「ヒシアマゾンの奥地へ向かった」ねぇ…

アンタらまだヒシアマ姐さんだから許すけど、人によっちゃセクハラ・モラハラになるんだから軽々しくいうんじゃないよ

第一、今アタシの奥地に行ってもトレ公との……

ちょ、ちょっと今の無しにしてくれるかい？あ、そこ言いふらそうとしてるんじゃないよ!

まーたヒシアマ姐さんが墓穴掘ってる…

>>2

今はちゃんといたわってあげて……

まーた爛れてる方の寮長か

次回、アマゾン！

>>9

わたしそういうのはまだ早いと思うなぁヒシアマ

トレ公に伐採と開発されて、茂みどころかツルツルの更地にされてそうな方の寮長

>>12

今夜腰を振るんだ。心ときめいてくるんだ

トレ公と森林開発したんか？

「ちょ…ちょいと休ませてくれよトレ公…」

「だーめ。どれだけ我慢したと思ってんの？」

「ああっ…！」

どちらから誘ったかは覚えてない。汗すらも心地よくなるほどにアタシの身体はじんわりとした熱に浮かされる。

“初めて”の時は本当にぎこちなくて、それが逆に可愛らしく思えた。それがここまでアタシを征服するほどに目覚めるとは予想だにしなかった。

「ヒシアマも嫌じゃないでしょ？」

「んんっ！」

押し広げられる。擦られる。じわじわとアタシの中で甘い痺れが広がっていく。このベッドという底なしの沼で、アタシはタイマンにならないほどに引きずり込まれていく。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「みたいな感じっスかヒシアマ姐さん！」

「や〜め〜ろ〜！///」

みたいな？

こいつら密林開発したんだ！！！！

>>23

出入りを禁じる城壁かな？

そりゃ今ままで旧勝負服だけで出歩いては色んな違法盗掘者達に掘削されてるからな

トレ公に抱き寄せらると、犬の鳴き真似をして媚びるヒシアマ姐さん

驚愕！神話の女戦士ウマゾネス族はどマゾねすだった！

虎穴に入らずんば虎児を得ずって事ですね

>>27

得たのは胎児というわけか

そういえばヒシアマ先輩って密林なんですか？

「………ッ！なんてこと聞いてんだい！全くもう元気と茶目っ気がありすぎるのも問題だね」

はい！そこが取り柄ですから！で、実際どうなんですか？よくよく考えたらマジマジ見たことなるんです！それに最近のヒシアマ姐さん一緒にお風呂入ってくれないですし

「そりゃトレ公と毎日入って……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｯ！失礼、気にしないでおいておくれ。で、アレの話だろ？……昔はそうだったよ……たぶん」

