◆第67回競輪祭・G1・最終日(24日、小倉競輪場)
南修二(44)=大阪・88期=が、初のGP出場権を手にした。最後まで気が抜けない戦いだった。GP出場は濃厚ながら、松本の決勝進出により圏外に去る可能性をわずかに残して最終日を迎えた。自身は11Rで3着となって、古性優作か吉田拓矢以外の優勝、プラス松本貴治の2着で最悪の事態を招く決勝戦を観戦。結果は阿部拓真の優勝ながら松本が6着に沈んだため、晴れて9番目の椅子を守り切った。「最終日に1着で(決勝戦の前に)自分で決めておくのが理想だった。S級に上がった当初はGPをリアルに考えたことがなかった。G1に出られるようなってからですね」とひと安心の表情を見せた。









