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滋賀県警大津署は27日、大津市内の看護師の女性(63)が、交流サイト(SNS)で架空の被災地支援を求められ、約560万円をだまし取られたと発表した。同署が特殊詐欺事件として調べている。
同署によると、女性は15日にSNSで熊本地震の被災企業支援の広告にアクセスすると、復興支援団体を名乗る者からメッセージが届いた。その後LINE(ライン)を通じて「企業の商品を購入してほしい。後で返金する」「返金手続きに100万円が必要」などと要求され、電子マネーの送金と指定口座への振り込みを19日までに計10回以上行ったという。