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オリジナルデザインケース&豪華特典を搭載 - 2025-10-02【GALLERIA】最新Intel Core UltraとGeForce RTX 5060 LaptopGPU搭載
最大300hzの高効率なゲームプレイを実現 XL7C-R56-6A」販売開始
ストア・商品レビュー
fpsなどホラーゲームなどやってますがほんとに綺麗に動いてくれます。
カスタマイズはcpuファン虎子みたいなやつとメモリ32gbとssd1tb,グリスをナノダイヤモンドにしました。それでも送料込みでだいたい21...
fpsなどホラーゲームなどやってますがほんとに綺麗に動いてくれます。
カスタマイズはcpuファン虎子みたいなやつとメモリ32gbとssd1tb,グリスをナノダイヤモンドにしました。それでも送料込みでだいたい21...
良い点】
コンパクトで取り回しがしやすい。頻繁にカスタマイズする人はとてもやりやすい。
ツールレスで開け閉ができる
裏のスペースが大きいため、ケーブルの取り回しが楽
大きすぎな...
良い点】
コンパクトで取り回しがしやすい。頻繁にカスタマイズする人はとてもやりやすい。
ツールレスで開け閉ができる
裏のスペースが大きいため、ケーブルの取り回しが楽
大きすぎな...
実家のパソコンのアップデートをするため。
【使用感】
ドスパラセレクト D4D3200-8G2A1-RGB-BK
ドスパラセレクト PG4-010TA1
と同時購入、問題なく読み込みました。
ストレ...
実家のパソコンのアップデートをするため。
【使用感】
ドスパラセレクト D4D3200-8G2A1-RGB-BK
ドスパラセレクト PG4-010TA1
と同時購入、問題なく読み込みました。
ストレ...
間違えて別の商品を注文してしまって数分後に気が付いたのでキャンセルしてこちらを購入しました。クレジット決済でのキャンセル手続きに対応して頂き、スタッフさん、ドスパラさん、ありがとうございまし...
間違えて別の商品を注文してしまって数分後に気が付いたのでキャンセルしてこちらを購入しました。クレジット決済でのキャンセル手続きに対応して頂き、スタッフさん、ドスパラさん、ありがとうございまし...
ドスパラスタッフレビュー
ドスパラ店舗や本社で働くスタッフが、商品を実際に使用した感想やイチオシポイントをレビューしています。
NEWガレリアの定番XシリーズからGEケースをレビューします!
写真と動画盛りだくさんなので、ぜひご覧ください!
● 2バージョンのカラー展開!
ガンメタリック×ダークグレーと、ホワイト×ライトグレーの2バージョン展開になりました!
旧ケースは前面のパネルがブラック固定だったのですが、サイドパネルに馴染むカラーになっています。
レビュー機のカラーは「ガンメタリック×ダークグレー」です!明るい部屋、暗い部屋両方で写真を撮ったので、ぜひご覧ください!
● 新しくなったコンソールパネル
コンソールパネルが丸みを帯びたフォルムになりました!
電源ボタンはなかなか押し心地が良く(笑)コンセントを抜いてポチポチしてしまうほどです。
USBポートにはUSB Type-Cが仲間入りしました!私が使っているiPhoneは、付属の充電ケーブルがType-Cなので大助かりです。
ゲームで使うコントローラーもType-Cが多くなってきているので、何かと使い勝手が良いと思います。
● ライティング💡は光の拡散に注目
フロントのライン状の光が進化しました!
「ラインスプレッドLED」は特に光の拡散がきれいで、部屋を暗くした時は机の上(床)にラインがビシッと入ってカッコいいです。
詳しくは写真をご覧ください✨
● お手入れ🧹が楽になりました!
ケースの上(天面)とフロントファン(前面)のフィルターがお掃除しやすくなりました!
旧ケースはどちらもネジを外してからでないとフィルターがとれなかったのですが、新ケースはマグネット式で、簡単に外せるようになっています。
定期的な清掃がゲーミングPCを長持ちさせるコツなので、綺麗に保ちやすいのは超おすすめポイントです。
● ケースはちょっと大きいかも!
レビューに使用したPCはミドルタワー(大きめサイズ)です。
重量は旧ケースから2キロほどアップし、幅は同じですが、奥行きと高さが大きくなっています。
その分外箱も大きくなっているようで、私は腕の長さが足りず、部屋に運ぶ以前に持ち上げるのも難しかったです。
小柄な方やお子様は周囲の人にサポートしてもらうか、出張設置サービスを利用すると安心です。(私は今回家族にお願いしました)
ケースの大きさは置き場所も選びます。やや小さめのミニタワーシリーズから選ぶのもおすすめです!
● まとめ
駆け足でのご紹介となりましたが、新ケースの魅力、お伝えできたでしょうか?
ぜひ、新しくなったGALLERIAで遊んでくださいね🎮
以上、GALLERIA新ケースレビューでした!
----- レビューしたモデル -----
GALLERIA XPC7A-R57-GD (GEケース)
OS:Windows 11 Home
CPU:Core Ultra 7 265F
GPU:GeForce RTX 5070 12GB
メモリ:16GB DDR5
SSD:1TB Gen4
【カスタマイズ】水冷CPUクーラー
------------------------------
今回ご紹介する商品はこちら!
