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「メンタルが強い」と言うのもあると思うけど、それとそこまでしても、しがみつきたい権力と報酬が目当てなのかなーと思う。 極端な事をいえば、疑惑についてのらりくらりとはぐらかして、時間さえ稼げれば、特に仕事らしい仕事をしなくても、民間では考えられない高額な報酬が発生します。 仮に市長や国会議員の人たちが給与がもっと低い額だったら、さっさと辞職していると思う。

まず杉尾議員の迷惑メールについて、小野田大臣が過度な取材を受けていると注意した時に 「メディアの取材を「迷惑行為」と決めつけるのは言い過ぎではないか。特に権力の側にいるものはチェックされるのが当たり前なのだ。」 と言っていたのに、自分がされる立場になったら、「迷惑メール」と決めつけてダブスタの態度が批判されている。 そして、高市総理の発言についても、高市総理にも迂闊な点はあっただろうけど、質問した岡田議員に批判が集まっている事に対しても、「自分（立憲）は悪くない。高市総理が悪い」と自分達の事を棚上げしているのも反感を買っているのです。 もう状況としては、「どちらが悪い」とかそういう次元でなく、どうしたら事態が収まるのかを考えてほしいのに、「発言の真意を」と同じことを繰り返そうとしている限り、立憲への批判は止まらないと思う。

「約5カ月の在職期間で192万3750円と算定されている」 この5か月大半が学歴詐称の追及から逃れるために、のらりくらりとしていた印象で、市長としての仕事をどれだけしたのか？いささか疑問。ましてや、市長の判断で、市議会選挙と市長選挙。少なくとも市議会選挙に関してはやる意味があったのか？経費ばかりかけて、これで退職金を支給されるのはおかしいでしょう。言葉は悪いけど、盗人に追い銭のようなもの。 「刑事告発」を理由に散々都合の悪い事から回答拒否してきたのだから、条例にしたがって、支給差し止めになるのは当然だと思います。

「曖昧さを正す」「極力避ける」言っている事が矛盾してませんか？ ここで「本意という名目で「たられば」話をしたら」それが原因となって中国に付け込まれて、更なる問題が発生する可能性がありませんか。岡田氏の質問について、それが問題だと言うのに、また同じことを繰り返すつもりですか？ 「武力の行使も伴うものであれば」という前提で話をしていて、日本から率先して武力行使をする訳では無いでしょう。 極端なことを言えば、中国が何もしなければ日本は何もしないのだから、立憲をはじめとする野党が騒げば騒ぐほど、中国に付け込まれる事態になっていると気づいてほしい。

言葉選びね・・・。どんな発言しても後出しジャンケンで、曲解して無理やり批判するようにもっていくのは立憲のお得意な手段だと思うのですが。 また服装についても、 安い服を着ていたら「総理にふさわしくない」 高い物を着ていたら「無駄遣い」のように言われるのでしょう。 普通に考えたら、先日の国会でのやりとりに対して、もしくはこの小沢氏のように細かい揚げ足取りをする人へのチクリとした皮肉のような発言で、これを本気で受け取り苦言を呈する方が問題だと思う。

根本的な問題として、日本から中国に戦争を仕掛ける訳でもなく、あくまでも「中国が台湾に対して武力行使を行ったら」という前提なのだから、まるで中国と戦争をする前提になっているのがおかしい。 総理の発言によって、中国に揚げ足を取られる形になり、そこな迂闊だったとは思うけど、事態の解決に向けて動いているのだから、今までの総理のように「遺憾だ」で済ませていない分、まだ結果が出ていない「たれれば」の時点で責任追及するのは意味がないと思う。

「危機的な直面」というのに、スマホ片手に苦言を呈する行為も、政治家として十分に「他人事」だと思います。 本当にそう思っているのなら、党全体で政府に直談判をするくらいをしてくださいよ。確かに最終的には総理の責任になるのでしょうけど、別に野党が何もしなくて良いという理由はないのだから、こうして世間に危機感をアピールしている時点で、「自分は無関係」と言っているように思えます。

仕事の内容や状況によると思います。 報告やお知らせ。緊急でない事案なら、メールでも良いと思うけど、現場作業していると緊急な対応が必要な時は電話で連絡しないといけない事態はいくらでもあります。 １時間に何度も連絡するのは流石に問題だと思いますが、たった１回の電話で「集中力を切らされる」「自分の時間を奪う暴力的ツール」「お前の声なんか聞きたくない」までは流石に言い過ぎ。

まず、この期に及んで「自分たち（立憲）は悪くない、答えた総理が悪い」と言っているようで、この姿勢が一番世間から反感を買っていると思う。 そもそも高市総理の過去の発言を蒸し返している時点で、在立危機事態に当たると答えても、当たらないと答えても、批判してきたのでしょう。 「謝罪すべき」とまでは言いませんが、これだけ中国とこじれた状態になった事に関しては、高市総理にだけ責任を押し付けるのでなく、自分達も少しくらいは非を認める姿勢は見せても良いと思う。

今となっては何とでも言えますよね。 仮に解散をしなかったとしても、石破政権がそのまま画期的な対策を取っていたかと言えば疑問であり、すぐに化けの皮が剥がれて、いずれにしても選挙で惨敗していたのは変わらないと思います。 「やり残したことはいっぱいある」というなら、何か一つでも具体的な事言ってくださいよ。それが無い限りは、ただの負け惜しみにしか聞こえないです。