霜月

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霜月
@Shim0tsuk1
本読んだりアニメ観たりゲームしたりする FF外の通知は切っています 常に既に好きなもの→百合、SF、型月、米澤穂信 最近好きなもの→まのさば、わたなれ、夢野久作、メフィスト賞、ガルクラ(になもも)

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ニコニコでジークアクスのPV観たけど「おっさんずマブ」でもう駄目だった
ジャンプ、「これが生き残ってるのに何で俺の好きな作品は打ち切られるんだ?」みたいな加害的な思考になってしまうのは本当に良くないと思っていて、だからこそ本当に良くないと思っている
上田麗奈さんの『わたし、二番目の彼女でいいから。ASMR 橘ひかりVer.』を聴いていたのだが、どうやらミス研の部員同士という設定らしく、耳元でミステリ小説のタイトルを囁かれ俺がその作者を答えるという謎のクイズパートに突入したところでもう睡眠どころではなくなってしまった。
cv.上田麗奈の艶やかな囁き声で「阿修羅ガール♡…ディスコ探偵水曜日♡…スクールアタック・シンドローム♡…煙か土か食い物♡…ふふっ、全部舞城王太郎になっちゃった…♡」って言われて爆笑しちゃったもんな これで笑わないの無理があるだろ
まのさば、「真犯人はハンナ。理由は浮けるから」がそれなりの頻度で起こるのほんとおもろい
PSを腐す任天堂信者とSwitch2を腐すソニー信者が互いに毒吐いてて笑ってる
ちなみにその次の台詞が「儚い羊たちの祝宴♡…向日葵の咲かない夏♡…夏と花火と私の死体♡…ねえ部長、私が囁く度に身体…震えてるよ…?」なの明らかにミステリオタクを的確に狙い打ちしてて駄目だった そのラインナップなら部長も身体震えるだろ
本の背骨が最後に残る/斜線堂有紀 #読了 惨憺として不気味でされど蠱惑的な短編集。 表題作及び『本は背骨が最初に形成る』がとりわけ面白かった。焦らされるように外側のピースを埋められていき、やがて綺麗に画が浮かび上がる瞬間が気持ち良い。何食ったらこんなの思いつくんだ
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京極夏彦『魍魎の匣』読了 面白すぎる!!箱を奉る霊能者、箱に詰められる少女の肢体、巨大な箱型の異常建築、そして綺麗な娘を入れた箱を抱える男……箱を巡る怪奇な謎が複雑に絡み合い繋がっていき、やがて解明される真相には度肝を抜かれる他無い。千頁超の長さを忘れるほどに読み耽ってしまった。
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京極夏彦『姑獲鳥の夏』読了 魅力的な登場人物、まるで冗長さを感じさせぬ衒学的な会話劇、現実と非現実の間に居るような幻惑的な作風にどこまでも引き込まれる。何より、オカルティックな怪奇事件を京極堂が理知の眼差しを以て見事に解体していく様は圧巻の一言。要するに面白すぎ!!!!!!!!!
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ハーモニー/ 伊藤計劃 #読了 人命が社会的リソースとして共有されるようになった健康監視社会、その臨界点を描いたディストピア文学の極地。一章の終盤辺りから最後まで読む手が止まらなかった。今まで読んだSFで一番好きかもしれない。
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古典部シリーズを最新刊まで読ませて、あの終わり方で九年間続編が出ていない事実でフォロワーを怖がらせましょう!
マジで合わなかった小説を持ち寄って如何につまらないかったかを議論する逆ビブリオバトル、やりたい
白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』読了 おもろすぎ!!息付く暇もなく畳み掛けられる推理の連続に終盤は頁を操る手が止まらなかった。最後までどんでん返したっぷりで非常に満足。最高の多重解決ミステリ
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ALTER EGOの参考文献のここら辺、製作者の読書趣味が滲み出ててめっちゃ好き
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多重人格者の少女の主人格と副人格が恋仲になる百合をふと考えたけど破滅的な末路しか見えないな
#2024年の本ベスト約10冊  長編のみ 伊藤計劃『ハーモニー』『虐殺器官』 京極夏彦『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』 野﨑まど『know』 高田大介『まほり』 米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』 白井智之『名探偵のいけにえ 』 大澤めぐみ『彼女は死んでも治らない』 伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』
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野﨑まど『know』読了 人造脳葉「電子葉」の移植が義務化され超情報化社会となった京都を舞台に、量子計算機の化身のような人外じみた少女にどこまでも振り回される。彼女の「知りたい」という根源的欲求をこの世の果てまで突き詰めた先にあるものの一端に触れ、気が狂うほどに脳が焼かれた。大傑作。
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メダリストのOP曲MVに本物の金メダリストを出す神采配、米津玄師以外の誰が出来んねん
性善説とはまた違うけれど「俺たち人間ってまだまだ捨てたもんじゃないな」と思わせてくれる人間賛歌が好きなんだよな
ボトルネック、いつ見ても新潮社の公式紹介文で「こいつ…」となる 嘘は言ってないけどさ…
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矢部嵩『〔少女庭国〕』読了 無限に連なる石室で目覚めた少女達による脱出を賭けたデスゲーム……を期待していたら知らぬ間に文明が勃興していたり滅亡していたりする思考実験めいた怪作。常識と倫理の歪んだ少女人類史の縮図と、そこから仄かに薫る百合の波動を読まされ頭がおかしくなる。
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小市民アニメを観て「仲丸十希子ってこんなに可愛かったのか…」という気付きと「小鳩クソボケテメェ…」という憤りが同時に湧きつつある
佐藤究『テスカトリポカ』を読んだ 過剰なまでの血と暴力、アステカ神話に由来する数多の言葉の横溢によって神秘と合理が融合していき、紛れもない現代日本である川崎にてアステカの神の姿を幻視させられるような強烈な体験だった。最高のクライムノベル。
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ボトルネック、確実に作者を初めて触れる人に読ませるべきではない 先に古典部か小市民を読ませて作者の色を知っておかないと鋭利すぎて死にかねない
米澤穂信『追想五断章』読了 本来ある筈のないリドル・ストーリーの結末だけが先にあり、肝心の本編を探すという倒錯した状況から紡ぎ出されるミステリ。リドル・ストーリーという風変わりな形式を存分にこねくり回した発想と構成が天才すぎて唸ってしまった。めちゃくちゃ良い。
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今日寄ったブックオフ、110円コーナーの品揃えが良くて色々と買ってしまった
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自分の作品を書けるようになるまで他人様の作品の宣伝rtが大半になると思いますがご了承下さい
『トラペジウム』を観た アイドルという名の一番星の輝きにどうしようもなく焦がれた少女と、その縁に繋がれた少女たちの物語。ドストライク。大好き
虐殺器官/伊藤計劃 #読了 伊藤計劃初読。SF初心者だけど面白かった。虐殺の文法が何だったのか、地獄の上に浮かぶ平和の世界は許容されるべきか否か、全部は考えきれなかったけど考えることが楽しかった。「地獄はここにあります」と言って自分の頭を指差すアレックスが今でも忘れられない。
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人生で初めて読んだミステリが『氷菓』だったせいで並大抵のミステリでは満足できない体になってしまったよ、俺は
長谷敏司『あなたのための物語』読了 作者初読。テキスト化され得る人格に意味はあるのか、人生とは物語なのか、結局「死」とは何なのか…死病に心身を苛まれる主人公の苦痛に満ちた末期を描きながら、突き付けられるその答えに呆然とすることしかできない。生と死に残酷なほど真摯に向き合った物語。
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