「同行者の姿が見えなくなった」北アルプス剱岳 下山中の女性 滑落か 標高約2060mの雪渓で遺体発見、身元の確認進める 富山・上市町
チューリップテレビ
16日午後、北アルプス剱岳の標高2060メートル付近で雪渓に倒れている女性が見つかり、死亡が確認されました。女性は下山途中に滑落したものとみられています。 【写真を見る】「同行者の姿が見えなくなった」北アルプス剱岳 下山中の女性 滑落か 標高約2060mの雪渓で遺体発見、身元の確認進める 富山・上市町 上市警察署によりますと、北アルプス剱岳・池ノ谷右俣の標高約2060メートル付近で、16日午後2時過ぎ、行方不明者の捜索をしていた富山県消防防災ヘリコプター「とやま」が雪渓上で倒れている女性を発見しました。 見つかった遺体は、女性で40〜50代、身長約165センチ、体格は中肉で、黄色のジャケットと紫色のズボンを着用していました。 午後0時半頃には、剱岳を2人で日帰りの登山をしていた人から「一緒に下山していた同行者の姿が見えなくなった」と110番通報があり、警察が捜索していました。 警察は、見つかった遺体が通報のあった同行者であり、下山中に滑落した可能性があるとみて身元の確認を進めているほか、当時の状況を調べています。
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