Blaizing Soul ~ブレを救え~

前書き


今回は
Blaizing Soul / ひめもすオーケストラ

これについて考察(?)的なやつです
初期アルバムに収録、パワフルな楽曲ですね

冒頭に言っておく大事なことがあります。
初めて聞いたときから心に刺さらなかった、要は好きじゃないタイプの曲なんです(←は?
ライブでもコールしたり振りコピしたりして楽しんでいましたが、なんというか、インパクトがなく面白くないんですよね(酷
アップテンポは大好きですけど、疾走感だけが正義ではないんですよ(やめてあげて

ちなみに涙目BRAVERはこの曲の派生らしいです。そっちもあまり好きではないがこれよりマシではある

あんまり好きではない、とXでポストしたんですが、メンバーの百瀬さんに「ねえ、ブレ嫌い言わないで!」と言われてしまい、チェキにも書かれてしまった。それがブレを救え!でした(タイトル回収

別に好みでないって話であって、嫌いって解釈されたのは盲点だったが仕方ない。実際ライブだけで家では数回しか聞いたことないし

とにもかくにも、これが今回の記事にするきっかけであり、これを通して自分自身がブレを好きになりたいと思ったのが目的でもあります。

ひめもすオーケストラの楽曲ってどれも味があって聴いてて心地よいんです。それは間違いないんですよ。

これから歌詞を読み込み、曲をじっくり聴くことを始めて、聴きながらその感じ方を瞬間瞬間を綴っていく形なので、私の心境がどう変わっていくか、など、そんな時系列も意識しながら読んで頂けるとリアリティもあって楽しめるかと思います
時間が少し経ってしまったのでそこまでリアルではないですが、2番以降の方が肯定感強いです

では本編へ

イントロ


切ない感じのイントロから始まるのは世界観に没頭させる目的があるが、この曲も例外なくそれに該当する。9小節目からエレキガリガリロック調になるのが盛り上がりポイント。だが初期の俺には刺さらなかった

Aメロ


【すぐ叶う夢じゃつまらないよね】

この曲のサブタイトルです
まず夢というものがどんなものなのか
これについて細かく説明すると、

夢とは叶いにくいのが大前提であり、追い求める過程に生じる辛さや悔しさといったマイナス要素と、面白さや刺激といったプラス要素が必要ことであると捉えます。
そして、それを追い求め続けていくことが必要不可欠であり、簡単に叶うものに何の意味も価値もなく、それは夢とは言わない

ってな具合です。異論は認めん

【ため息蹴散らして深呼吸】

この表現なかなか面白いんですよ!(このあたりから記事にする意欲が沸いてくる)

(すぐに叶わない夢の過程に生じるマイナス的要素、努力とか葛藤とかの)ため息に対して、自ら退治するのを蹴散らすと表現してます

自分にとって邪魔物(邪魔者)を排除して、エネルギッシュな深呼吸を行うんだが、この深呼吸、自らの意思で深呼吸しているんですよ!

深呼吸するための行程に意味があることを理解しており、自らの意思でため息~深呼吸まで行っているってどういうこと!?
だから次の歌詞が【鼓動は熱い】ってなり、繋がっているんです。

歌詞どおり熱いヤツだが、それ以前にものすごいエネルギー生命体である…(人じゃない言い方

Bメロ


【優しい言葉がほしいんじゃない】

夢のためなので求めてはいないです
これで解ったと思いますが、先述のように、これも夢に必要な過程の一部なんですね

【近道じゃきっと届かない】

これも過程の(ry
てか、気持ちというか意味としては解るんだけどさ、なんか自分を縛り付けているように見えてきたんですけど?考えすぎですかね?
近道出来るならすればいいじゃんって俺は思うけどね(マリカーはショートカットしてなんぼだよ?

