「このAI概要、いらないんだけど…」を解決!Google検索からAIを消し去る3つのテクニック
1. 検索フィルター「ウェブ」でAIをブロック
Googleで何かを検索するとき、「すべて」「画像」「ニュース」「動画」「ショッピング」、そして「AIモード(現在日本は未対応)」といった基本的な検索オプションはご存知でしょう。 では、「ウェブ」という選択肢はご存知でしょうか? Googleの「ウェブ」検索フィルターは、ウェブサイトからの結果のみを表示し、その役割を徹底しています。 ここにはAIが生成した回答はなく、あるのは古き良きウェブ検索の結果だけ。もちろん、それらが信頼できる情報を持つ素晴らしいウェブサイトであるとは限りませんが、それを判断するのはあなた自身です。 「ウェブ」検索フィルターは、Google検索を実行したあとに「もっと見る」のドロップダウンで、「地図」「書籍」「フライト」といったほかの隠れたフィルターと並んで見つかることもあります。 Googleはあなたに「ウェブ」の結果をデフォルトで見てほしくないかもしれませんが、そんなことは関係ありません。 少し工夫すれば、Chromeブラウザを使っている場合に限り、これをデフォルトに設定することが可能です。
2. 検索ワードに「-ai」を追加する
手っ取り早いハックとして、各検索ワードの最後に「-ai」と付け加える方法があります。 試した限り、これは多くの場合で機能しました。何かシンプルな方法を体に覚えさせたいなら、これほど簡単なものはないでしょう。(私たちが本物の人間の声が聞きたいときに、検索ワードの最後に「Reddit」と付け加えるようになったのと少し似ていますね)
3. 拡張機能で「脱AI」環境を構築
「AIによる概要」だけでなく、GeminiのようなGoogleのほかのAIサービスにもうんざりしている、という方もいるかもしれません。 もちろん、GoogleはGeminiを簡単にオフにさせてはくれませんから、たとえばGmailなどでGoogleのAIアシスタントをまったく使わなくても、そのアイコンが常に画面の隅に表示され続けることになります。 しかし、「Hide Gemini」というChromeの拡張機能を使えば話は別です。 このアドオンは、AIが生成した検索結果や、WorkspaceのGeminiの機能など、GoogleのAI関連の余計なものをたくさん隠してくれます(実際に削除するわけではありません)。 インストールすれば、Gmail、ドキュメント、ドライブといったアプリで、AI機能をほとんど含まない体験ができるはずです。ただし、この拡張機能にも限界はあります。 Googleが時折表示するGeminiのポップアップや、空白のドキュメントに表示される「文章作成サポート」機能のように、削除不可能な要素は残るかもしれません。また、Googleドライブの右クリックメニューには常に「このファイルを要約」が表示されます。 それでも、ほとんどのAI機能は非表示になるので、メリットはあるといえます。 ほかにも「Hide Google AI Overviews」や「Bye Bye, Google AI」といった拡張機能が存在します。 Googleさん、これだけあなたのAI機能をオフにするための製品が出回っているという事実は、興味深いですね。そこから何か学ぶべきことがあるのかもしれませんよ? Source: Mashable, Chrome(1, 2), Google
ライフハッカー・ジャパン編集部