南海キャンディーズの山里亮太が24日、日本テレビ系「DayDay.」に出演。高市早苗首相の台湾有事を巡る発言が中国側の反発を招き、日中間の溝が深まっている問題について私見を述べた。
高市早苗首相が7日の衆院予算委員会で台湾有事の最悪ケースを想定し「存立危機事態になり得る」と答弁したことに対して、中国側は撤回と謝罪を要求。対抗措置として日本渡航自粛呼びかけや日本産水産物の輸入停止など日増しに態度を硬化させている。
番組では、中国メディアが日本への渡航についてすでに54万件以上のキャンセルが出たことや、日本へのパンダ貸与を停止する可能性について報じたことなどを紹介した。
山里は「国会での情報の扱い方が結果的に影響してしまったという側面があると思っていて。与党、野党というよりも国会全体の質問の質が問題だと思っていて。政権へのチェックは必要だと思うんですよ。正直、国益より政局が優先されているように感じる質問があるので」と問題のきっかけとなった国会での質疑について持論を述べた。
続けて「それに対して、それをおもしろがって政局たたき一色みたいにあおる空気をつくるってことも自分はメディア側にいる人間としてはしないようにしたいなと気をつけたいと思います。パンダが借りられなくなるかもしれないとか、何人キャンセルだっていうけど、じゃあ根本のところ、そうなるきっかけは何だったのかというところを全部抜いて、そこばっかりやってたら問題は解決しないんじゃないかな」と主張。「国内で政権をたたくように持っていったら、むしろ相手の思うつぼになってくるんじゃないかなあ、その危険の一端を担わないようにしたいと思います」と私見を述べた。
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