『GALLERIA RL7C-R56-5N』です。
「これまでコンシューマー機で遊んできたけれど、ゲーミングPCも気になる」「そろそろPCでゲームを遊んでみたい」と考えている方におすすめのモデルです。
●スペック
まずはスペックを紹介します。
CPU:Core i7-14650HX
GPU:GeForce RTX 5060 8GB Laptop GPU
RAM:16GB
SSD:500GB Gen4 SSD
DISPLAY:15.6インチ 非光沢 FHD液晶 (1920 x 1080ドット表示) / リフレッシュレート 144Hz
ゲームプレイに必要な性能だけをしっかり確保した構成です。
この“必要十分”なバランスが、まさに“ちょうどいい”と感じるポイントです。
●外観
筐体カラーは深みのあるネイビー系で、黒に近い落ち着いた色味です。
ヒンジ部分には鮮やかなブルーのグラデーションが施されており、シンプルさの中にアクセントを加えています。
天板にはおなじみのGALLERIAロゴ。ゲーミングモデルなので中央に大きくロゴが配置されています。
キーボードはシングルRGBバックライト対応。
シングルRGBバックライトとは、キーボード全体を単色でライティングする機能です。
プリセットから好みのカラーを選び、シーンに合わせたライティングが楽しめます。
もちろんバックライトはオフにもできるため、仕事で使うときでもゲーミング感を抑えて使用可能です。
●ゲームにちょうどいいスペック
このモデルはCPUとGPUのバランスが非常に良く、ゲームプレイ時にどちらかがボトルネックになることがほとんどありません。
CPUには第14世代の「Core i7-14650HX」を採用しています。
16コア24スレッドで、最新タイトルやマルチタスクでも余裕のある動作が可能です。
GPUには「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」を搭載し、DLSS 4(Multi Frame Generation)やReflexなどの最新技術に対応しています。
これにより、FHD〜WQHD環境で安定したフレームレートを維持しながら、滑らかな描画が楽しめます。
最近は、さまざまな“付加価値”を詰め込むことで価格が上昇しているノートPCも少なくありません。
その点、このモデルはゲームを快適に楽しむための要素にしぼって設計されており、不要な機能で価格が上がるような構成にはなっていません。
性能を求めすぎることも妥協することもない、このバランスが“ちょうどいい”と感じるポイントです。
●ゲーム性能
今回は、ドスパラ通販サイトに掲載されている「ゲーム性能」データをもとに、主要タイトルにおけるFHD設定時の平均FPS値を紹介します。
※いずれもFHD画質での計測結果です。数値は環境によって前後します。
・Apex Legends
最高:215FPS
中 :260FPS
・Escape from Tarkov
最高:85FPS
中 :90FPS
・Monster Hunter Wilds(フレーム生成オフ)
最高:45FPS
中 :55FPS
リフレッシュレート144Hzのディスプレイを最大限に活かし、Apex Legendsのような負荷の軽いタイトルでは200FPSを超える滑らかな映像表示が可能です。
※ディスプレイのリフレッシュレートが144Hzのため、実際の表示は最大144FPSまでとなります。
負荷の高いタイトルでも安定して60FPS前後を維持し、DLSS 4(Multi Frame Generation)を有効化することでさらに快適なプレイが可能です。
●コンシューマー機との違い
「コンシューマー機で十分遊べているのに、PCに変える意味はあるのか?」と感じる方もいるでしょう。
コンシューマー機の魅力は“確実に動く安心感”だと思います。
電源を入れてソフトを起動すればすぐに遊べる、完成された環境です。
すでにゲームに最適化された状態のため、ゲームを快適に遊ぶために自分で複雑な設定をしたりする必要がない点もメリットです。
一方、PCには“自由度”という別の魅力があります。
画質やフレームレートを自分のプレイスタイルに合わせて調整でき、MODや外部ツールを導入して遊びの幅を拡張することもできます。
また、自分のゲームプレイを録画や配信する際も、自由度が高いため、より自分らしさを表現したコンテンツを発信することが可能です。
他にもインディーゲームなどに多い、PC専用タイトルをプレイできる点も魅力です。
コンシューマー機で積み重ねたゲーム経験を、より自由に活かせる環境の構築がPCでは可能です。
●まとめ
今回は『GALLERIA RL7C-R56-5N』を紹介させていただきましたが、如何だったでしょうか。
価格は執筆時点で「199,980円(税込)」。
20万円を切る価格でこの性能を備えたモデルは、コスパも良好で初めてのゲーミングPCにおすすめです。
「PCゲームを始めてみたいけれど、どれを選べばいいかわからない」「今まで通り気軽に遊びながら、もう少し自由に楽しみたい」
そんな方にぴったりのモデルです。
コンシューマー機で培った“遊びの楽しさ”を、より自由に広げられる“ちょうどいい”1台です。
今回ご紹介する商品はこちら!
『GALLERIA ZL9C-R57T-6A』です。
「デスクトップは置く場所がないけれど高性能なPCがほしい」「場所を選ばずゲームやクリエイティブ活動をしたい」そんな方におすすめのモデルです。
●スペック
まずはスペックを紹介します。
CPU:Intel Core Ultra 9 275HX
GPU:GeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU
RAM:32GBメモリ DDR5
SSD:1TB Gen4 SSD
Display:16インチ 非光沢 WQXGA液晶 (2560 x 1600ドット表示) / リフレッシュレート 300Hz
●外観
ブラックの金属筐体にGALLERIAのロゴが刻まれたデザインは、マットな質感で、ビジネスシーンでも違和感のない落ち着いた印象です。
キーボードはPer-key RGBバックライトに対応し、専用アプリからキーごとに発光色をカスタマイズ可能。
WASDキーなどを別色にしておくと、暗い部屋でも視認性が高く快適に操作できます。
●Intel Core Ultra 9 × GeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU
ノートPC向けのハイエンドCPU「Intel Core Ultra 9 275HX」と、ミドルハイクラスのGPU「GeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU」を搭載。
高い処理性能を備え、ゲームはもちろん動画編集や3DCGなどもスムーズに動作します。
たとえば『Apex Legends』では、FHD中設定で約300fps、最高設定でも270fps出るため、高リフレッシュレートディスプレイの性能を十分に引き出せる構成でした。
※商品詳細ページ掲載の「ゲーム性能」(3DMarkベンチマーク結果)から引用
●ディスプレイ
16インチのWQXGA液晶を採用し、映像の細部まで鮮やかに表現します。
300Hzの高リフレッシュレートにより、FPSなど動きの速いゲームでも残像感が少なくプレイ可能です。
●プライバシーシャッター
ディスプレイ上部のカメラにはプライバシーシャッターが付いています。
普段から内蔵カメラを使うことが多い立場としては、誤ってカメラがオンになり、映したくないものが意図せず映ってしまうといったミスを防げる点がとても便利だと感じました。