やっぱりそうなんですね………昔は？

「春先までに剃ってくれって先生に言われててね、それを聞いたトレ公がもうやっちゃおうって………って、何言わせてんだい!」

ヒシアマ姐さんが勝手に言っただけじゃないですか…ところで、いつなんです？予定日

「……4月中旬」

という事は計算すると夏合宿で…

「やめんか！」

>>29

やったのは姐さんの方ですよね？

>>29

密林の奥のクレヴァスを探検したんか？

奥底に征服した証を刻まれたんか？

情事とかの恥ずかしいことポロッと言っちゃうアマさん概念大好き

「ヒシアマ先輩随分お腹大きくなりましたね〜」

『まぁねでもこれからドンドン大きくなるよ』

「ところで、ヒシアマ先輩って確か安定期ですよね？やっぱりトレ公さんとはまだやってるんですか？あんまり激しくは出来なさそうですけど」

『はぁっ！？な、なんてこと聞いてくるんだいアンタは！？…まぁ、確かに前ほど激しくはしてくれなくなったけど優しくされながらってのも結構…ね』

「おぉ！やっぱりまだ"トレーニング"は続けてるんですね!この前のドリームトロフィーリーグにも出てましたし大きなお腹でも努力を続けるなんて凄いです！」

『………あ、あぁ、そう…だね。うん、トレーニングは続けてるよ、うん』

「アタシもそろそろトレーニングの時間なんで行ってきますね！」

『行ってらっしゃい、晩御飯までに腹空かせてくるんだよ！………今のはギリセーフ判定だよな？』

可愛いなぁヒシアマ姐さんは

こんな可愛い嫁いたら何度も子供作っちゃいそう

>>27

そのことわざに異種姦的な意味は無ぇよ！

アマゾン(意味深)は森林伐採(意味深)により洪水被害(意味深)のリスクが高まっていると聞くが…

>>36

「だからよく滑る下のお口はトレーナーのハロン棒で塞がれちゃうんですね！？もしかしてお腹を気遣って上の方でした！？」

「なんってこと言ってんだい！女の子がそういうこと言うのはダメだって習わなかったのかい！？それにアタシはキスしながらの方がす……」

「なるほど『ヒシアマ姐さんはラブラブベロチューイチャイチャうまぴょいwithお腹攻めが好き』と」

「ちょっ、今なんか変な情報まで入れてなかったかい！？」

もう一方の寮長だったら「フジさんの頂上まで登りたい」とか「フジさんの樹海に迷い込む」になるんだな

ゲノム寮長は
「いいよトレーナーさんっ！出してっ、抱きしめて1番奥にっ！あなたの遺伝子、私がちゃんと受け止めてあげる❤️」

ヒシアマ姐さんは
「あっ❤️トレ公っトレ公っ❤️ダメだいま出されたらアタシ絶対ママになるっ…❤️デキたらトレ公に迷惑が…え？産んで欲しい？…わかった❤️アタシが何度でもトレ公の子、産んであげるよ❤️だから今、アタシをここでママにしておくれ❤️」

登頂記録数が多い方の寮長

開発が進んでいる方の寮長

これで寮長在学中とか風紀終わり散らかしてんだろ…
風紀委員は責任を取れ

>>45

その風紀委員であるバンメノが揃って叡智なのでもう手遅れ……

現役最後の年の成績が奮わなかったのは妊娠していてたからなのか…

>>43

子沢山不可避

>>10

まあ実際乳房がまろびでそうな寮長は色々もろ出しの寮長よりブレーキきいてそうだけど

>>39

日夜行われる開発(意味深)が進んだせいで大潮(意味深)による甚大な被害がもたらされているらしいな

>>51

開発が進めば人口が増えるのでセーフ

確かに伐採と土地開発で洪水被害は増えてるけど何故か土地はどんどん増えてるしなんなら新しい大地までできてるから問題はない

他の男も大量にヒシアマゾンに住みだすんですねわかります

ﾋｿﾋｿﾏﾀﾘｮｳﾁｮｳﾖ
ﾋｿﾋｿｱｲｶﾜﾗｽﾞﾀﾀﾞﾚﾃｲﾙﾜ
ﾋｿﾋｿﾄﾞｯﾁﾉﾘｮｳﾁｮｳﾓｽﾃﾞﾆﾄﾚｰﾅｰﾄｹﾞﾉﾑｼﾃｲﾙﾜｳﾗﾔﾏｼｲﾜ
ﾋｿﾋｿﾓｳﾜﾀｼﾓﾑﾗﾑﾗｼﾀｶﾗﾄﾚｰﾅｰｻﾝﾄｹﾞﾉﾑｼﾃｸﾙﾜ
ﾋｿﾋｿｹｯｺﾝｼｷﾊｲﾂｶｼﾗ

ヒシアマ姐さんはその気になれば3つ子、4つ子くらい孕んでくれそうで好き
なんならママと赤ちゃんだけの聖域にパパのハロン棒も迎えてくれそうなところも好き

>>33

＞この前のドリームトロフィーリーグにも出てましたし！？

予定日4月末ってことは冬のドリームトロフィーでも6ヶ月なのに···？

>>57

レース場でやる以上レースが過密な12月とかはできないだろうし1〜2月あたりなんじゃない？

ヒシアマさんが子沢山のオカンになってるのが似合いすぎるのも悪い

まあ卒業したら子沢山√いきそうだしね

今までヒシアマゾンの奥地の開拓は外部からというのが一般的だった…だが今は違う(ギュッ)胎児の胎動で内側からも開発され続けヒシアマゾンのアマゾンはもはや弱点まみれのやわやわ土壌なのだ！

トレ公に優しくお腹を撫でられるだけでスイッチ入っちゃうし、子供たちにじゃれつかれて腹部に衝撃を受けると、トレ公の帰りが待ち切れなくなっちゃうヒシアマとな？

トレ公に外と中からお腹をマッサージされて
「おﾞっﾞ…！トﾞレﾞ公ﾞそﾞれﾞダﾞメﾞッﾞ… でﾞちﾞゃﾞうﾞかﾞらﾞっﾞ… たﾞまﾞごﾞでﾞちﾞゃﾞうﾞぅﾞぅﾞ!… もﾞうﾞおﾞ腹ﾞにﾞたﾞまﾞごﾞいﾞるﾞかﾞらﾞっﾞ…双ﾞ子ﾞにﾞなﾞっﾞちﾞゃﾞうﾞよﾞぉﾞ！！」
って涙でぐしゃぐしゃになりながらすんごい口角が上がって嬉しそうなのがヒシアマ。なお、両方から卵を出しちゃうので結果的に3つ子になるのがお茶目なヒシアマ姐さん

