原神世界で不死身のボケ担当がハッピーエンドを目指すのは間違っているだろうか(旧:契約の国で働いてたら過労死したので自由の国に逃げようと思います) 作:ありがとうはなまる
これで稲妻編は完結です。恐らく稲妻関連は番外編でしか描かなくなると思います。
今回はオリジナル要素盛り沢山です。それでも良い方も良くない方も楽しんでいってください。
〜稲妻城下町〜
「え〜それではこれより目狩り令撤廃を記念して乾杯したいと思います。では⋯吟じます」
「せ〜の〜〜カン〜〜〜パ『『『『カンパーイ!!!』』』』〜〜~~~イ」
目狩り令が撤廃され、人々に神の目が戻った今日このごろ、城下町では永一主催の祝宴が開かれていた
「んふ〜どれもこれも美味しくて幸せだぞ〜!」モグモグ
「パイモン、気持ちは分かるけどあまり調子に乗って食べ過ぎないようにね。璃月の時みたいに食べ過ぎて動けないってなっても今度は置いていくからね」
「分かってるって、同じ失敗を2度しないのがこのパイモン様だぜ」モグモグ
(それ璃月の時にも聞いたんだけどな⋯)
「まぁ…いっか…」
蛍は席に置かれた串料理を持ち、食べながら辺りを見渡す
料理に
酒を嗜み蛍のように周りを見渡し笑みを浮かべる者
自身の神の目が戻ってきたことに喜びの涙を流す者、そしてそれに共感して肩に手を添える者
永一さんの両隣を陣取り、ベッタリと永一さんにくっつきながら笑顔で
それを見ながら料理を口に運び談笑するトーマと綾華のお兄さん
万葉の友人である人と万葉が
誰も彼もが笑い合い、今ある幸せを喜び噛み締めていた
この光景を見るのは3度目だけど、色んな人たちが身分なんか関係なくただ楽しそうに笑って食べて飲んで話すこの祝宴は何度しても楽しい
あの後、永一さんが影の攻撃を真っ向から迎え撃ち、「無想の一太刀」を打ち破った後、永一さんは影に目狩り令の撤廃をお願いした⋯
「負けた貴方には3つの選択肢をやろう。目狩り令を撤廃するか、近藤さん式謝罪を稲妻民全員に公開してから目狩り令を撤廃するか、三日三晩裸踊りしてから目狩り令撤廃するか、さぁ選べ。3秒間待ってやる、さ〜ん、に〜、い〜「目狩り令を撤廃します」⋯⋯良かった、近藤謝罪や裸踊りなんてあんたがしちゃ、可哀想じゃん⋯掃除のおばちゃんがよ⋯」
⋯いや⋯あれはお願いではなく脅迫だったな
永一さんに脅迫、もといお願いされた影は、私と永一さんを「一心浄土」から返すと、雷電将軍を介して抵抗軍と幕府軍の戦いに割って入り仲裁、その場で目狩り令撤廃を両軍の前で発令した
その後の展開は早く、影が正式に目狩り令撤廃を三奉行に伝令し、全ての兵に目狩り令撤廃を周知させた
目狩り令が撤廃されたことで神像に嵌められていた神の目は元の持ち主の元に帰り、目狩り令で起こった騒動は収束を迎え、徐々に落ち着きを取り戻した
私とパイモンは、八重宮司にいる神子からお兄ちゃん*3についての情報を含めた色んなことを聞いた。しかし、やはりと言うべきか神子はお兄ちゃんについて何も知らないらしく、今回もお兄ちゃんの行方の手掛かりは得られなかった
更に、邪眼工場で倒れた私を「散兵」から助ける際に、影の神の心を「散兵」に渡していたらしい
お陰で助かったので神子の行動に文句は言えない。そもそもの原因は私の不注意によるもの、なのだがもう少し何とかならなかったのかと私は頭を抱えてしまう
ファデュイは神の心を何故か狙い、既にモンドと璃月で神の心をファデュイに奪われている(鍾離のは互いの合意で渡してたけど)
ファデュイのことだ、どうせろくでもないことに使うに違いない。*4*5はぁ~悪い情報ばかりだ
しかし、悪い情報ばかりという訳ではなかった。次の目的地になるスメールは知恵の国、知恵を司る神ならお兄ちゃんについての情報を何か知っているに違いない
そんなこんなで神子との話し合いは終わり、そろそろ永一さんをモンドへ送り届けようとした時、永一さんが城下町でモンドと璃月で行った祝宴を開催し、今現在それに参加している
心海たち抵抗軍は未だ幕府軍に敵意を持つ兵士たちがいるため、幕府軍と距離を置き心の整理をつけさせるため参加していないらしい、神子もそのまま神社に残ると言いこの祝宴には参加していない
永一さんが言うには、抵抗軍や神子のところにも料理を運んでいるみたいで、それぞれの場所で祝宴を開いているらしい
で、この祝宴を主催した永一さんは、綾華と宵宮の
歌っている途中で酔い潰れたのかバタンと地面に1人、また1人と倒れていっている。ル◯バー海賊団かな?
