사진 확대

東国大学校の教授が酒に酔って学生たちに不適切な言動と共に単位を口実に脅迫を日常的に行ったという主張が提起された。

24日、東国大学校文化遺産学科1~3大学生会などは東国大学校文化遺産学科A教授が不適切な言動、身体接触などでセクハラ、セクハラしたとし、20日東国大社会科学館などに大字報を貼った。

大字報によると、該当教授は学生たちに「（歌を歌わせた後）声がセックスアピール的だ」「今日、あなたと面談しようと言ったのは、実はあなたと酒を飲みたくてだ」「（男女学生が皆いる席で）OO学が与える喜びが女性と寝ることよりはるかに大きい」などの言動を日常的に行っていたことが分かった。

また、生徒たちの手を握って揉んだり、足を軽く叩くなど、不必要な身体接触も続いた。 大字報によると、手を握って繰り返し太ももを撫でることもあったという。

該当教授は酒席などで単位を口実に学生たちを脅迫したり叱ることも多かった。

사진 확대

主に酒席で他の専攻を選ぼうとする学生に「あなたはAどうせ与えない」として面と向かって言った。 昨年10月の飲み会では、また別の学生が試験で間違った質問項目と成績などを公開して叱った。

大字報によると、私的な飲み会では「2次会に行ったら試験問題を教える」という 「もし成績が良くなりたいなら酒代はお前が払え」というような話もしたと知られた。

学生たちは2022年に初めて設立された学科であり、就職のためには大学院進学などが必須であり教授との関係のために生半可に被害事実を話すことが難しかったと吐露した。

大字報をつけた東国（トングク）大学の学生代表団側は毎日経済に対し、「昨年10月の酒席後、学生たちは教授の持続的な蛮行を問題と認識した。 科学の特性上、教授との関係があまりにも重要で悩みが多かった」として「助けを求めることができる所は人権センターだと知らせたが、人権センターは被害者を保護できず『具体的な手続きと進行状況は知らせることができない』とだけ話した」と話した。

その後、学校側は該当教授の2025学年度1学期の授業を排除し、学科内の踏査や行事参加禁止などの措置を取った。

学生代表団側は東国大が位階的人権侵害に直ちに措置を取る一方、該当教授が学校を去ることを要求した。

東国（トングク）大学側は、「深刻さを認知し、手続きに従って進めている」という立場を明らかにした。 東国大関係者は「今年初め、人権センターに正式に受け付けられ申告人·被申告人調査を行い、教員人事委員会を経て現在12月初めにある学校理事会に懲戒案件が上程された状況」とし、「理事会で懲戒決定が下されれば教員懲戒委員会で最終的に懲戒水準を決める予定」と話した。

毎日経済新聞はA教授の立場を聞くために連絡を取ったが、A教授は連絡を受けていない。