外国人の犯罪率と保護率を比較しているわけではないので、外国人の定義が一致している必要はないです
定義に関係なく、在留外国人は日本人よりも若くて働き世代の割合が多いと言われている
そして、保護率を考える時の外国人より、普通に日本人の方が高齢者や無職の割合は高そうなのに、どうして保護率に有意な差がないのかという話です
Quote
青方偏移
@1800enjoy_tq
Replying to @fukunagakatsuya
犯罪統計でカウントされる「外国人」は技能実習・留学生・短中期滞在者・不法残留者など比較的若い働き手+流動人口がかなりの割合を占めます
生活保護統計でカウントされる「外国人」は原則として中長期在留・永住・特別永住などの定住層
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