「⋯⋯この光景を鉄平にも見せたかったな⋯」
目狩り令が終わって稲妻に平和が戻った。喜ばしいことだ、だけど散っていった命は返ってこない
死んでしまった鉄平にも平和になった稲妻を見せたかったな
「落ち込んでるようだけど、どうしたんだい?旅人」
「いや、この光景を見せたい大切な人がいて⋯」
「へ〜旅人がそこまで言うなんて凄い人だったんだろうね、どんな人だったの?」
「彼は⋯力は弱かったけど、誰よりも強い心を持って幕府と戦い、抵抗軍の役に立ちたいって一生懸命頑張っていた抵抗軍の兵士。彼がいなければ抵抗軍に勝利は訪れていなかったと言えるほどの⋯私の大切な相棒の1人だったんです⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「あっ、やっとこっちを見たね。いや〜旅人が僕のことをそんなに評価してくれていたなんて、なんだか照れちゃうよ」
「⋯⋯」
「旅人が離れた後、永一さんに助けてもらって、ほら邪眼の副作用で老いてた身体も見ての通り綺麗さっぱり元通りさ」
「⋯⋯う、そ⋯」
「邪眼を使って心配させたことや、生きているのに会いに行けなかったこととか、謝りたいことや話したいことがいっぱいあるけど、これだけは先にしっかりと伝えるよ⋯⋯目狩り令を撤廃してくれてありがとう相棒、ただいま」
「⋯⋯!!」(エネル顔)
英雄を夢見て死んだはずだった友との再会に涙を流す英雄
だが、祭りはまだまだ始まったばかりである
◆◆◆
〜海祇島〜
『『『おー!』』』
海祇島にある抵抗軍の屯所、そこでは抵抗軍の兵士たちや、珊瑚宮で働く巫女たちが集まっていた
そこには十数人が座れるような大テーブルが置かれ、その上には野菜、肉、魚と多種多様な品で作られた料理の数々がバイキング形式で置かれ、料理から漂う匂いに皆目を輝かせていた
「食欲がそそられるいい匂いですね、珊瑚宮様」
「そうですね。しかしいったい誰がこのような料理を、作ったのは?」
「永一様が我々のためにと用意してくださったねぎらいの品のようです」
「永一さんのお姿が見られませんが…」
「永一様ならここへ訪れ料理を作られると、休養中の鉄平をら⋯連れてそのまま城下町の方へと行ってしまったそうです」
「…そのようなお話は伺っていなかったのですが…全く、まぁ良いでしょう。折角のご馳走です皆で頂きましょうか」
こうして兵士と巫女たちは各々がテーブルや椅子、食器等を準備し、抵抗軍内で祝宴が開かれた
皆永一の用意した料理を口にし、その味に舌を巻きながら笑みを浮かべ談笑を謳歌した
城下町での宴とは異なり、海祇島では悪ノリ、とは違うが男子中学生のノリの者が多く、絶対に食べきれない量を皿に盛り付け地獄を見る者や、とりあえずで全種類を皿に盛る者*6、自分の好きな物だけを乗せ地獄を見る者など、宴のテンションに任せた行動で痛い目を見るバカがちらほらといた
尚─
「「うぷ……」」
そのうち二人は組織のトップたちだったようだが…
バイキングなどである一口サイズの多種多様なケーキやスイーツを、調子に乗って全種類*7皿に乗せ食べたことで、メイン(肉や魚等)を食わずして満腹になり気分を悪くする
他の料理に目もくれず、好物である卵料理(50種程度)*8だけを食べ続けた結果、ゴロー同様痛い目に合ったとさ。尚まだ皿には料理(卵)が残っている模様
「口が…口が甘い……」
「甘い、柔らかい、卵が私の中で…暴れて、いる……」
「「しんどい……」」
自業自得である
宴はまだまだ続いていく。夕暮れが終わり、夜が来ても宴は終わらない、腹を満たし、口を動かし、喜びを分かち合い、そして、最後は皆笑い合いながら夢の中へと落ちていく