また、普段はカメラを使わないけれど「常にレンズがこちらを向いているのが気になる」という方にとっても、物理的にカメラを遮断できるこの機能は安心感があります。
シンプルですが、使う人の心理に配慮された安心の装備です。
●ACアダプター
付属の240W ACアダプターは、従来より大幅に小型化・軽量化されています。
ポケットティッシュよりやや大きい程度のサイズで、重さは約606g。
本体(約2.4kg)と合わせても約3kgに収まり、外出時の持ち運びも十分現実的です。
この性能を外でも使える点は大きな魅力といえます。
●使用感
全体の動作は非常にスムーズで、動画視聴や事務作業では一切のストレスを感じませんでした。
電源ボタン横のファン切替スイッチで、「オフィスモード」と「ターボモード」を簡単に切り替え可能。
静かな環境で作業したいときは静音設定、ゲーム時は冷却性能を重視した高回転へワンボタンで変更できます。
実際にモードを切り替えるだけで動作の軽快さが変わるのを実感できました。
この切り替え機能は、用途に応じて最適なパフォーマンスを引き出せる便利な機能でした。
●ベンチマーク結果
今回は、最新のハンティングアクションゲームのベンチマークソフトでゲーム性能を測定しました。
3回ずつ測定し、その平均値を掲載しています。
解像度:2560×1600
画質設定:ウルトラ
レイトレーシング:ON(高)
フレーム生成:DLSS フレーム生成あり
ファンモード:ターボモード
評価:快適にプレイできます
スコア:18349.00
平均fps:108.29
WQXGAの高解像度でも平均100fpsを超えており、非常に快適な動作でした。
要求スペックが高い最新タイトルでも、この性能なら余裕を持ってプレイ可能です。
●【番外編】ノートPC用冷却台
今回は番外編として、『GALLERIA ZL9C-R57T-6A』に合わせて使いやすいノートPC用冷却台を2種類試してみました。
どちらもカスタマイズオプションとして選択可能な製品です。
■ ZALMAN ZM-NS1000(角度調節可/静音ファン)
天板は金属メッシュ、フレームはプラスチック製です。
軽量ながらしっかりした剛性があり、ノートPCを置いてもたわみを感じません。
USB 2.0ポートを2基搭載していますが、どちらも給電専用の仕様でした。
実際に設置してみると、ガタつきがなく安定感があります。
角度調整も可能で、ディスプレイを目線の高さに合わせやすく、長時間作業でも楽な姿勢を保ちやすくなります。
ファンの動作音は非常に静かで、動画視聴や軽作業時でも気になりません。
全体的に落ち着いた印象で、シンプルな見た目を好む方に向いています。
■ C601 ノートPCクーラー(角度調整可/160mmファン/ARGBライティング)
同じく金属メッシュ天板とプラスチックフレーム構造です。
6段階の角度調整に対応し、「ZM-NS1000」よりも細かく角度を調節できます。
写真では厚みのある印象ですが、実物は意外とスリムで最厚部でも約27mmほど。
電源を入れるとファンがブルーに発光し、フレーム部分のLEDは七色に発光します。
背面ボタンで発光パターンの変更や消灯も可能で、デスク周りを華やかに演出できます。
ライティングを楽しみながら作業環境を整えたい方におすすめです。
■ 使用感と選び方の目安
どちらも設置時の安定感があり、静音性にも優れています。
「ZM-NS1000」は軽作業や長時間の事務用途など、静かな環境での使用に適した落ち着いたデザイン。
「C601」はライティング機能を活かして、デスク全体をゲーミング仕様にしたい方に向いています。
冷却性能そのものに大きな差はなく、ゲーム中のパフォーマンス向上というよりは、安定した作業環境や心地よい使用感を重視した設計です。
どちらを選んでも扱いやすいため、作業環境や好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
●まとめ
今回は『GALLERIA ZL9C-R57T-6A』を紹介させていただきましたが如何だったでしょうか。
ハイスペックながら持ち運びやすく、外出先でもデスクトップに近い性能を発揮できるノートPCです。
レビューを通じてこちらのモデルの魅力が少しでも伝われば幸いです。
今回紹介する商品はこちら!
『GALLERIA Xシリーズ For Gaming』です。
このモデルには長らくGALLERIAの顔を務めてきた「SKケース / SKMケース」に代わりまして、新たなGALLERIA専用ケースが使用されています。
今回は旧モデルと比べて『GALLERIA Xシリーズ For Gaming』のどこが変わったのかをレビューしていきます。
●スペック
まずはスペックの紹介です。
外形寸法 :220(幅)×488(奥行)×498(高さ)mm
ベイ/マウンタ :3.5インチ用マウンター ×2
:2.5インチ用マウンター ×2
:※カスタマイズ時の最大搭載数はモデルによって異なります。
ケースファン :前面:140mmファン x2搭載
最大搭載数 :天面:140mmファン x2搭載
:背面:120mmファン x1搭載
:※使用されるケースファンはモデルによって異なります。
:※水冷式CPUクーラーカスタマイズ時の天面はラジエーター用120㎜ファン ×3となります。
前面入出力ポート:USB(Type-A) ×4 (USB 3.0 x2、USB 2.0 x2)
:USB(Type-C) ×1
:3.5mmミニプラグ オーディオ入出力共用端子 ×1
:※USBの通信規格は各製品の仕様情報をご確認下さい。
:※背面ポートは各製品の仕様情報をご確認下さい。
ケース素材 :スチール/プラスチック
シャーシ素材 :スチール
カラー :ガンメタル × ダークグレイ / ホワイト × ライトグレイ
●外観
フロントパネルには、旧ケースから継承されたGALLERIAロゴを配置しています。
旧ケースは直線的でシャープな印象でしたが、新ケースは曲線と直線が調和した一体感のあるデザインに仕上がっています。
カラーバリエーションは「ガンメタル × ダークグレイ」と「ホワイト × ライトグレイ」の2色展開。
どちらも落ち着いたツートンカラーで高級感もあります。
大きく変わったのはフロントパネル部分です。
左右に大容量のエアインテークを備えることで、旧ケースと比べて、約3倍の吸気量を実現しました。
排熱効率も向上しており、世代が進むにつれて発熱が大きくなるハイエンドGPUやCPUを搭載しても安心して使用できます。
吸気口には、清掃やメンテナンスを簡単にする「クイックケアシステム」を採用。
これにより、日常の手入れにかかる手間を最小限に抑えられます。
クイックケアシステムについては、後章で詳しく説明します。
ライティングはエアインテーク部分にラインスプレッドLEDを搭載。
出荷時はGALLERIAカラーのブルーに設定されていますが、BIOSまたは制御ソフトから好みのカラーに変更可能です。
さらに、新ケースでは電源ボタンのリングLEDもラインスプレッドLEDと連動して発光。
旧ケースではライティングをレッドなどに設定しても、リングLEDがブルーのままで「色が違うのが気になる」と感じることもありましたが、新ケースではその点が改善されています。
デザインは曲線的になったものの、旧ケースで好評だった斜め配置のフロントコンソールパネルは継承されています。
さらに、旧ケースでは前面にUSB Type-Aポートが4基のみでしたが、新ケースではType-A 4ポートに加え、Type-Cポートを1基追加。
