どじろー先生の陰キャ同士のえっちシリーズ付き合う前2話目。女の子がものすごくかわいい。
えっちをするようになって、恋愛感情なんて無くて、ただ体だけの付き合いでも良かったはずなのに、「体だけ」という言葉に反応する天野ちゃん。ただ単なる興味本位だったはずなのに。うーん…エロいです。
陰キャ云々は自分としては「初心さ」に変換されるため、どちらかというと初々しい反応を非常に良く描写されていて、それが色々と心やら股間やらの癖に刺さります。
まだ続くということで、上村君、男見せろよ(何様)。

この時代の講談社アフタヌーンとかに載ってそうな雰囲気。高校生女子の会話の描写などが随分細かいなと…著書はもしかして女性ではないか? 表紙になぜか初代プレーステーション。色々ノスタルジアが溢れています。一緒にゲームする友達いるとか最高じゃないですか、しかもその子と付き合おうかという(タイトルの通り、まだ付き合ってない)。

ヒロインの女の子の表情であったり体がとにかくいい。
陰キャということで、人とは馴染めないんだけど気は強い。そんな子ですが彼と話す時、不安げに話しかける部分のあるけれど強く出る部分もある。このギャップが彼女の不器用さとして表現されていてとても共感できるキャラクターであった。

お尻や胸の形や柔らかそうな描き方が個人的には刺さって好きな作品です。
間違いなく神作であり迷っている方にもおススメできると思います。

陰キャ同士がエロいシリーズモノのお話です
ジト目で暗い感じの華奢で柔らかそうな少女が
同じく陰キャな感じの少年と仲良くなっていきます

体を重ねてお互いの気持ちも深まり
だけど少女側が素直になれず
中々深い関係には至っていない状態です

少女の描写良く。快楽を楽しみ始めた感じと
恋心を抱き始めた感情描写がとてもグッドでした
次話がどうなるか非常に気になります。楽しみです

開幕前回の学校の階段でのプレイを思い出してお一人様行為。

試し読みで行為直前あたりまで読めるけどまあ、学生だしそう言う話題は気になるよね、って言う話しを聞いて主人公との関係を気にするヒロインとその間に入り込もうとする第三の刺客...
次回が気になりすぎる話しだったから早い事3話が見たくなる終わり方。
早い事くっ付いてハッピーエンド迎えてくれ。