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介護職の給与34万円超 厚労省が速報値発表 なぜ「介護職の平均給与34.1万円」が実態とズレるのか? ① 回答率がそもそも低い(2623/1.5万 → 17.5%) →8割以上が回答していない調査を「全国平均」として扱うのは無理がある。 ②加算を取得している施設だけ →調査の母集団は処遇改善加算を取得している特養・施設系が中心。訪問介護・小規模・地域密着型など給与が低く出やすい領域は入りにくい構造。 ③ボーナス込みの月額換算なので実態より高く見える →ボーナスを毎月の給与に見かけ上乗せているので現場の体感とは乖離する。 ④ 職種混在のデータに介護職以外も影響する →調査では「介護職員」としていても、実際には以下が混ざりやすい:サ責、リーダー職、ケアマネ兼務 → 給与が高い層に偏るため、平均が引き上がる。 ⑤実際の地域平均は大きく違う 北海道の介護職(無資格・初任者)  → 月給 19〜23万円(手取り15〜18万円) 北海道の介護福祉士  → 月給 22〜26万円(手取り18〜21万円) 全国平均というのは無理ないですか?