Type-C接続のデバイスが増えている今、アクセスしやすい前面にType-Cポートがあるのは便利なポイントです。
また、旧ケースでは3.5mmオーディオジャックが入出力で分かれていましたが、新ケースでは3.5mmミニプラグの入出力共用端子を採用。
近年では、マイク付きイヤホンやヘッドセットなど、4極プラグ対応の機器が増えており、デバイス環境に合わせて端子仕様も進化しています。
これにより、ボイスチャットを使ったフレンドとのコミュニケーションやチームプレイなど、現在のデジタルライフに合わせてイヤホンやヘッドセットを手軽に接続できる仕様となっており、ゲームをはじめとしたオンラインでのコミュニケーションをより快適に楽しめます。
●クイックケアシステム
新ケースには、工具を使わずに簡単な操作で清掃やメンテナンスが行えるよう、各吸気口にフィルターが設置されています。
フロントパネルの吸気口には、ワンタッチで着脱可能な「イージースナップフィルター」を搭載。
2連のフロントファンを覆う楕円形のフィルターで、マグネット式のため簡単に取り外し・取り付けができます。
トップパネルにもマグネット式のトップフィルターを採用。
ケース本体と色味が自然に馴染んでおり、質感も高いため、着脱可能だと気づいたときは驚きました。
さらに、ボトムの電源ユニット用吸気口には、底部引き出し式のボトムフィルターを設置。
ケース背面方向にスライドすることで簡単に取り外せます。
ほこりを吸い込みやすい底面にフィルターがあることで、電源ユニットの劣化を防ぎ、安定した動作にもつながります。
これら3つのフィルター設計を総称して「クイックケアシステム」と呼んでいます。
「フィルターなんて、今どきどのパソコンにもついているのでは?」と思うかもしれませんが、実際に触れてみると使い勝手の良さを実感できます。
特にフロントパネルのイージースナップフィルターは、取り外しのしやすさと動画でも分かるように「ガチャン」と心地よくはまる感触が魅力です。
●新ケースと旧ケースの主な違い
最後に、新旧ケースの違いをわかりやすくまとめました。
デザイン・冷却性能・メンテナンス性など、あらゆる面で進化していることがわかります。
新ケース / 旧ケース
デザイン :曲線と直線を組み合わせた一体感 / 直線的でシャープ
コンソールパネル :斜め配置を継承 / 斜め配置
フロントUSBポート :Type-A ×4、Type-C ×1 / Type-A ×4のみ
水冷式CPUクーラー :最大360mm対応 / 最大240mmまで
オーディオ端子 :3.5mm 4極ミニプラグ(共用) / 入出力分離式
エアフロー :大型インテークで高効率 / 標準構造
メンテナンス性 :クイックケアシステム採用 / 標準フィルター
●【番外編】水冷式CPUクーラーカスタマイズ
今回は番外編として、「水冷式CPUクーラー」カスタマイズをご紹介します。
GALLERIAを標準構成でご購入いただくと、多くの機種では空冷式のCPUクーラーが搭載されています。
もちろん、ドスパラにて十分な検証を行い、空冷式でも冷却性能に問題がないことを確認しています。
しかし、さらなるパフォーマンス向上を目指したい方や、ライティングをより楽しみたい方には「水冷式CPUクーラー」へのカスタマイズをおすすめします。
特に、4K画質でのゲームプレイや、動画編集・配信など高負荷な作業を予定している方に最適です。
旧ケースでは240mmまでの水冷式CPUクーラーにしか対応していませんでしたが、新ケースでは360mmクーラーにも対応し、旧ケースよりも多様な構成が可能になりました。
水冷式にすることでCPUクーラーの冷却性能が向上し、CPUおよびケース内部の温度を効果的に下げられるため、結果としてパソコン全体のパフォーマンス向上や、長時間のプレイ・作業時でも快適な動作につながります。
ライティングについては、トップ部に設置されたラジエーターファンと水冷ヘッドが発光します。
フロントパネルのラインスプレッドLEDと同期させることもでき、一体感のあるライティングを楽しめます。
発光した内部の様子は、サイドパネルに設けられたインサイトビューウィンドウから確認できます。
特に、「MSI MAG CORELIQUID E240/E360 + 水冷ヘッドGALLERIAロゴ」へのカスタマイズは、GALLERIAロゴが美しく輝くためデザイン面でもおすすめです。
●まとめ
今回は『GALLERIA Xシリーズ For Gaming』を紹介させていただきましたが、如何だったでしょうか。
旧ケースから正統進化を遂げたGALLERIAの新たなスタンダードです。
デザイン性だけでなく、冷却性能やメンテナンス性、拡張性など、実用面でも大きく進化しています。
レビューを通じて、このケースの魅力が少しでも伝われば幸いです。
今回紹介するのはこちら『GALLERIA RL7C-R55-5N』です。
「コストを抑えつつ最新世代の技術を体験したい」「普段使いとゲームをバランスよく使えるモデルが欲しい」という方におすすめです。
●スペック
まずはスペックを紹介します。
CPU :Intel Core i7-14650HX
GPU :GeForce RTX 5050 8GB Laptop GPU
RAM :16GB DDR5
SSD :500GB Gen4 SSD
DISPLAY:15.6インチ 非光沢 FHD液晶 (1920×1080ドット表示) / リフレッシュレート 144Hz
このモデルはゲーミングノートパソコンのラインアップの中ではエントリーモデルに分類されます。
注目は、最新GeForce RTX 50シリーズのエントリークラスGPU「GeForce RTX 5050 8GB Laptop GPU」を搭載している点です。
このGPUは、DLSS 4(Multi Frame Generation)などの最新技術に対応しており、エントリーモデルながらもゲームプレイで快適な描画が期待できます。
●外観
筐体カラーはクリエイターに人気のブラック系。ただし真っ黒ではなく、濃いネイビーを思わせる落ち着いた色合いです。
ヒンジ部分には鮮やかなブルーのグラデーションが施され、シンプルさの中にアクセントを加えています。
天板にはおなじみのGALLERIAロゴ。ゲーミングモデルは中央に大きくロゴが印字されています。
キーボードはシングルRGBバックライト対応。
シングルRGBバックライトとは、キーボード全体を単色でライティングする機能です。
プリセットから好みのカラーを選び、シーンに合わせたライティングが楽しめます。
もちろんバックライトはオフにもできるため、仕事で使うときにはゲーミング感を抑えて使用可能です。
●Core i7-14650HX × RTX 5050 8GB Laptop GPU
搭載CPUは「Core i7-14650HX」。2世代前のモデルながら、高性能なCPUとなっています。
「Core i7-14650HX」は16コア/24スレッド、最大5.2GHzで動作し、ノート用CPUでありながらデスクトップ用CPUにも匹敵する性能を発揮します。
さらに、グラフィックスには「GeForce RTX 5050 8GB Laptop GPU」を搭載。
エントリークラスながらも最新世代ならではのDLSS 4(Multi Frame Generation)に対応しており、前世代のRTX 40シリーズ・エントリー帯と比べても、より快適なフレームレートと描画品質が期待できます。
日常生活の用途であれば十分なスペックを搭載しており、ネットサーフィンや動画視聴といった普段使いでもサクサク動作するため、とても快適に使用できます。
●DLSS 4(Multi Frame Generation)とは
