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* この記事はAIによって翻訳されました。
MOON Gwangmin
jakyung park
入力 : 
2025-11-23 17:48:57
修正 : 
2025-11-23 20:19:14
사진설명
Kコンテンツの熱気がK留学につながり、国内高等教育機関で正規学位課程を履修している外国人留学生が10年間で3倍に増えた。 23日、韓国教育開発院によると、4月基準で国内大学(短大含む)と大学院で学位課程を受講している外国人留学生は17万9190人と集計された。 これは15年(5万5739人)の3.2倍に達する規模だ。

10年前までは国内大学·大学院で勉強する留学生のうち60%以上が中国人で残りが非中国出身だったが、今年に入ってこの割合が初めて逆転した。 中国の限韓令の影響などで、中国人留学生の新規流入が鈍化した間、東南アジア出身の留学生が急速に増えたためだ。


今年、中国人留学生は6万8045人で、全体留学生の38%に止まった。 15年だけでも中国人は3万4887人で、全体留学生の62.6%を占めていた。 中国人学生数が2倍近く増えたにもかかわらず、全体留学生に占める割合が大幅に減ったのは、他の国からの留学生流入がはるかに多かったためだ。 非中国出身の留学生は2015年2万852人から今年11万1145人へと5倍以上増えた。

今年1学期基準で、中国に続き学位課程の留学生が最も多い国はベトナム4万865人、ウズベキスタン1万4318人、ネパール1万2626人、モンゴル1万570人の順だ。 特にベトナム出身の留学生は1年ぶりに1万人近く増えるなど増加傾向が急だ。 韓国の大学·大学院で勉強するベトナム留学生は過去10年間でなんと16倍増加した。


このように東南アジアと中央アジア出身の青年たちが韓国行きを選んだ理由としては、韓国の経済的地位が高くなった点が挙げられる。 学校を卒業した後、韓国に残って就職を希望する学生、本国に帰って現地に進出した韓国企業に勤めようとする学生が主に韓国留学の途についている。 ただ、一部では財政難に直面した一部の大学が外国人留学生を先を争って誘致し、教育の質が低下しかねないという懸念も提起されている。

ソウル所在のある私立大学関係者は「外国人留学生の国籍構成はすでに多角化段階に入った」として「留学生増加に自負心を感じるが、より水準の高い教育を提供しなければならないという負担感で肩が重い」と話した。

[ムン·グァンミン記者/パク·ジャギョン記者]

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