「このAI概要、いらないんだけど…」を解決!Google検索からAIを消し去る3つのテクニック
Googleを卒業したのでなければ、最近のGoogle検索の結果がAIによって生成された長々とした回答からはじまることにお気づきでしょう。 これを便利だと感じる人もいれば、正直うっとうしいと感じる人もいるはず。しかし、好き嫌いにかかわらず、今やほとんどのGoogle検索には、この「AIによる概要」がデフォルトで表示されてしまいます。 Googleがリリースした当初に比べて問題やエラーが減りましたが、それでも表示される結果を鵜呑みにすべきではありません。 AIはウェブ検索で見つけた答えを要約しているに過ぎず、そこには高品質で正確な情報源もあれば、低品質で意図的に誤解を招くような情報源や、ジョークサイトまで含まれている可能性があるのです。 【この記事のポイント】 Google検索のAI概要は便利な反面、不正確な情報を含むリスクもあり、必ずしも鵜呑みにはできない 検索フィルター「ウェブ」の活用や、検索語の末尾に「-ai」と加えるだけの簡単な操作で、AIの表示を回避できる ブラウザの拡張機能を使えば、検索結果だけでなくGmailなどのAI機能もまとめて非表示にし、作業への集中を取り戻せる
普段、AI概要を飛ばしているなら…
AIモデルがまったくのつくり話をすることもあると考えると、個人的には「AIによる概要」はスキップして、個々の情報源を自分で評価したいところです。 しかし、検索のたびに表示されるAIの回答をいちいちスクロールするのではなく、いっそのことAIを丸ごと非表示にしてしまう方法があります。 今年の初めのころまでは、検索ワードに少しばかり品のない言葉を混ぜてGoogleを罵ると、AIが概要を生成しなかったのですが、今ではAIは表示されるし、こちらの悪態は無視される始末。 ですが、現在(2025年7月16日時点)では、以下の3つのテクニックがGoogleを可能な限り「AIフリー」な状態に保つのに役立つはずです。