DLSS 4の「Multi Frame Generation(MFG)」は、GPUが実際に描画したフレームの“合間”をAIが複数枚補完し、実効fpsを大きく引き上げる技術です。
動作の重いシーンでも映像の滑らかさを維持しやすく、より快適なプレイ体験を実現します。
このとき併用される「NVIDIA Reflex」は、入力操作から画面表示までの遅延(レイテンシ)を抑える技術です。
入力操作が画面に素早く反映されるようになり、特にアクションゲームやFPSタイトルで効果を発揮します。
さらに、「DLSS オーバーライド」機能を使えば、ゲーム内設定を超えてDLSSの動作モードをNVIDIA アプリ側で直接調整できます。
画質優先・応答性優先など、プレイスタイルに合わせた細かな最適化が可能です。
なお、これらの機能を活かすには、RTX 50シリーズGPU+対応ゲーム+最新ドライバーが必要です。
●旧世代GPUとの性能比較
エントリーモデルのノートパソコンといえど、ドスパラではグラフィックボードの世代によって「RTX 3050」「RTX 4050 / 4060」「RTX 5050」と、3世代に分かれて展開されています。
どのモデルが自分に合うのか、購入時に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、搭載されているグラフィックボードに注目して、それぞれのモデルがどんな方におすすめなのか解説していきます。
■ゲーム性能を参考にした比較
みなさまは、ドスパラ通販サイトのゲーミングPCの商品詳細ページ右側に「ゲーム性能」という項目があるのをご存知でしょうか。
この項目では、定番ゲームや最新ゲームをプレイしたときに、どのくらいのFPSが出るかの目安を確認できます。
今回は、その「ゲーム性能」の数値をもとに、各モデルの「Monster Hunter Wilds」におけるFHD設定でのFPSを比較しました。
※全てFHD画質、フレーム生成OFFの状態の数値です。
・GALLERIA RL7C-R55-5N(RTX 5050)
最高設定:40FPS
中設定 :45FPS
・GALLERIA RL7C-R46-5N(RTX 4060)
最高設定:40FPS
中設定 :45FPS
・GALLERIA RL7C-R45-5N(RTX 4050)
最高設定:35FPS
中設定 :40FPS
・GALLERIA RL7C-R35-5N(RTX 3050)
最高設定:20FPS
中設定 :25FPS
FPSを比べると、RTX 5050とRTX 4060はほぼ同等で、続いてRTX 4050、RTX 3050の順となりました。
新しい世代になるにつれ性能が高くなる傾向があることが分かりました。
ゲーム性能を比較する上でもう一つ注目すべき点に、VRAM容量があります。
近年の大型タイトルは高解像度テクスチャやレイトレーシングの処理でVRAMの要求が高い傾向があります。
そのため、VRAM 8GBを備えるRTX 5050 / RTX 4060はVRAM容量に比較的余裕があるためFHD~WQHD画質にかけて“高〜最高”設定といった「画質優先の設定」を選びやすい一方、VRAM 6GBのRTX 4050 / RTX 3050はVRAM容量がテクスチャや影などを段階的に調整して安定性を優先する「動作優先の設定」を選ぶ場面が増えます。
なので、最新の大型タイトルのプレイを予定していたり、長く使う前提ならVRAM 8GB搭載機を選ぶ意義は大きいです。
とはいえ、最新の大型タイトルを高設定で楽しむことを重視しない場合や、軽量級・インディー系のタイトルを中心に遊ぶなら、RTX 4050やRTX 3050でも価格を抑えつつ十分な選択肢となります。
■RTX 5050とRTX 4060で迷ったら
「性能が同じなら価格の安いRTX 4060の方がお得では?」と思う方もいるかもしれません。
確かに価格面ではRTX 4060搭載モデルが有利なこともあります。
ただし、RTX 5050には「DLSS 4(Multi Frame Generation)」など最新の機能が搭載されています。
RTX 4060も「DLSS 3 フレーム生成」が利用できますが、生成できるフレーム数や処理効率の点で、DLSS 4はさらに進化しています。
今後、こういった最新機能に対応するタイトルが増えれば、RTX 5050の方がフレームレートや動作の安定性をより高められる可能性があります。
そのため、将来性や最新技術への対応力を重視するなら、RTX 5050の方が有利です。
■それぞれのおすすめ用途
以上からそれぞれのグラフィックボードを搭載したノートパソコンがどのような方におすすめかを分類してみました。
・RTX 5050搭載
最新ゲームを含め幅広く遊びたい、将来性や最新機能を重視したい方におすすめ
・RTX 4060搭載
性能はしっかり欲しいけれど、できるだけ購入費用を抑えたい方におすすめ
・RTX 4050 / RTX 3050搭載
軽めのゲームやインディーズ作品が中心で、最新の大型タイトルは遊ばない方におすすめ
●まとめ
今回は『GALLERIA RL7C-R55-5N』を紹介させていただきましたが、如何だったでしょうか。
旧世代GPU搭載のエントリークラスと比べつつ見てきましたが、個人的にはやはり将来性を重視してRTX 5050搭載の本モデルがおすすめです。
価格はレビュー執筆時点で「179,980円(税込)」。エントリークラスのノートPCながら、DLSS 4といった最新機能を備えて、幅広く対応できるバランスのよい1台です。
レビューを通じて、このモデルの魅力が少しでも伝われば幸いです。
◾️スペック紹介◾️
CPU:Intel Core i9-14900HX
GPU:GeForce RTX 5070 8GB LaptopGPU
RAM:32GBメモリ DDR5
SSD:1TB Gen4 SSD
液晶:17.3インチ液晶(2560×1440)
◾️第14世代のIntel Core i9-14900HX(最大5.8GHz/24コア/32スレッド)を搭載。
【14世代CPU最上位の性能】
最新世代から見ると1世代前のモデルですが、マルチコアの処理が高く、複数タブを開いての作業も容易です。
更に、最大5.8GHzのコアパワーで動画編集、RAWの処理など元データのサイズや枚数次第で重たくなるような処理でも軽々とこなせます。
◾️ グラフィックス
GeForce RTX 5070 8GB LaptopGPU
【省電力+低発熱のミドルクラス】
ノート仕様のGPUなのに動画のエンコードやレンダリング作業、3Dの処理性能が高く、標準搭載の液晶“2560×1440” の高解像度でも綺麗に描写できるパワーがあります。
なのに、消費電力がデスクトップ仕様の半分以下“50W〜100W”で駆動。
◾️ 液晶モニター
【17.3インチ × DCI-P3の色域カバー率】
17.3インチの大画面ディスプレイを搭載。作業スペースが広いので動画編集や画像加工の操作がしやすく、細かな部分までしっかり確認できます。さらに、デジタルシネマ向けに設計された色空間であるDCI-P3を95%カバーしており、より広い色域を再現可能。現実に近い色で表示できるため、映像や写真編集にも最適です。
◾️総括
最上位のCPUにRTX 5070 8GB LaptopGPUでゲームから映像処理までサクサクできます!
ノート用のGPUをカバーするDLSS 4でフレームレートが高いのに消費電力は低く、温度も控えめです。
ゲーム中のCPU温度は50〜60℃程で安定していました!
画像や動画の閲覧や編集には色域のカバーが高いので見てて楽しい、やってて楽しいの良い事尽くし!
