【エクシア訴訟についてのご報告】
全件裁判対応を本格的に再開し、私から 構造的・証拠基盤付きの準備書面（全13本＋追加主張） を提出した結果、
驚くべきことに、
これまで一度たりとも、どの弁護士も 反論書面を1枚も書いていない。
私が提出した論理（返戻率の本質・社員権の法的位置付け・投融資実体・国際ストラクチャー）は、正面から反論すると原告側が、論理的に矛盾して崩壊するため、どこの法律事務所も、ただ沈黙するしかなくなっている。
未対応だった事件は不可抗力としても、こちらが本気で対応した事件だけは、弁護士が何人束になっても反論できていない。
訴訟は感情戦ではなく、要件事実 、証拠 、構造論 の世界。
反論が出てこないという事実そのものが、答えなのだと思う。
引き続き反論待ってます
