船橋の下の方ですか…

船橋にいた頃から少しずつですけど下の方の湿地帯をトレーナーに開拓して貰っていまして…
でもその頃は私も実家にいましたので大っぴらにそこまで開拓はしていませんでしたよ
中央に来てからですね本格的にボーリングがスタートしたのは
ええ連日のボーリングでヘトヘトになることもしばしば…
開拓が進むと水源から水を吹き出すようになってしまったのかベッドシーツも毎日交換する羽目に…
トレーナーも飽きないのかもう上の方も含めて大分均されてしまいました…毎晩毎晩何発も…まぁ起伏は大きくなったんですけどね

おかげさまで実家の両親には卒業後はスムーズに船橋市民が増えるって報告が出来そうです

激しい掘削作業があったんですね

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地質調査は大事
何処の地点がどんな形かどんな質感か調べないとな
水分が多く浸出するかどうかも大事だぞ

殴ってもいいよね★

上の方ですか？もちろん開発は進んでますよ
船橋時代は下の方はそこまででしたから上の方中心でしたし
毎朝登校する前はしっかりと1開発してから出掛けますしね
なだらかだった岡も山と言えるまで成長しました
将来この山が新たな船橋市民に栄養となるんですね

>>3

調査した結果どこもかしこも刺激があれば下の方の湿地帯から水が溢れて来てしまう自体に

おかげで人口が増やしやすくなりました

谷津干潟や三番瀬を入れるとプロ船橋市民感が出るぞ

こいつ強い…！

良かった
船橋は爛れてなかったんだ
爛れたのは中央に入ってからだったんだ

下の方・・・。潮見町や高瀬町のことか
船橋は水どころか温かいもの(船橋温泉)が湧き出てくるからな

後ろの方の開拓はしてるんかいな

>>1

上の四行はなんとか誤魔化せるかなって範疇だったのに五行目のベッドシーツでもう誤魔化せる範疇じゃなくなったじゃねーか！

おいおいこの船橋…浦安みたいじゃねぇか

>>10

確かにボーリングで掘削されて温かい物が注がれるのは非常に満足感がありますね

ゴミを見るような目のエスポ

現役中に船橋市民増やす気満々じゃないですか！

フリオーソとトレーナーってなんでこんなに距離感近いんだ…

>>11

>>16

なので中央にいる間に船橋市民が増えないように後ろの開拓もしているんですね

>>18

あの…職業倫理は

>>19

千葉にそんなものは存在しない

まて！勝手に谷津干潟を開拓するんじゃない！
ラムサール条約違反だぞ

>>21

トレセン学園の校則は違反しているかもしれませんが条約違反はしていません！！

トレーナーのホールディガーはランクS
ゆこま温泉の女将もそう言っている

>>17

さらにプレイヤーの知らないところでフリオーソが引くぐらいトレーナーがフリオーソの父親に取り込まれている

>>20

クソ！俺は盛岡に帰るぞ！

最近はボーリング調査中にグズグズになり過ぎて、近隣の小水源が蕩けだして不純物混じりの温泉が噴き出るようになったとか？
近々傍にある長大な洞窟の調査と開発も予定されているとか？

いやー船橋にはまだまだ開発の余地があるなぁ！隅々まで調査が必要だ

>>7

谷津干潟はギリギリ習志野市だけど船橋的にはいいのか？

>>26

その…洞窟はトレーナーさんがゆb…じゃなくてそのシャベルくらいでちょっと調査をしてくるんですけど…恥ずか…ではなく危険と言われる地域なので私としては船橋のその辺りは抵抗が少し…

安定期…もとい地盤が安定してれば慎重にならボーリング調査しても大丈夫とさんふじ…ではなく地質学者の専門家も言ってましたので…

口とか手とかむn…もとい船橋の上の方でも掘削機のメンテナンスは出来るので…

>>28

洞窟は怖いって普通のこと言うのが逆に行き着いてる感ない?

