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「現場近くの吸い殻からDNA型」「福岡にいた」双方主張

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【動画】王将社長射殺事件の初公判が京都地裁で始まる=田辺拓也撮影
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 2013年、「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する「王将フードサービス」(京都市山科区)社長だった大東隆行さん(当時72)が射殺された事件で、実行犯として殺人と銃刀法違反(所持)の罪で起訴された特定危険指定暴力団工藤会系組幹部、田中幸雄被告(59)の初公判が26日午後1時30分、京都地裁で始まりました。事件発生から12年。真相は明らかになるのでしょうか。タイムラインで詳報します。

15:35

次回は1月9日

 この日の検察側の証拠調べが終わり、初公判が閉廷した。

 第2回公判は来年1月9日。

 検察側が証拠としている、事件現場付近で見つかったたばこの吸い殻についての証人尋問がある。

15:10

「組長への忠誠心は半端ではない」証言

 検察側の証拠調べが続き、事件の際の逃走に使われたとされるバイクの盗まれた状況や、事件後にバイクが放置されていた状況についての証拠が提出された。

 また検察側は、田中被告の知人の供述として、「(被告の)組長への忠誠心は半端ではない」とする証言や、事件前後に何度か電話した際には「京都にいる」と言っていた、などとする証言を明らかにした。

14:40

検察側の証拠調べ

 休廷を挟んで公判が再開し、検察側の証拠調べが始まった。

 検察側は、被害者の亡くなった状況や事件現場の鑑識結果、現場付近の防犯カメラに映った車両の状況などについての証拠を提出した。

 被害者の知人の供述として、被害者がレース用のハトを育てていたことや、普段からよくゴミを拾ってきれいにする習慣があったことなどを述べた。

14:10

弁護側、事件当日は「福岡にいた」と立証方針

 弁護側の冒頭陳述があった。

 弁護側は冒頭で「田中さんは犯人ではありません」と述べた。

 「事件当日は(被告にとって)特別な日ではないので確実なアリバイが証明しにくい」としつつ、被告が福岡県内にいたことを今後の公判で立証していくとした。

 また、検察側の証拠について弁護側は「本来の意味での科学的立証になっていない」と批判した。

 その後、裁判長が来年10月の判決までの公判予定を確認し、午後2時40分まで約30分間の休廷に入った。

13:55

「旅行に行く、と伝えて1カ月間音信不通に」

 再開し、検察側の冒頭陳述が始まった。

 検察側はまず、大東さんが毎…

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