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“日中関係悪化の責任”立憲・野田代表、党首討論で高市首相を追及

2025年11月26日 17:33
“日中関係悪化の責任”立憲・野田代表、党首討論で高市首相を追及

高市政権で初めてとなる党首討論が行われ、立憲民主党の野田代表は台湾有事をめぐる高市首相の発言が、日中関係の悪化を招いたとして責任を追及しました。

立憲民主党 野田代表「一議員のころから考えていたことを総理大臣になって、自衛隊の最高指揮官として言葉にしていいかどうかというのは、これは別の問題だと私は思うんですね。持論をうっかり発言するということは、軽率なことになると思います」

高市首相「政府のこれまでの答弁をただもう一度、もう一度と繰り返すだけでは、場合によってはこれは予算委員会(の審議)を止められてしまう可能性もあるということで、具体的な事例を挙げて聞かれましたので、その範囲で私は誠実にお答えをしたつもりでございます」

また、野田代表は政治とカネの問題をめぐり、企業・団体献金の受け皿を規制する法案に賛成しないかと求めました。これに対して、高市首相は回答を避けた上で、逆質問する形で「それより、ぜひ定数の削減をやりましょうよ」と発言したところで時間切れとなりました。

一方、国民民主党の玉木代表が、所得税がかからない枠「年収の壁」を178万円まで引きあげるとした3党合意を守るのかとただしたのに対し、高市首相は、「様々な工夫をしながら、一緒に関所を乗り越えていきましょう」と応じました。

また、公明党の斉藤代表が非核三原則について「政府で見直しを検討していると聞く」「考え直していただきたい」と問いかけたのに対して高市首相は「明示的に見直しを指示した事実はない」と述べました。

最終更新日:2025年11月26日 17:33
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