<1分で解説>高市首相台湾発言「問題あり」25% 毎日新聞世論調査
毎日新聞が22、23の両日に実施した世論調査で、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁について「問題があったと思う」と答えたのは25%でした。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「毎日新聞世論調査と高市内閣の評価」を解説します。 【写真】イタリアのメローニ首相とはハグ Q 台湾有事を巡る高市首相の国会答弁ってなんだっけ? A 高市首相は7日の衆院予算委員会で、台湾有事が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」になり得る、と発言しました。 Q 世論調査ではどうなったの? A 「問題があったと思う」と答えた人は25%で、「問題があったとは思わない」は50%で、後者が大きく上回りました。 Q どの政党の支持者が首相の発言を支持しているの? A 自民党や日本維新の会、国民民主党、参政党、日本保守党の支持層では「問題があったとは思わない」と答えた人が多くなっています。 Q 年代によって意見は違うの? A 40代以下では55~60%が「問題があったとは思わない」と答えましたが、60代は49%、70歳以上は41%と、年代が高くなるほど少なくなりました。 Q 自由記述ではどんな意見があったのかな。 A 「日本の立場として当たり前のことを言っただけ」など、肯定的な意見が多く寄せられました。「中国を刺激しただけでメリットがない」といった否定的な意見は少数にとどまりました。 Q 高市内閣の支持率はどれくらいだったの? A 10月の発足時に続いて65%を記録しました。