【傷つかなきゃ行けない】

ほらね?やっぱり…
そうすることによってしか見えないものってあるのは解るけどさ、わざわざダメージ受けなくてもいいかと思うんですが!実はドMだったり

【景色が見たい(君と見たい)】

↑Bメロはここまでワンセット
選択肢なんていくらでもあるのに、これ!って決めつけちゃっている感があるとも言えるけど、同時に君と見たいってところに深い意味が感じられる
これ、安直な解釈はアイドルとファンといったところだが、幅広い範囲で使える言葉で例えるなら
大切なあなた
とでも訳しておくべきか

サビ

【見渡す空 止まぬ雨が視界を奪っても 濡れたままの願い抱きしめて向かっていくよ】

これなんで濡れた願いというマイナス感情を背負っているんだろうか
そもそも何故濡れてたまま進むのだろうか

選択肢を知らないかわいそうなヤツ、とは思ってはいないけど、なんかだんだんそう思えてきた(ぁ

ですが、これをちゃんと否定してくれたポイントというか答えがこの後ありました

【その身焦がし輝き放つ太陽のように】

そう、燃えているんですよ!

これって単純に捉えると、どこまでもまっすぐ己の信念を貫いて進み続けるんですよね!

ここまで見て解ったのが、とにかく真っ直ぐでかっこよくなくても進む、それが返ってかっこよく見えるのがいい!タイトルどおり燃え上がる魂!!こっちも熱くなってくる!!!

このテンションで聴く、サビ後の間奏が、イントロと同じのはずだが全然違って聞こえるんだな。このテンションのまま2番いきます


2番

ここからは1番で燃え上がりまくったので、何を見ても燃えているように捉えることが出来ます

Aメロ


【足りないもの嘆くよりも 可能性 トキメキと冒険中】

トキメキって表現面白いよね
ワクワク、期待、感動、色々な意味をまとめて表してる

Bメロ

【正しい答えなんていらない】

そうなんです。もう答えなんていらないんです。全部自分で見つけちゃうんで
燃え続ける太陽を遮るものは何もないんです

サビ

【笑顔 憂い 弱さも愛して向かっていくよ】

心は燃えているんだけど、もちろんこういった弱い部分も存在していることを忘れているわけではないんです
得手不得手、ちゃんと把握しているのは本当の意味でかっこいいです

ラスサビ前

【この世界息づく生命は どれもが奇跡を宿した煌めき】

これあえて言葉にすると難しいんだけど、

有情も無情も生としての存在意味があり、出会いというもの全てが奇跡である
こう捉えました

なんかここまで一度もでてこないんだけど、この内容って夢を叶える、対する答えなんだよね

壮大になりすぎな気がするけど、それほどでかいことをするんだ、という観点からすると、細かいことすぎてどうでもいいわね
この記事自体が意味なかったのが答えじゃね

ラスサビ

1番の繰り返しで、そのあとのエンディングの部分になりますが、

【向かってけ 向かってけ 向かってけ どんな毎日だって】

三回繰り返す意味は言わずとも解るけど、
立ち向かう勇気、歩み続ける力、諦めない心、こういった色んなものを賭けて、ただの何気ない日々ですら前に向かう。ただの日々をあえて意識することでそこに意義が生まれるんだよね。

【輝け 輝け 輝け 魂燃やして】

今度は輝け×3
輝けってのも色々考えられるけど、ここでは先程の言葉の意味が全て含まれますね。
あえて言い換えるとするなら…

どんなに大変で困難な日でも、それを一つずつ挑戦する壁として意識、認識して、立ち向かい続けていくような強い心を持つことで、初めて生まれる魂が震えるような気持ち、それは歓喜や達成感とも言えるもの

こんな具合でしょうか…
そしてこれを踏まえて、

 【向かってけ 煌めくBlaizing Soul】

煌めくBlazing Soul、というのが先述した燃えてる魂の名前、別の呼び方なんですね。
だからこの曲のタイトル、煌めくBlazing Souとかでも良かったと思うけど、まぁ見やすさ重視したんでしょう(たぶん

冒頭の夢は、この燃えている魂を意味していて、実は夢が叶ったとか叶えばいい、という話は一切ないんですよね。ここ少し考え深いポイントでした。
要は過程のことを示したいたんですね。

終わりに

いかがだったでしたでしょうか
魂、燃えました?

僕は書いててとても熱くなれましたし、何よりめちゃくちゃかっこいい曲なんだなぁ、と感じました。

嫌いなんて最初から言ってないけど、ちゃんと聴いて良かったし、これからもライブでやるとき楽しくなれる曲にはなりました。

今回はこれで以上です
Blazing Soul、聴いてみてね~

もっと、熱くなれよ!!!!!

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Blaizing Soul ~ブレを救え~|ゆっけ
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