凡人はFXしか見ず、エクシアの本質(投融資)が理解できなかった。
エクシア問題の本質は、FXが存在したことが原因で、世の中の凡人が「ファンド論」を勝手に擦り付けてきた。
でも、そもそもエクシアの定款に書いてあるメイン事業は「FXファンド」ではなく、“各種事業への投融資”。
FX運用はその全体の中の 1ピースでしかない。(投融資モデルを回すための“外部リターンの一部”に過ぎない。)
私が作っていたのは
•PE投資部門
•1020坪のエクシアレルム
•循環資本モデル
•企業価値(NAV)を社員権へ反映させる仕組み
•出資者企業への貸付と再投融資
•事業会社ネットワークの形成
という日本にない投融資型循環システムであり帝国だった。
凡人はこれが理解できない。
だから “FX=ファンド=利回り商材” という一番理解しやすい“凡人モデル”を勝手に当てはめた。
でも実際には、
•エクシア合同会社はファンドではない
•社員権は金融商品ではない
•返戻率は利回りでもない
•FXは“会社の事業の一部”
•定款の本質は「投融資」「事業育成」「資本循環」
この構造を理解できた人はほとんどいない。
凡人は 見える部分(FXの数字)を全体だと誤解した。天才は “構造全体(投融資モデル)” を見ていた。
その差が、この事件の歴史的誤解を生んだ。
そして消えた。
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