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名古屋街宣でしばき隊の暴力により左耳の重い音響性外傷を負った被害者として、この事案を契機に言論妨害と警察対応の問題を是正する判例と世論を超党派で形成するための支援と協力を求める相談です。
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傷害事案のご相談
11/2日本保守党名古屋街宣時、しばき隊の暴力行為があり
ボランティアの自分が被害者となりました
以下、ご確認いただき
超党派での世論形成にご支援いただけないでしょうか?
傷害名
急性音響性外傷(左耳聴力喪失50%程度・回復見込みなし、最終症状固定12/2予定)耳鳴り他
緊急入院11/4-11/13(10日間・ステロイドパルス治療)
受傷理由
街宣時「人の盾」として妨害者からの防御に参加
妨害者は盾である自分の左耳に拡声器を「当てた」状態で「大音量の音声・妨害音」
を出し受傷させた
警察対応状況
11/4より相談開始・担当愛知中村署知能犯係伊藤警部補
過失傷害から傷害での立件方針に変更
退院後
11/20まで電話による事情聴取(延5時間程度)・メールでの資料送付
を行い、すでに着手いただいています
12/1に中村署に出向き、告訴受理のすり合わせ、現場検証等行います
日本保守党との連携状況
笠松さん(百田代表政策秘書)と連携し、有本さん?に状況報告中
対応が遅い点は否めませんが・協力いただいています
私の思い
単に傷害事件の解決にとどまらず・・・
今回の事案を通じて、札幌安倍首相妨害訴訟の敗訴から続く
言論の自由を盾にした、異常な政治活動に対する妨害行為
また、それにより及び腰の警察対応の再考
聴衆の「聞く自由」の確保
これに対して、啓蒙できる判例を作りたいと考えています
傷害事案もですが・・
街宣に訪れた幼い子供連れの家族に、至近距離から
「こんなところに来るんじゃねーぞ!帰れ」と罵声を浴びせ
子供を泣かせ、現場から排除することが許されるでしょうか??
僭越ですが・・・
日本保守党主導による、上記世論の形成にとどまらず
超党派でこの問題を提起するムーブメントが作れないかと・・
自分一人でも対応していきますが
刑事・民事・世論形成の動きも見据えて
先生のご協力がいただけないかと考えご連絡いたしました