Nano Banana Pro、ちょっと触っただけですが本気でやばいアップデートきました。
ぼくは普段、漫画1ページまるっと画像生成で作ってるんですが、Proは「ほぼ一発出し」で形になります。まだプロンプトを追い込んでない段階でこれなので、正直かなり驚きました。
一番デカいのは日本語。フォント付きのセリフが、ほぼ破綻なしで出てきます。たまに崩れてもガチャでなんとかなるレベル。これまで当たり前だった「画像だけ作って、文字は後で打ち直し」が、いらなくなりそうです。
アスペクト比も2:3や4:5みたいな、漫画向けの比率をほぼ指定通りで出してくれるようになっていて、ここも実務的にかなり助かるところ。
プロンプト理解度も1段階上がっていて、細かい指示をちゃんと拾ってくれる感覚があります。参考画像に書いた注釈をそのまま絵に残しちゃう、みたいな事故も今のところ起きていません。結果として「ガチャ回数がかなり減るだろうな」という印象です。
それと、同じシルエット・服装で「髪色だけ違う別キャラ」を区別するのも、だいぶ上手くなってます。以前はそこが混ざりがちだったので、色違いキャラを避けてたんですが、これからは普通に使えそう。
コストは1枚あたり0.035ドル→0.15ドルくらいにアップしていて、ざっくり4倍。ただ、ガチャ回数が体感で半分以下になりそうなので、実質2倍くらいの負担でこの精度なら、ぼくとしては全然アリだなと思ってます。
まだ初期インプレッションですが、Nano Banana Pro前提でプロンプトを作り直せば、AI漫画制作のワークフロー自体をもう一段シンプルにできそうな手応えがあります。