さて。答えてやろう。内容はほぼ事実。フェイクは「咥えさせた」云々部分。これは盛りに盛ったフェイク。ぼくはシモネタ大好き過ぎて申し訳ない。
で、この件でぼくは鹿乃に叱られている。実際現場では平手をされており、ぼくは自身のやり過ぎ感を反省している。この点において言い訳は無い。自分自身にてムカついた人間が居るからと言って、場の空気を損なう横暴が許されるわけではない。だが、店もこれを問題としていない。そしてあの場もこれを問題としていない。穏やかに終わっている。という事であり、中で完結した話だ。まあそれをわざわざ表に、しかも誇張した表現で展開したのはぼくの悪趣味全開であり、その悪趣味に大いに乗ったのがお前らというそのアレな具合ではある。つまりお前らも被害者の一部とも言える。その点に関しては申し訳なかった。ぼくの強烈かつ不健全なジョークに見事に乗ってくれたという有難さ。もはや一緒に場を盛り上げてくれたとも言わざるを得ないこの今の現状。この点においては、お前ら、いや君たちと言い換えよう。君たちのノリの良さには感謝すべきものがある。いつもチェックしてくれていて本当にありがとう。騒がれるうちが華だからな。そのアンテナの高さ及び取り上げてくれるというその点自体にも感謝する。ありがとうね。