>>28

どんどん言い訳出来ないボロが出てくるじゃん？

ヒカリオーソちゃん産まれちゃう？

チーバ君「訴訟も辞さない」

>>19

船橋の開拓だろ？土木業者としても在住者としても正しく行われているように見えるが……？

>>25

絶対メイセイオペラ先輩もウマ娘になったら

盛岡盛岡言ってて地元トレーナーとイチャイチャしてるの確定してるんだよね

>>1

船橋市民が増えるってどこの産院だろう

船橋のいくつもの地点を念入りに指で舌で探索するトレーナー
船橋の下の方にぬかるみを発見し指を挿し込み様子を伺う
水質を調べる為に舌をぬかるみに沈ませしゃぶりついた
｢んっっっ♥️｣船橋は身を捩り温かい間欠泉のような物が吹き出した
ジュルジュルと音を立ててその間欠泉を抑え込んだトレーナーはここを掘削する必要があると確信した
｢大きい…♥️｣船橋はトレーナーのホールディガーのカバーを外すとうっとりとした声を思わず漏らす
｢挿れるよ…｣そう宣言したトレーナーがぬかるみに優しくホールディガーを挿入していく
地盤を壊してしまうかもしれないのでまずはゆっくりとホールディガーを沈めていく、最奥まで届いた時にはあんなに大きなホールディガーはすっかりぬかるみに隠れていた
最初の頃は半分隠れるかくらいでいっぱいいっぱいだったぬかるみも開発が進みホールディガーを易易と飲み込むことが出来るようになったのだ


みたいなSS誰か書いてください

>>28

洞窟は大量の土砂が出るから本格的な掘削には準備が深ケツ、もとい不可欠だぞ

>>36

次はアスドリルを使う番だな

どうしても船橋の洞窟探検したい奴多すぎるわ
船橋はアリアハンなのかよ

洞窟の狭い入り口を注視し、中の凸凹した長い空間に思いを馳せると愛しさと叡智を感じるものだよ

もしかしてこれエッチな話していませんか？

>>34

ウマソウル的には船橋の先輩と一緒に実装されているんだけどね

>>41

開拓の歴史とその技術について記した叡智な話ぞ

下ネタと思いきや真面目な話かと思ったらやっぱりおっさんみたいな下ネタだった

フリオーソって絶対陰毛濃いから好き

その…船橋の茂みは伐採していまして…
恥ずかしがる私を見て嬉しそうにトレーナーがカミソリ片手にお風呂場で股を拡げさせら…
もとい剪定鋏でぬかるみ周辺の茂みをガーデニングしていました
中央は季節関係なくプールトレーニング設備があるので油断出来ませんね
まぁ船橋には何も関係ないですよ

それでどないやったんや！？メタルクラウンか？ドリルティガーか？レベルはいくつや？
まさかアースドリルでアスをドリルしたんか！？入浴券も二枚もらえて温泉タイムで超回復したんか！？

タマ

>>47

他を知らないのでレベルは分かりませんが、とても高性能だとは思いますよ。

濃い草木を残して緑の香りを愉しむも、剃っ……刈ってなだらかな丘線を眺めるもまた一興
フリトレ殿は風流を解される御仁の様だ

下生えを片付けたなら、中央に鎮座する地鎮碑もよく見えることだろう
この好きもの二人のことだからさぞご立派にそそり勃ち磨き上げられた背高の碑に違いない
何でも船橋の地鎮祭では、この碑を撫でたり口吸いをしてやると周囲に水が湧くご利益があるとか何とか云々
飲み水には事欠かないでしょう

その船橋の下の方は最初の頃は茂みがそのままでしたけど地形的にはなだらかだったんです
ただトレーナーがおch…もといドリルディガーが連日掘削をするものでビラb…もといぬかるみ周辺の地形が随分変型してしまいまして…
それでもトレーナーは茂みを刈り込みその恥ずかしい地形を隠せないようにして…
でもそのような恥ずかしい歪な地形でもトレーナーは嬉しそうに愛でてくれるのは有難いですね…
ぬかるみ付近のくr…もとい碑はカバーがついていたのですが、連日トレーナーが磨きあげた結果カバーが外れたままになってしまって随分肥大してしまったようです