動画編集で試しに素材やテクスチャをいっぱい入れてもずっとサクサクでした!
メモリも32GBでSSDも1TB!
動画のエンコードから3Dのレンダリングまで、なんでもこなせるなんでも屋さんなノートPC!
・もし、家で本腰入れてがっつり編集をしたい!
・動画編集を始めたくて、PCが欲しいけど買って思った様に動かず失敗したくない…
という方におすすめです!
そんな方がいらっしゃってこのレビューを見てくださっていたら是非ご検討ください🎵
「Palit GeForce RTX 5070 Ti GamingPro V1」レビュー
今回はNVIDIA最新世代GeForce RTX 50 シリーズ搭載のグラフィックボード「Palit GeForce RTX 5070 Ti GamingPro V1」をレビューします。
※このレビューはGamingPro V1版「NE7507T019T2-GB2031Y」に基づいて書かれています。
GamingPro版「NE7507T019T2-GB2031A」と基本性能は同等ですが、冷却構造など一部仕様に違いがある可能性があり、動作環境によっては挙動にわずかな差が生じる場合があります。
■基本スペック
メモリ :16GB
メモリクロック :28Gbps
グラフィッククロック:2452MHz(ブースト)
CUDAコア :8960
映像出力 :HDMI2.1b ×1 DP2.1b ×3
TGP(総消費電力) :300W
補助電源コネクタ :12V-2x6 ×1
■「Palit GeForce RTX 5070 Ti GamingPro V1」の特長
・高い冷却と静音、耐久性を兼ね備えた高性能ファン
航空機から着想を得たTurboFan 4.0を搭載。ブレード背面の溝が抵抗と騒音を軽減します。
使用されているベアリングはIP5Xの防塵と低振動設計により従来製品より耐久性が50%向上。
ゲームプレイ中のファン高回転時でもファンの音は全く気になりませんでした。
・サポートステイを不要にする金属プレート
本体フレームは金属が使用されており、グラフィックボード本体の反りや曲がりを防止します。
これにより大型ながらもサポートステイを使用しない環境でも傾くことなく搭載可能。
実際に1ヶ月サポートステイを取り付けずに使用しましたが、傾くことなく使い切ることが出来ました。
かなりしっかりしているので軽いものであればフィギュア等乗せても問題ないでしょう。
とはいえ、ケースの形状や設置環境によっては長期使用で反りや曲がりが生じる可能性があります。
心配な場合はサポートステイを併用するのがおすすめです。
・専用ソフト「ThunderMaster」を使用しないLED制御
補助電源コネクタのすぐ横にARGBコネクタが搭載されておりマザーボードとケーブルで接続すれば、Palit独自のソフトウェア「ThunderMaster」を使用することなくマザーボードとLEDの同期が可能。
今回はこの機能を使用しませんでしたが、注意点としてARGBのケーブルが付属してなかったので別途用意する必要があります。
また、マザーボードから制御する場合は、BIOSでの設定や各メーカーが提供する制御ソフトの利用が必要になることがあります。
■ベンチマーク
最新のゲームをはじめとした3つのベンチマークテストを実施しました。
※記載のスコアは参考値です。使用環境によって数値が異なる場合があります。
検証環境
CPU:AMD Ryzen 7 7800X3D
メモリ:DDR5-6000 16GB✖️2 32GB
マザーボード:MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFI
・人気ハンティング系ゲーム(高設定、フレーム生成)
スコア:35083
平均フレームレート:206
・人気RPGゲーム(14)
最高品質
スコア:34682
・3Dmark「Steel Nomad」
スコア:6426
■ゲームプレイ
私が普段プレイしているゲームでのフレームレートを記載しております。
人気バトロワ(高設定)
最大限フレームレート:300
平均フレームレート:280
人気タクティカルシューティング(中設定)
最大フレームレート:600
平均フレームレート:340
レースゲーム(高設定)
最大フレームレート:260
平均フレームレート:220
■AI画像生成
FHDのイラスト生成にどの程度時間がかかるのか検証しました。
生成したイラストは画像2枚目をご覧ください。
1920×1080
生成時間:43秒
■まとめ
240Hzのゲームプレイでも最大限モニターの性能を活かしてゲームをプレイすることが可能。
300Hz以上になると設定の変更などで最大値を維持するような感じになるかと思います。
本体は3連ファンで厚みが2.5スロット分と大型ですが、丈夫な金属フレームによりボードの傾きを防止するためのサポートステイなどの取り付けは基本不要。
最新技術を使用したファンで冷却、静音、耐久、どれを取っても高性能でした。
■最後に
最近のゲームではグラフィックメモリを10GB以上求められることが増えてきており、長い目で見ると今後も高い性能が求められる場面が増えてくると思います。
今後も様々なゲームの発売が予定されています。
このグラフィックボードであれば性能に困ることなく最新ゲームをプレイすることが可能でしょう!
今回紹介するのはこちら『Palit RTX 5060 グラフィックボードとパーツ一式セット』です。
「自分だけのパソコンを作りたい」「欲しいBTOパソコンが見つからない」という方におすすめです。
●構成
CPU :AMD Ryzen 7 5700X BOX
グラフィックボード:Palit NE75060U19P1-GB2063M (GeForce RTX 5060 WHITE OC 8GB)
マザーボード :ASRock B550M WiFi (B550 AM4 MicroATX) ドスパラ限定モデル
メモリ :ドスパラセレクト D4D3200-8G2A1-RGB-WH (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)
電源 :ドスパラセレクト 750W-GOLD-ATX31-WH (750W ホワイト)
SSD :ADATA SLEG-860-1000GCS-DP (M.2 2280 1TB) ドスパラ限定モデル
PCケース :MONTECH XR (W-DP) (ATX ガラス ホワイト) ドスパラ限定モデル
CPUクーラー :MONTECH NX400 White
OS :Microsoft Windows 11 HOME 日本語パッケージ版 (HAJ-00094)※OSありモデルにのみ付属
※ご購入時期によりパーツ構成が異なる場合があります。最新の内容は購入ページにてご確認ください。
Ryzen 7 5700XとGeForce RTX 5060を搭載したエントリークラスの自作パソコンセットです。
自作の魅力は何といっても、自分の好みに合わせてカスタマイズできることです。
しかし「パーツの選び方が難しそう」と悩んで一歩踏み出せない方も多いと思います。
そんな方にこそおすすめなのが、この『ドスパラ自作パソコン一式セット』です。
●初心者でも組み立てられる?