◆◆◆
〜稲妻城〜
「⋯⋯」
永一たちに敗れた影は、幕府兵士に静養を取ることを伝え、「一心浄土」の中で1人座禅を組みながら稲妻の「永遠」について再び考えていた
『影、兵士があなたに会いたいと言ってくる客人が来ていると報告してきました。どうしますか』
(静養中の私に客人?永一でしょうか⋯)
『誰かは知りませんが今は稲妻の「永遠」を考えるのが最優先。その客人が誰であろうと今は誰とも会わないことはしません、兵士にそう通達しなさい』
そんな中、機能の一部を停止して待機させているはずの雷電将軍から突然話しかけられ、影は思考を止め雷電将軍の言う客人に帰ってもらうよう伝える
『⋯⋯』
『将軍?』
しかし、雷電将軍から返答が返ってくることはなく、影の頭に疑問が浮かぶ
(将軍からの返答がない。機能停止によるトラブル、又は外で何か将軍でも対応できないことが起こった)
「⋯どちらにせよ、外に出て確認する必要があるようですね」
座禅を組んでいた影は、瞼を開け座禅を解くと意識を外に繋げ雷電将軍と肉体主導権を切り替える
「⋯静養中の私に会いに来るとは一体どこの誰⋯⋯⋯」
「あ、やっと出てきた。人形のあなたが固まってしまった時はどうしようかと思ったけど、ようやく会うことができた」
雷電将軍と意識を切り替え外に出た影の目の前には、美しい鬼族の女性が立っていた
その女性の髪は腰までかかるほど長く赤紫色をしており、鬼族特有の角は右側部分が綺麗に切り取られ断面が見えており、右腕は肘から先が欠損しており袖が垂れ下がっている
影はその鬼族の女性を見た瞬間驚愕した。何故なら知っているから、その女性を、見間違うはずなど無いほど長く深く共に歩んできた唯一無二の盟友
そして、自身がその手に掛けた、かけてしまった、その名を─
「⋯⋯千、代⋯」
「五百数年ぶりですね影、元気そうで安心しました⋯」
「⋯⋯⋯!!!!!」(エネル顔)
彼女はアビスの瘴気に侵され目の前の全てを斬り伏せる獣となり、影自身が介錯しようと刃を向け、深手を負わせたものの隙を突かれ逃亡。その後、行方知らずとなっていた
重傷を負った状態での逃亡だったため、そのまま死亡したものだと影は考えていたが、今こうして影の目の前に訪れ佇んでいる
影は「無想の一太刀」を取り出し千代に刃を向ける
「生きていたのですね。ならば今度こそあなたの息の根を⋯!」
「ま、待って!待って!私はもうアビスの瘴気にかかってないから!正気だから!」
刀を向ける影に、慌てて手を挙げ無害アピールをする千代
その様子に、記憶に残る獣になる前のおおらかな友の姿が頭に浮かび、刀を持つ力が緩まるが、獣となり狂気を孕んだ目で剣を振るう友の姿が浮かび刀を持つ手に再度力を込める
「そうだ、昔の話でもしましょうか。
「何故私が吹き出したことしか思い出せないんですか!?話すならもう少し華やかな思い出にしてください!」
「だって影って昔っから堅物だったから影主体の面白い思い出なんてそれぐらいしか覚えてない⋯いや思い出した!笹百合のデートを私と眞と影と狐斎宮の4人で尾行してた時に、*9影が躓いて笹百合達に気付かれて「人違いです」(声真似)ってバレバレの言い訳をして眞達と必死に笑いを堪えてたっけ、懐かしいな〜」
「えぇ、思い出しました。その後私を見捨てて物陰に隠れ続けた薄情者共のことを⋯」
「影さーん、刀がどんどん首に向かってきてるんだけど、笑顔が笑顔じゃないよ!怖いよ!あの時のことは謝るから許して!!」
「⋯⋯⋯本当に千代、なのですか」
「本当に本当、本人だよ。永一のお陰でこうして五体満足、じゃないけど正気に戻って影の前にこれたんだよ」
「永一のお陰⋯?」