3つ子となると、お腹の膨らみ方もものすごいことになるだろうね

>>61

今の通常衣装と花嫁衣装は別のベクトルで叡智だと思うの

「ヒシアマ姐さんって裸エプロンとかしないんですか？」

「はだっ…！？裸って…私はそんな卑猥な女じゃないよ！」

「えー？でも没になった勝負服はほぼ裸に一枚着ただけじゃないですかー？」

「あ、あれは…その……機能面とかトレ公の好みとかを反映しただけで…結構あれはあれで役に立つというかマタニティウェアには最適というか…」

「……？でも、男の人って裸エプロンされたら喜ぶものなんじゃないんですか？」

「確かにトレ公も前まで喜んでくれたけどお腹が出てきてからは冷やさないようにって気をつけるように言ってくるようになったし、時と場合によるんじゃないかい？」

「………前までは裸エプロンしてたんですか？」

「…………(ｺｸﾘ)」

>>70

まーた姐さんが墓穴掘ってるよ

トレ公からの頼みならなんでもしちゃいそうだよねヒシアマゾン

>>72

「…今度だけだよ」（定期）が想像しやすい

>>73

とか言いつつ実はドハマリしちゃって、次回以降もあくまで仕方なくの体でしてくれるしトレ公が言わなかったら自分から「…今日はしないのかい？」って提案してきちゃうむっつりアマさんは女々か？

>>73

今度だけだよ(妊娠)に見間違えた

でも、これで打ち止めだからねって言ってその次の年も妊娠してるんだろうなぁ

やはりトレセンは婚活会場

>>75

毎年年子が増えちゃうね

>>74

とてもいいと思う

──トレセン学園美浦寮　寮長室にて

あ゛あ゛ぅ゛そんなに激しくシたらタ゛、メ゛ッ゛、お腹のなか゛て゛羊水シ゛ャホ゛シ゛ャホ゛いって゛る゛ッ゛!!トレ公゛ッ゛あか゛ち゛ゃ゛んビックリしちゃうか゛ら゛ッ゛

トレ公大分チャラそう、もしくは性欲の強い黒人

普段は好青年でヒシアマを大切にしているけど、愛する女が快楽に翻弄されて浅ましくおねだりする姿に興奮を覚える加虐的な一面を持つトレ公もアリじゃん？

ヒシアマはヒシアマで、トレ公の温かい声音が夜になると冷たいナイフの様に自分の心を嬲り、わざとらしく窘めてくる事にゾクゾクしているのだった……

ヒシアマも発情期に入ると仕事中で座ってるトレーナーの膝に尻を擦り付けてアピールしてくるもんだからアマゾン河の河口からトレ公の指に遡上されて流量増えちまうんだ
出会った頃に比べてホルモンもドバドバでまくるから胸も尻も3ケタあるし、なんかいい匂いもいつも以上にする

「ヒシアマ姐さん、実はこの前ホテル街に知らない男の人と歩いて行くヒシアマ姐さんを見てしまったんですが…もしかして寝取らせプレイとか…ヒシアマ姐さんそういうの頼まれたら渋々受け入れちゃいそうですし」

「変な想像してんじゃないよ！地図の見方がわからないからって道案内を頼まれただけさ。それに、どんなに面の良い男だろうとアタシはトレ公以外に抱かれる気はないからね」

「良かった、毎夜秘密のお散歩❤️とか不純産駒作りぴょいとかゲノハラぶちぴょい❤️なんてする寮長はいないんですね…」

「…………そうだね」

「ところで、トレ公さんに抱かれてるのは恥ずかしがらないんですね」

「そりゃ、まぁもう慣れたというか…好きな人と触れ合うのを恥ずかしがるのもおかしな話だと思い始めてね。エリザベス女王杯の頃に初めてシタとかからもう随分と時間も経ってアタシも大人だからね」

「流石ヒシアマ姐さん……！あれ？姐さんがエリザベス女王杯を勝ったのってたしか未成年の時じゃ……」

「…ごめん、やっぱ今の話無しでたのむよ」

……トレ公と野外プレイや無理矢理風プレイはしてるな、こりゃ