「部品が多くて難しそう」「ケーブルを挿す場所を間違えて壊してしまいそう」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
確かにパーツは精密機器なので丁寧に扱う必要はありますが、思っているほど難しくはありません。
コネクタやケーブルは、基本的に正しい場所にしか差し込めないように設計されています。
そのため「間違えて違う場所に挿しちゃった!」という失敗はほとんど起きません。
感覚としてはプラモデルを組み立てるようなイメージです。
もし心配な方は、組み立て手順を丁寧に解説している動画を参考にすると安心です。動画を見ながら楽しく作業できます。
【https://www.dospara.co.jp/parts_accessory/youtuber-summary.html】
●あると安心!準備しておきたい道具
精密ドライバーセット:サイズ違いのネジに対応できるものがおすすめ
静電気防止手袋:静電気は不具合や故障の原因となるため、静電気防止手袋を使用するか作業前に金属部分に触れて放電しておきましょう
パーツトレイ:ネジや小さな部品が多いので紛失防止に便利
これらを揃えておけばスムーズに作業できます。
持っていない方には「自作PC工具セット」がおすすめです。
ドライバーや静電気防止手袋、パーツトレイなどが一通り揃っています。
【https://www.dospara.co.jp/staff-review/staff-review-detail.html?id=49686758】
●もしものときの安心「セーフティサービス」
丁寧に作業していても、うっかりパーツを壊してしまうこともあります。
そんなときにおすすめなのが「セーフティサービス」です。
飲み物をこぼしてしまった、誤って落とした、組み立て中に破損させてしまった…といった通常保証ではカバーできないアクシデントにも対応します。
加入はとても簡単で、ECサイトで購入時にカート画面から申し込むだけです。
※こちらは月額有料サービスです。
「セーフティサービス」について、詳しくはこちらからご確認ください。
【https://www.dospara.co.jp/service/safetyservice-upgrade.html】
●おすすめポイント① 大人気ピラーレスケース「MONTECH XR」
このセットに採用されている「MONTECH XR」は、フロントとサイドがガラスになっており中がよく見えるケースです。
ピラーレスながら組みやすく、初心者にも扱いやすいのが魅力です。
標準でARGB対応ファンが3基搭載されており、すでに分岐ケーブルで配線済み。ケースファンコネクタとARGB端子に繋ぐだけで全ファンが連動します。
配線がすっきりするので見た目もきれいです。
また、組み立て時に初心者の難関になるであろう電源スイッチやアクセスランプなどを光らせるためのフロントパネルケーブルは、なんと一体型。
マザーボードのコネクタに向きを合わせて挿すだけで、一発OKな仕様なので取り付けも簡単です。
さらに、フロントUSBポートもType-Aが2つ、Type-Cが1つ備わっていますが、注意点があります。
本セットで採用されている「ASRock B550M WiFi」はフロントUSB Type-C用のピンヘッダーを搭載していないため、ケース側のType-Cポートは物理的に接続できません。
そのため、実際にはフロントUSBポートはType-A 2つのみが使用可能です。
とはいえ、せっかくフロントUSB Type-Cが付いているのに使えないのはもったいないと思いますよね?
そんなときは自作パソコンならではの解決方法があります。
パーツを追加してフロントUSB Type-C用のピンヘッダーを増設しましょう。
AINEX USB-025 (内部USB3.0 - フロントUSB Type-Cヘッダー変換アダプタ)
【https://www.dospara.co.jp/SBR82/IC497699.html】
このコネクタを使えばマザーボードの使っていないUSB 3.0ピンヘッダーをフロントUSB Type-Cピンヘッダーに変換することができます。
自作に少し慣れてきたり、どうしてもフロントUSB Type-Cを使用したいときには、カスタマイズをご検討ください。
●おすすめポイント② メモリとケースファンのライティング同期
メモリもARGB対応で、制御しなければ虹色に発光します。
さらに、マザーボードのライティング制御ソフトを使えば、ファンと発光を同期させることができます。
色やエフェクトを合わせれば、より美しいライティングを楽しめます。
●おすすめポイント③ Ryzen 7 5700X × RTX 5060で快適動作
CPUは「Ryzen 7 5700X」、GPUは最新の「RTX 5060」を搭載しています。
Ryzen 7 5700Xは2世代前のモデルですが、現在でも人気が高く、多くの方が現役で使用しています。
また、最新世代のRTX 5060と合わせてもCPUがボトルネックとなることはなく、RTX 5060の性能を十分に引き出せる構成なので、コスパに優れた1台を組み立てることができます。
実際のベンチマーク結果は後章にてご紹介します。
●OSインストール時の注意点
OSインストール時に「Windows 11の要件を満たしていません」と表示されることがあります。
今回のセットはWindows 11のインストール要件を満たしていますが、BIOS(UEFI)設定で「TPM 2.0」や「セキュアブート」が無効になっているとインストールが進みません。
もし、OSインストール時に上記のエラーが発生する場合は、BIOSにて以下の設定が有効になっているかご確認ください。
■「TPM 2.0」設定方法
①パソコンの電源を入れてF2キーまたはDELキーを連打してBIOSを起動する。
②Advancedタブ → CPU Configuration → AMD fTPM switch 「AMD CPU fTPM」を選択 → 保存
※スタッフが検証した際は、最初から「AMD CPU fTPM」が設定されていました。
■「セキュアブート」設定方法
①パソコンの電源を入れてF2キーまたはDELキーを連打してBIOSを起動する。
②Bootタブ → CSM「Disabled」を選択 → 保存して再起動する。
③パソコンの電源を入れてF2キーまたはDELキーを連打して再度BIOSを起動する。
④-1 Securityタブ → Secure Boot「Enabled」を選択 → 保存
④-2 上記方法でSecure Boot「Enabled」が選択できない場合、Securityタブ → Install default Secure Boot keys → 「Yes」を選択
④-3 ④-1の手順を実行
今回は、ASRockのマザーボードでの設定方法を紹介させていただきました。
購入時期によって、表記が異なる場合や他メーカーのマザーボードがセットになっている場合がございます。
その際は、マザーボードメーカーのマニュアルや公式サイトを参考に設定の有効化をお試しください。
●ベンチマーク
実際に組んだパソコンのゲーム性能がどれくらいなのかを、最新のハンティングアクションゲームのベンチマークを使って測定してみました。
3回計測を行い、その平均値を表記しています。
解像度:1920×1080
グラフィック:高
DLSSフレーム生成:オン
評価:非常に快適
スコア:21960
平均FPS:128.89
要求スペック高めの最新ゲームでも、FHD画質で快適にプレイ可能な性能であることが分かりました。
ベンチマーク中のファンの音も気にならない程度で、排気もほんのり温かい程度。
冷却性能も十分です。
●まとめ
今回は、『Palit RTX 5060 グラフィックボードとパーツ一式セット』を紹介させていただきましたが如何だったでしょうか。
初めての自作でも組みやすい構成で、ゲーム性能も十分に備えていました。
自分の手でこの先長い相棒となるパソコンを完成させ、電源を入れたときに味わえる達成感は格別です。
このセットで、自作ならではの楽しさと感動をぜひ体験してみてください。
このレビューを通じて、少しでもこのセットの魅力が伝わり、「自作してみたい!」と思っていただけたら嬉しいです。
今回紹介した商品はこちら!
