福岡県警「スクーバ部隊」で複数の“いじめ行為” “寮で全裸にさせられる”、“真冬のプールに入るよう強要”など 隊員や当時の上司ら十数人を処分へ
福岡県警の第二機動隊で、特定の隊員が寮で全裸にさせられるなど複数の“いじめ行為”があったことが分かりました。 県警は関係する十数人を処分する方針です。 複数の“いじめ行為”が確認されたのは、北九州市にある福岡県警第二機動隊で、水難事故や水中での証拠品の捜索などを行う「スクーバ部隊」です。
県警関係者によりますと、約20人が所属するスクーバ部隊では、去年以降、特定の隊員が飲み会のあと寮で全裸にさせられたほか、真冬のプールに入ることを強要された隊員もいたということです。 このほかにも部隊内で複数の“いじめ行為”があったとして、県警は加害者とされる隊員や当時の上司など、あわせて十数人に対し、懲戒処分や監督上の措置を取る方針です。 県警監察室は「調査結果を踏まえ、厳正に対処します」とコメントしています。 【スクーバ部隊】 海、河川などで水難事故が発生した場合の救出・救助、 海中に転落した車両の車内検索、水中に遺棄された事件証拠品の捜索などの活動を任務とする潜水専門部隊(福岡県警HPより)
テレビ西日本
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