ベストアンサー
仕事が出来る人は否定をするなら「代案」を問題提起するなら「改善策」を一緒に用意しますね。 否定や問題点を指摘するだけなら誰にだってできます。 だってただ自分の気に入らないところを言っているだけですもん。 誰にだってできますよね。 でも結構いますよねそういう人。 会議でそういう人がいたら、「そうですね!そういう意見もありますね」と受け入れて、「なぜ、それが問題だと考えましたか?」「なにか改善策はありますか?」と直接聞いてしまいますね。 ないというなら「あっ・・ないんですね」「できれば問題提起するなら改善策も一緒に考えてもらえるといいですね」と言ってから「皆さんはどう思いますか」と勧めますね。 ちょっと意地悪ですかね・・・
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質問者からのお礼コメント
>否定や問題点を指摘するだけなら誰にだってできます。 だってただ自分の気に入らないところを言っているだけですもん。 誰にだってできますよね。 →まさに納得です^_^ 皆様からの意見で随分気が晴れました! 来月からも同じ部署ですが、右から左ではないですがある程度は聞き流そうと思います笑 沢山共感出来ましたので、こちらをベストアンサーとさせていただきます! ありがとうございました。
お礼日時:3/27 8:55
その他の回答(1件)
問題定義と改善案はパッケージで出すべきです。問題定義だけの場合は、良い解決策が見つからないので、皆さんのご意見を賜りたいと言う姿勢であるべきす。そうじゃなければ自己アピールです。