銀座・浅草・秋葉原…マスクの“爆買いパニック”で売り切れ続出! 中国人「春節」来日ルポ

新型コロナウイルスによる感染症について、安倍晋三首相は27日、患者の強制入院など厳重な法的措置を取れる「指定感染症」にする方針を明らかにした。肺炎の感染拡大で、中国から海外への団体旅行や、旅行会社が航空券と宿泊をセットで手配する個人旅行が27日から中止された。旧正月「春節」でひと足早く日本を訪れていた中国人客は、東京・銀座や浅草、秋葉原では、先を急いでマスクを大量に買い込むなど、パニックさながらの光景もみられた。

厚生労働省は世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」とするのを待ち、指定感染症などの対応を検討していたが、WHOは緊急事態宣言を見送っており、一歩踏み込んだ対応となる。

厚労省は中国からの全ての航空便の検疫を行い、健康状態の自己申告を促すよう各航空会社に協力を依頼した。

「爆買い」の聖地として知られる東京・銀座。量販店の店内では、大量の高機能マスクのほか、医薬品や化粧品、日用品を次から次へとかご放り込む中国人客の姿が目立った。マスクの販促ポップには、《品切れにつき、取り寄せ中です》の文字が並んでいた。

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