志願制兵役、来夏導入へ ロシア脅威に対抗 フランス
時事通信配信
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主なヤフコメは?
- フランスの志願制兵役の再導入は、国防意識の高まりと国際情勢の変化に対応するための現実的な措置であり、日本も同様の国防強化を考えるべきだと考えています
- 志願制兵役は、従軍しなければ進学や就職で不利になるなどの実質的な強制にならないよう注意が必要であり、個人の意思を尊重することが重要だという意見もあります
関連ワードは?
- 志願制兵役
- 国防意識
- 自衛官不足
コメント395件
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議会通過の見通しは極めて高いと見られている。マクロン大統領の他の政策と比べて与野党から幅広く支持されており、少数与党でも超党派合意が得られる可能性が高いためだ。国民の支持も高く、フランスの世論調査では全体支持率70%以上、特に18〜25歳層で80%を超えているそうだ。 兵役制度を導入するかは別にしても、フランス国民の強い国防意識は見習わなければいけないと思う。
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今すぐできる国防活動に町内会活動があります。万が一の際、町を守るのは住民自身です。公園の倉庫などにある備蓄の食糧や水を毎年入れ替えたり、避難経路の確認や安全確保のための修繕をしたり、動けない高齢者の所在を記録しているのは、町内会の自主防災組織です。多くの方々のご加入をお願いしたいです。どうしても忙しいなら会費の納入だけでもありがたいです。 愛国心の強い方々には特に期待します。よろしくお願いします。
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先に徴兵制が復活しまスウェーデンやデンマークも志願兵役制です。 徴兵対象者には毎年1回アンケートが届き回答しないと処罰されます。 アンケートに名前とやる気が無い旨だけ書いて送り返せば、その年の兵役は終わりです。 兵役に行くと所得補償があり、無職は最低賃金が補償されます。 若年失業率が高いため、無職でも月30万円くらいになる兵役は経済的に行ってもいいかなという人が集まります。 結果的に希望しても倍率が高い状態になっています。 北欧の場合は徴兵には前線勤務、国境勤務、海外勤務がありません。 キツくて危ない仕事は志願兵がやるので最低賃金でも行ってみようかなとなるそうです。
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フランスが若者を対象に志願制の兵役を再導入するニュースは、他人事ではないと感じますね。冷戦終結後に停止していた徴兵制を、ロシアの脅威に備えるため再び整備するという判断には、国防の現実を突きつけられる思いです。 ドイツやクロアチアなど欧州各国も同様の動きを見せており、地理的に遠い日本も「対岸の火事」として済ませるわけにはいきません。 日本では徴兵制は現実的に難しいとしても、専守防衛を遵守しつつ、 万一に備えた訓練や備えの重要性を考える時期に来ているのかもしれません。 災害に備えるのと同じく、平時からの準備は決して無駄ではないと改めて感じます。
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日本も「志願制兵役」を導入して見るのも良いかと思います。 老若男女を問わず、こういった事に熱意のある方々が、今ならば一杯(恐らく万単位で)居られるので、そういった方々に志願してもらえば、自衛官不足も改善されるのではないでしょうか。 そして、予備自衛官として強制登録しておけば、有事に即戦力として紛争地最前線に派兵する事ができますし、犯罪者になりそうな方々の場合は、徹底矯正して治安維持に貢献していただければ、一石二鳥です。
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「志願制兵役」を知らなかったので、AIに聞いてみた。 強制ではなく、自発的な志願者だけが入隊するのは、普通の志願兵制度と同じ。ただし、短期間(フランスでは10か月)だけの勤務を前提としてる。 なので、現在のハイテク化された戦場に対応できる能力を身につけることは難しい。だから彼らに期待される役割は、戦場で実際に戦うことよりも後方支援の業務。 そして除隊後に、予備役として動員能力を支えること。また、前線で志願兵制度のプロの軍隊が全力で戦えるよう、国内で銃後の守りを固める中核となること。短期間の勤務でも戦争の常識は学べたし、体力的にも向上してるはずだから。 あと志願制だけど、任期中の途中離脱は制限される(試用期間中の離脱は可)。 というかこれは、自衛隊の任期制自衛官でも同じだそう。陸は2年間・海空は3年間の任期中は、正当な理由が無ければ除隊できない。全く知らなかったので、これにいちばん驚いた。
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この話の前提が、EU統合で加盟国が軍事予算を減らしてきた結果が今で、ロシアのウクライナ侵攻で前提が崩れたを一切報じていない。だから仲介に地政学的にもあまり関係ないアメリカを引きずり込んできたわけで、なんか日本のメディアの無知が見えてきます。現状でロシアとウクライナの戦いが終わっても、疲弊しきったロシア経済はあと20年は大規模な軍事作戦はできないでしょうね。たぶんEUも長期計画で軍事費拡大をすると思うし、先に6000億ユーロと言われる負債を何とかして来年度予算を決めるのが先でしょうが。
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日本の自衛隊も安全保障上最低限の人員確保が慢性的に出来ていない状況が長年続いている。 今後は少子化人口減も相まって今までのような募集のみに依存するやり方では防衛力は維持できない。単純に給料など待遇を大幅に改善して人を増やすか、それとも法による強制力で戦力を維持するか。 敵は待ってくれない。むしろ弱体化したときが狙われ時となる。いざやられたら兵がいませんでしたでは済まされない。 欧州の緊張を対岸の火事と捉えるのは間違いだ。
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従軍を強制されず、あくまでも志願制であるというところは支持できる。 ただ、従軍しなければ進学や就職で著しく不利になるなど「志願」という名目で実質強制でないかは注視する必要がある。 いずれにせよ従軍経験者が増えると有事の際に短期の訓練で大兵力を招集しやすくなる。これは国防上非常に心強い。 これこそが徴兵制の利点なのだが・・・絶対に個人の意思が軽視されてはならない。 だからこそ今後も志願制を維持するのは非常に重要な点である。
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米露の思惑だとロシアが侵略したウクライナの領土はロシアに割譲される。 しばらくしたらロシアはまた戦争を仕掛けウクライナ全土をロシア領にするだろう。 すると将棋の駒のようにウクライナ兵はロシア兵に身分が変わり西側侵攻の為の最前線勢力とされる。 ウクライナが陥落すれば次のターゲットはNATO加盟国、フランスを始め欧州各国は軍事力強化に迫られる。
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