「えぇ、影に切られてただの獣として生涯を終わるはずだった私を、命懸けで救ってくれた命の恩人。この五百数年、衣食住全部を彼に負担してもらって、返しきれないほどの恩が彼にはあるよ」
「何故今なのです…何故今になって姿を現したのですか」
「…」
「無事に、生きていたというのなら、何故…」
「本当はね、瘴気が消えて身体が自由に動かせるようなった時、すぐにでもあなたの元へ行こうとした」
「⋯!」
「けど、永一と交わした約束で私は影に会うことはしなかった」
「500年、影や神子、そして私のことを知っている全てとの接触の禁止、それが私と永一との間に交わされた約束、その約束を交わすことで永一は動けない私の治療に加え衣食住の全てを提供してくれた」
「そして、その約束に従い見守り続けた、私たちが死に、1人になった影がどんな「永遠」を成そうとするのか、その道すがらを⋯」
「結果、見てられないほどの暴走っぷりに頭を抱えたわ」
「うっ⋯」
「鎖国はするわ、目狩り令を発令して人の神の目を奪うわ、幕府の情勢を制御しきれていないわで目も当てられなかった。何度目を覆ったことか」
「うぅっ⋯」
「だけど⋯これは私たちのせいでもある。ごめんなさい、私たちが不甲斐ないばかりに影だけに重荷を背負わせてしまって、たくさん迷惑をかけてしまった、辛く苦しい選択を影に選ばせてしまった。本当に、ごめんなさい」
頭を下げる千代、その顔は苦悶の表情となり、瞳には涙が溜まり零れ落ちそうになっていた
「⋯⋯千代、顔を上げてください」
「確かに、私は道を間違えた。けれど、それは私のせい。あなた達のせいではありません」
「この500年、私は後悔していた⋯私がもっと強ければ失わなかったのでは、私がもっとしっかりしていれば生きて皆と笑い合えたのではと⋯そんな"もし"を考えた所で時間が戻るはずも、叶うはずもないというのに⋯」
「私は失うのが怖かった。皆が愛したこの国が、皆と同じように私の前から消えてしまうのが、怖かった」
「だから、失敗してしまった。私は、「永遠」の孤独に耐えきれず、失う恐怖に支配され、「永遠」の達成を急ぎすぎてしまった。⋯そのことを永一に気付かされた」
「だから⋯⋯ここで宣言します。今度こそ、あなたたちに誇れる「永遠」を成し遂げてみせます、必ず⋯」
「⋯⋯フフッ⋯そっか⋯期待して待ってるね」
「⋯ただいま影」
「⋯⋯お帰りなさい千代」
それから彼女たちは、今まで会うことができなかった五百数年の空白を埋めるように話し始めた
五百年で回った稲妻や他国での旅についてや、現在住んでいる場所、そこにいる弟のように可愛がっている"鬼"についてなどを千代は影に語り続けた
稲妻城にずっと居て話のネタがそれほど多くない影は、膝枕した千代の話す内容に耳を傾けながら頭を撫で相槌を打った
稲妻城の一角、ここに本来叶うはずのなかった「永遠」が成就した
ここには友との再会を喜び、笑みを浮かべるただの女の子がいた
「よかった〜〜〜!!!」(´;ω;`)ブワッ(大泣)
その光景を忍ばせていたIBMを通じて全て見ていた永一は、周囲に人がいるのも気にせずその場で大泣きし蛍と綾華、宵宮に介抱されていた─尚、
蛍「涙と鼻水でぐじゅぐじゅに顔を歪ませて⋯」
綾華「身体を預けてされるがままの永一さん⋯」
宵宮「いい⋯!」
この出来事がキッカケで性癖にナニかが追加されたものがチラホラいる模様
────────────────────
永一メモ
永一は人と決して戦いで本気を出すことはない。何故なら永一の全力の戦いは何でもあり、文字通りの殺し合いに発展するから
現在永一が全力で戦ったことのある敵は、厄災に出てきたアビスの魔物、渦の魔神(夫)等*10のみ