Palit RTX5060 グラフィックボードとパーツ一式セット(ホワイト系 OS付き)
https://www.dospara.co.jp/SBR590/SET2129.html
パソコン専門店ドスパラとは?
ドスパラは、1992年に日本の秋葉原で設立された、主にBTOパソコンやPCパーツを取り扱うパソコン販売店です。
創業30余年。ほしい商品が見つかる、気軽に相談できるパソコンショップを目指しています。
大手メーカーと最上位パートナーシップを結び、高品質な製品を提供。
最新技術の迅速な導入と手厚いサポートにより、安心して快適なパソコン体験をお楽しみいただけます。
ドスパラは、1992年に日本の秋葉原で設立された、主にBTOパソコンやPCパーツを取り扱うパソコン販売店です。
創業30余年。ほしい商品が見つかる、気軽に相談できるパソコンショップを目指しています。
大手メーカーと最上位パートナーシップを結び、高品質な製品を提供。
最新技術の迅速な導入と手厚いサポートにより、安心して快適なパソコン体験をお楽しみいただけます。
ドスパラのBTOパソコンのこだわり
多彩なサービス & サポート
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初期設定代行サービス
面倒なWindowsの初期設定をドスパラが代行します。到着したらすぐにWindowsが使える状態で起動できます。
-
初期設定代行サービス
+ゲーミング設定初期設定代行サービスに加え、ゲームを始めるのに必要な設定をしてお届けします。
-
パソコン出張設置
サービス面倒な設定はプロにお任せください。お客様宅へお伺いし、パソコンの設置や様々な設定を代行いたします。
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電話+リモートサービス
(パソコン安心サポート)パソコンに関する問題や不安・疑問を電話もしくはリモート接続で専門スタッフがサポートします。
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パソコン下取り
サービス古いパソコン・動かないパソコンでも3,000円で下取り、しかも送料はドスパラが負担いたします。
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出張・訪問サポート
パソコンの「困った」をご相談ください。ご自宅・職場でパソコンの状況を確認し作業料金をお見積りいたします。
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データ復旧
安心サービスパソコンご購入時の一緒のお申込で、万が一のトラブルの際にデータの復旧費用が無料になります。
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リカバリーメディア
作成サービスパソコンに不具合が生じた場合にリカバリーできるUSBメモリーを作成、添付いたします。
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クラウド
バックアップ写真・音楽・Officeファイルなど、大切なデータをクラウドストレージへ自動バックアップします。
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パソコンクリーニング
サービスパソコンは定期的にクリーニングを行うのがおすすめです。お客様のパソコンを安全、丁寧にクリーニングします。
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サービス・サポート
TOPへそのほか、さまざまなサービスがございます。
よくあるご質問
ドスパラについて
-
ドスパラはどこの会社が運営していますか?
株式会社サードウェーブ(東京都千代田区)が運営しています。
「ドスパラ」運営のほか、ワークステーション、サーバー関連商品・サービスの販売、コンピューター機器等の企画・製造ならびに卸販売などを行っています。
詳細は「サードウェーブ企業情報」をご確認ください。 -
支払方法は何が選択できますか?
ドスパラ通販では、豊富なお支払方法をご用意しています※。
クレジットカードや分割払い(三井住友)、銀行振込や、便利なAmazon Pay、PayPay、d払いなどもお使いいただけます。
詳細は、「お支払いについて」をご確認ください。
※支払方法は予告なく変更になることがございます。 -
中古の買い取りは行っていますか?
BTOパソコンについて
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BTOパソコンとは何ですか?
Build to Order(受注生産)のパソコンのことです。
既製のパソコンよりも詳細にパーツ構成をカスタマイズすることが可能で、用途に合わせて構成を変更し、ひと味違う1台をお選びいただけます。
詳しくは、「BTOパソコンとは?」をご確認ください。 -
注文時にメモリ増設などはできますか?
はい、ドスパラのBTOパソコンは、カスタマイズに対応しています。
モデルにより異なりますが、メモリやストレージの増設、DVDドライブの追加など詳細にカスタマイズが可能です。特殊なカスタマイズを除き、複数カスタマイズしてもお届け日は変わりません。
詳しくは、「カスタマイズのススメ」をご確認ください。 -
ドスパラのパソコンはどこで作られていますか?
ドスパラのパソコンは安心の国内生産です。
神奈川県綾瀬市の自社工場で、製造のプロである熟練スタッフが最新のシステムで生産し、組み立て後に徹底した検査や試験を実施しています。
詳細は、「国内生産について」をご確認ください。
※一部モデルは海外製造も行っています。 -
パソコンの保証を教えてください
ドスパラの新品パソコンは、1年間の基本保証が付帯します。
最長5年間まで延長が可能で、最長3年の物損保証「セーフティサービス」もお選びいただけます。安心の保証をぜひご利用ください。
詳しくは、「BTOパソコンの保証」をご確認ください。 -
最短でいつ届きますか?送料はいくらですか?
モデルによって異なりますが、午前12時までのご注文確定で最短当日の出荷が可能です。
お届けまでの日数と送料は、お届け先の地域により異なります。BTOパソコンの送料は税込 3,300円(沖縄・離島は税込 6,600円)です。
詳しくは、「お届けについて」をご確認ください。 -
パソコンの下取りサービスはありますか?
はい。ご購入時にお申し込みいただくと、下取りにより3,000円の割引が受けられるサービスがございます。
パソコンご購入後、当社からお届けする下取りキットでお手持ちのパソコンを発送してください。
詳しくは「下取りサービス」をご覧ください。
お役立ちコンテンツ
受賞歴
ドスパラのパソコンは、さまざまな賞を受賞し、業界でも高い評価を得ています。
【サードウェーブ】
AMDのビジネスパートナーとして高い功績を表彰され
「Outstanding Growth Award」と「Radeon Channel Champion Award」をダブル受賞
ゲーミングPC GALLERIA(ガレリア)
『GALLERIA イード・アワード』デスクトップPC部門で最優秀賞を受賞 4連覇達成
【サードウェーブ】
インテル製品に対する販売実績などが評価され『Intel Partner Award』 を2年連続受賞
ゲーミングPC GALLERIA(ガレリア)
『ASCII BESTBUY AWARD 2023』 デスクトップPC部門受賞
デスクトップパソコン THIRDWAVE(サードウェーブ) 4Cシリーズ
『2023年度グッドデザイン賞』を受賞
ご購入後のサポート・パソコン修理
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- ※Celeron、Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Atom、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Pentium は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
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- ※その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。