとも1審で退けられた名誉毀損訴訟を行なっています。 いまだに私は相手の住所どころか、名前も、そもそも性別や本当に客室乗務員なのかも証拠がないのです。 そこにあるのは加工されたアイコンと識別不能な暗号のようなアカウントアドレスのみです。 こんなのありえないですよね。 司法も皆様も被害を受ける側の気持ちを理解していただきたいと思います。 秘匿を見直す あるいは 反訴を認める 損害賠償請求ができる 相手の弁護士の懲戒請求を受ける など こちらの防御の機会を公平にいただきたいと思います。 さらには海外にあるような不当訴訟は抑止するようにする法案作り(スラップ訴訟防止法など)を考えていただきたいです。 こんなのおかしいです。 よく考えてください これでは 匿名者から秘匿のままあなたを気に入らない相手から気軽に名誉毀損で訴えられかねませんよ 仮に敗訴しても名前も隠したままでいけるんですから。 こんなの許しちゃいけません。 どうか応援をお願い致します。 メディアの皆さん どうか本件を報道いただきたいです。 尚、 相手の弁護士事務所は大本法律事務所 代理人は石丸弁護士です(判決文ですでに公開情報です) #匿名の名誉毀損に疑問 #不当訴訟の規制法案を #秘匿訴訟の見直しを求めます
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感染症専門医 岡
@hideakioka
ご報告 本日、東京地方裁判所において、原告いつかのそらびと(@tsvqFEuZuY5rGU1 )氏からの損害賠償請求原告秘匿訴訟(事件番号:令和6年(ワ)第13931号)の判決が言い渡され勝訴しましたので報告いたします。 判決の主文は以下の通りです: 1. 原告の請求をいずれも棄却する。 2. x.com/hideakioka/sta…
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