永一たちが宴で騒いでいる時、幕府兵士たちは幕府軍の屯所に集まり永一の用意した料理をひっそり食べていました。最初は目狩りを行ってきた自分たちがどの面下げて、と食べるのを拒否していたが、「お前らが食べなきゃ料理が腐る、食え」と永一の厚に負け、海祇島と同じビュッフェを食べ小さいながらも楽しんだ模様。
尚、幕府兵士たちのビュッフェには、く◯寿司のガチャガチャ要素が足されており、景品である6種の雷電将軍アイテム(永一お手製、再販無し)(シークレットあり)の為に沙羅が兵士たちにギリパワハラになりかねない職権乱用を行使し食べさせていたとかなんとか*11
・
アビスの瘴気に侵され化け物になり影によって重傷を負わされ逃亡。その後、死にかけていた所を永一によって捕縛、アビスの瘴気共々治療され生存。
その頃の永一は、亜人の特性を使った治療技術が現在よりも未熟だったため、千代の腕や角はそのまま切られた状態で復活。欠損を直せるほど成熟し、再度治療を試みようとしたが千代本人から拒否されそのままの状態で生活をしている。
影と再会する前は、稲妻を中心にテイワット中を転々と気ままに旅をしていたが、現在は自分と同じ種族の荒瀧家へと居候し、仲の良い夫婦と老婆、そして姉と慕ってくれる夫婦のご子息と一緒に暮らしている。
影と再会してからも、稲妻城へは帰らず、政治にも関わらず、あくまで死んだはずの友人として時々影の元へお忍びでやってきて他愛もない話をしたり遊戯をしたりする間柄となった。
どこかの能天気な鬼と不死身のバカの影響を受けて、すっかり羽目が外れ性格が明るくなり少し幼くなっている模様
【もし永一がゲームに出たら2(暫定)】
名前:
誕生日 12月1日
所属 旅人団
神の目 無し
命ノ星座 黒十字架
装備可能武器 片手剣、両手剣、槍、弓
オリジナル料理 無し
ランク 星5
属性 粒子
風の翼 装備不可
Level 90/90
HP 10810
攻撃力 423
防御力 281
元素熟知 0
会心率 97.2%
会心ダメージ 116.6%
元素チャージ効率 0.0%
元素ダメージ 0.0%
聖遺物 【花】 緑のペンダント Level20
【羽】 赤の腕飾り Level20
【時計】 紫の指輪 Level20
【杯】 青の耳飾り Level20
【冠】 空色の髪飾り Level20
通常
【通常攻撃・凡人の千手武器術 Lv.10】
・通常攻撃
手持ち武器(片手剣、大剣、弓、槍)による最大5段の連続攻撃を行う
連続攻撃の最中、確率でIBMの腕が出現し敵に追加ダメージを与える(最大80%)
・重撃
一定のスタミナを消費し、前方の敵目掛けIBMの巨腕を振り下ろす。手に持つ武器によって重撃が変わることはない
(方向キーで巨腕の出現場所を指定可能)*12
・落下攻撃
空中から落下し経路上の敵を攻撃し、ダメージを与える。着地時10%の固定ダメージを受ける
『武術学んでうん百年、IBMを混ぜた俺だけのオリジナル武術、とくとご覧あれ』
通常
【元素スキル
・単押し クールタイム10秒
粒子を放出し周囲の元素反応を消失させる。
・長押し クールタイム30秒
粒子を大量に放出し広範囲の元素反応を消失させる。
『"霧"のように出る粒子に元素反応消して相手の"ミス"を誘う技⋯』ドヤッ
【元素爆発
IBMを体に纏い戦う(能力は以下参照)*13
・通常攻撃、元素スキルが変化
・通常攻撃、重撃、落下攻撃ダメージのダメージアップ
・ダメージ軽減
・攻撃速度アップ
・移動速度アップ
・水中歩行が可能
・空中移動が可能
・元素スキルで出現させたIBMのダメージアップ
・スタミナが0となっても重撃、ダッシュが可能