もう…こんな恥ずかしいこと言わせるなんて…ちゃんとカメラ顔隠れてますよね…？

>>36

ちょっと待って、なんか枕デカくない？構図のせい？

船橋の話をしているはずなのに妙だな
もしかしたらスケベな話なんじゃないか？(名探偵)

船橋の若者へ懇切丁寧に己が持てる技術を叩き込むフリトレ、それに応えてしっかりと身に染み込ませギラギラと輝きを増していくフリオ
やっぱりトレーナーとウマ娘絆はこうでなくては
船橋の未来は明るいな！

素敵で可愛い愛される船橋がトレ……地元民目線だとモリマ……土手高な土地だったり使い込……裏側が整ってなかったり、剃ら……森林開発が進んでたり、ピン勃……違法建築が建ってたり、挙句お漏ら……浸水しやすい土地だったり、煌びやかな観光資源ばかりじゃない裏側があると思うと滅茶苦茶興……ワクワクするよね

整えた観光地として、地元に密着してわかる本当の姿として
土地の愛され方にも種類があるってことですかね

本当に船橋市民なのか？
実態は府中市で寝起きしてるんじゃないのか？

未開の地…?
髪の毛…もとい上の端の全てからつま先…もとい下の下まで、トレーナーの舌と指…もとい調査と開発が入っていない土地が船橋には無いですよ
船橋の隅々までトレーナーは愛でてくれています…それこそ毎晩のように本当に隅々まで、船橋の後ろの方は抵抗がまだありますけど…
おかげでトレーナーが触れるだけでおm…船橋のぬかるみから温かい水が溢れ出すのは困りものです

だんだん船橋の地名が意味深に見えてきた

大穴 (船橋市) - Wikipediaja.wikipedia.org

>>71

二子町もあるし1度に2人船橋市民が増えることもありそうですね

>>67

うまぴょいする場所は……府中でも……

心が船橋なら……良いではないか！！

二人で入ればそこは船橋なんだ
府中にいても船橋は開発出来るんだ

船橋は毎日目まぐるしく変化し続けるため、開発を始める際トレーナーは都度その変化を観測し、味わい尽くさなければならない。
具体的には船橋の豊かな大地の上に覆いかぶさりその土を口に含んでみるのだ。
可愛らしく突き出されるチューリップへ存分に口付け花弁の奥の蜜を交換する。
船橋一高い山に建てられた森深き電波塔がへにゃりと折れるのでこれ向かって散々に船橋への愛を囁く。
その内に段々豊かな丘の土が盛り上がってくるのでこれを使って陶芸をしてやると立派なミルク用の器が出来上がるだろう。
船橋の土地という土地をすべて踏みしめ、工事現場のマニュピレーターから支柱となるふっとい大木の根まで舐め回し口に含み吸い上げ歯を押し当て愛を刻み込む。
そうして改善を促す内に残るのは浸水が止まらない地底湖の近辺、これを指で水を掻き出し舌と喉で飲み干し、最後にはトレーナーが自身を投げ入れ治水をする。
勿論その間も各地へ愛を叫び走破し蹂躙することも止めてはならない。
湖のあそこの底、奥の亀裂に充填剤を注ぎこんでやれば船橋への愛を身を以て証明できたこととなり、次なる繁栄を約束される。
なお湖は定期的に溢れ出すため、トレーナーは精強を保ち続けいつでもどこでも開発を開始できるようにする必要がある。

古来治水の要には人身御供が用いられるものだが、しかし船橋のトレーナーに陰りはなく今日も元気ビンビンで、真っ赤に火照り湿気溢れる船橋の開拓奔走している。