・永一のHPが0になっても戦闘不能にならない
・ 上記効果は永一が退場するまで継続できる。
『お前を
攻撃力アップ等の量は皆様のご想像にお任せします*14by作者
元素爆発発動中
【通常攻撃・修羅道鏖殺術 Lv.10】
・通常攻撃
近くにいる敵を掴み距離を詰め最大6段の連続攻撃を行う
連続攻撃の最中、確率でIBMの腕が出現し敵に追加ダメージを与える(最大62%)
・重撃
IBMの腕を構え、掴む場所を選択し掴み掛かる。*15
経路上に敵がいる場合、小型なら掴み上げた敵を引き寄せ、大型なら掴み上げた敵に接近する
・落下攻撃
空中から落下し経路上周囲の敵を攻撃しダメージを与える。着地時10%の固定ダメージを受ける
『⋯⋯』
元素爆発発動中
【元素スキル Invisible Black Matter(IBM) Lv.10】クールタイム45.0秒
召喚可能回数は6回。IBMは同時に6体まで召喚。
敵の攻撃でノックバックするが破壊されず30.0秒後自動で消滅する。敵に視認されることなく敵を攻撃し、敵のヘイトを買うことはない。
『⋯⋯』
【不死身の怪物】
HPが0になった時全快で復活する。
【無機質な殺意】
【反発する粒子】
【500年の経験値】
・攻撃力アップ
・会心率アップ
・会心ダメージアップ
・スタミナ減少率軽減
永一(臨戦)
黒のスウェットパーカー(ジップアップ)に黒のカーゴパンツを履いた全身真っ黒のブカブカ装備
ただの服ではなく、刃物や、弾丸などの物理に強く、熱や冷気などにも強い。破れても切断面同士をくっければあっという間に接合され、9割ほど消し飛んでも一部が無事なら自然と修復されていく*17
お値段なんと稲妻城2個分(内外部の装飾込み)。それを3つ保持している。製造、複製不可
『スウェットパーカーとカーゴパンツな理由』
・ブカブカしてるので何かあった時IBMで引っ張って回収しやすいため
・表情が消せて暗闇でも目立ちにくいため
・血が出てもある程度吸ってくれるため
・傷が見えづらくするため
・服のポッケに武器(刃物、爆弾等)をしまって何かあった時に起動しやすくするため
これで稲妻編完結です。本当は「淑女」ことロザリンも生存させようと思ったんですが、いろいろ考えた結果、死なせてやったほうが彼女のためか?と思いそのままにしました。
次回はスメール編ですが、スメールに行く前に永一がスメールに行く動機関連を書くつもりです。
それと、稲妻編で出てきた各キャラから見た永一の反応を描いていくつもりです。
それと、これは完全に雑談ですが、この度この作品が日間ランキング16位にランクインしました。おめでとう。
すぐにどっかに消えましたが、自分の書いた作品が評価されてランキングに一瞬とはいえ入っていたのを見れて嬉しかったです。初め見たときはガチの二度見をしました、そしてすぐさまスクショしました。嬉しかった〜
また不定期になりますが、気長に待っていてください。それでは、ばいちゃ
タイトル元ネタ:勇者が死んだ!
稲妻編終わったら何編しよう
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そのままスメール編
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回れ右して璃月編
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そんなことより番外編(茶番)
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まさかの過去編